1992-02-26 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第2号 したがいまして、物流についてはこれからはやはり従来のやり方のままではやっていけないのでありまして、今おっしゃいましたように、物流というものを効率化する、それによって同じ物流量を確保しながら、より人手がかからない、また、環境や道路にもより負担の少ない、そういう効率的な物流体系の形成を目指して今後努力をしていくべきであるというふうに思っておるところでございます。 土坂泰敏