1975-12-12 第76回国会 衆議院 商工委員会 第8号 もちろんボーイングが世界一の航空会社であり、そのシェアはずば抜けて大きなシェアを持っておるわけでございますから、ボーイングとタイアップをしていけることは望ましいと思うのでございますけれども、余りにもそれにとらわれているよりは、一方において日本国内においてもあるいは世界の各地においてもより需要のあるだろうと思われる飛行機の開発、こういうものも将来においては考えるという姿勢にあった方が――もちろんボーイング 武藤嘉文