2012-03-22 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
○柴田巧君 是非、この問題を機に、いろいろと大学入試の中身も含めて、もろもろ改革につなげていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、ちょっと時間がかなりなくなってきましたので、防災教育について何点かお聞きをしたかったのですが、これは最後に一つだけお聞きをしたいと思います。
○柴田巧君 是非、この問題を機に、いろいろと大学入試の中身も含めて、もろもろ改革につなげていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、ちょっと時間がかなりなくなってきましたので、防災教育について何点かお聞きをしたかったのですが、これは最後に一つだけお聞きをしたいと思います。
そもそもこの法律は、総合懇談会の報告に基づいて、公務員制度を総合的に労働基本権も含めてもろもろ改革をする、今の時代に合った公務員制度にするということだったと思うんだけれども、ところが、出てきた法案は今のこの労働基本権も含めて随分と後退をしている。
そういう中で、医療制度をもろもろ改革をしてまいりましたけれども、これは当然、医療保険制度、持続可能な制度にするためには負担と給付の問題があります。 患者さんにとってできるだけ、病気になったらばその医療費というのは少ない方がいいと、そのためには税金を投入しなきゃならない。
○首藤委員 終戰後の諸制度が、もろもろ改革になつた、そうしてそれがいいか悪いかわからぬその結果、こういうふうに延期されたということであります。むろんお説のごとく、終戰後の国内の制度は、非常に改革されたことはお説の通りであります。しかし、この問題以上に、もつと重大な改革が行われておることも、これもまた事実であります。