2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
それで、うちでも、もの補助と省エネといただいたんですけれども、省エネは全く難しいですよね、ドキュメント書くのが。あれ普通できないと思いますよ、中小企業で。ですから、やはりそういう場合には、簡単にしていただくのは一つ重要ですけれども、もう一つは、やはり会議所が手伝うということも非常に重要じゃないかというように思っています。
それで、うちでも、もの補助と省エネといただいたんですけれども、省エネは全く難しいですよね、ドキュメント書くのが。あれ普通できないと思いますよ、中小企業で。ですから、やはりそういう場合には、簡単にしていただくのは一つ重要ですけれども、もう一つは、やはり会議所が手伝うということも非常に重要じゃないかというように思っています。
その内訳は、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払いが過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なもの、業務委託料の支払いが過大となっていたものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、会計経理が適正を欠いていたものなどが、二件、四億八千二百二十一万余円あります。
また、最近、EBPMということで、事業化報告書をいただきまして分析をしてございますが、五年前、相当もう事業化は終了したと思いますが、もの補助の場合でいきますと、補正予算額千四百億、これは補助率が二分の一でございますから三千億くらいの設備投資だと思いますが、自己申告ベースで付加価値額が一・五兆円、こういったような報告もございます。
○濱村分科員 もの補助とか、持続化補助金とか、低利融資、こうしたものを活用するというのはそうなんですが、残念ながら、今まで余り、私の認識では進んでいないんじゃないかと思っております。
例えば、金融機関からの融資あるいは持続化給付金、雇用調整助成金といったものについては、約三割程度の企業が利用したというふうに回答しておりまして、それなりの普及割合なのかなというふうに思っておりますが、その一方で、例えば、もの補助とかIT導入補助金のような従来からある制度、そして、経営相談といったソフト面での支援というものはなかなか利用割合が高くない、こういった実態がございます。
ただ、他方で気になるのがその条件でありまして、事業再構築補助金は、もの補助等、これまで行ってきた累次の補助金と違って、短期間に非常に多くの案件をさばかなければいけないことが予想されます。
もの補助等を申請したこと、検討したことがある事業者は、非常に面倒くさいなと思っている人も多いと思います。それと同じだと思うと、これも一時金と同じように、申請すら、検討すらしないというような状況になってしまいますので、一時金と同様、この事業再構築補助金の特別枠はこれまでと違うということをしっかり広報していただければなというふうに思います。
その内訳は、会計経理が適正を欠いていたもの、計画が適切でなかったもの、医療費の支払が過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なもの、交付税の交付が不当なものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、貸付条件に違反していたものなどが二十五件、十八億三千六百三十七万余円あります。
その内訳は、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払が過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なもの、業務委託料の支払が過大となっていたものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、会計経理が適正を欠いていたものなどが二件、四億八千二百二十一万余円あります。
それで、先ほどちょっと言い忘れましたが、ものづくり補助金、もの補助は非常にいいですね。言い忘れましたが、私ども使わせていただいています。あれについては非常に助かっております。 それで、技術の互換性の件なんですが、当然のことながら、おのおのノウハウがあるわけです。私どものやっているメッキは、かければ自動でぐるっと回ってできてしまう、そういうものはどこでもできる。
その内訳は、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払いが過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なもの、共済事業の経理が適正を欠いていたものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、会計経理が適正を欠いていたものなどが、二件、八百六十一万余円あります。
地域には下請が大変多くて、例えばもの補助なんか使って技術磨いて下請から脱却する、そういったことを促していくことも大変重要だと思います。しかし、やっぱり下請たたきを撲滅しないとローカルの景気、経済というのは上がっていかないというのが実態だと思います。
それから、先般成立した、議員からも一部御指摘がありましたが、平成三十年度の第二次補正予算に計上しました中小企業生産性革命推進事業、これは、前の、もの補助を統合した形で、持続化補助金、IT補助金も入れて全体の事業にしたわけですけれども、これによって、設備投資やIT導入の支援等を通じて中小企業、小規模事業者等の生産性を向上させていくということでございます。
その内訳は、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払が過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なもの、共済事業の経理が適正を欠いていたものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、会計経理が適正を欠いていたものなどが二件、八百六十一万余円あります。
その内訳は、会計経理が適正を欠いていたもの、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払いが過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なもの、交付税の交付が不当なものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、物品が領得されたものなどが、三件、一億三千百二十九万余円あります。
先ほど、午前中の参考人のお話にもありましたけれども、いわゆる固定資産税ですから赤字企業の皆様も恩恵があって、そして、もの補助というんでしょうか、ものづくり補助金とか、そうしたことも有利になるということになれば、やはり、投資する、設備投資できるもとのお金は固定資産税の減免から生まれて、そして、それを使ったときに補助も更につくというような形であれば、多分これは、この期間中、相当な方が、相当な企業が乗ってくるんだろうということも
そのところ、見つけられたというか、それに適応しそうだなというものがあったのがこのもの補助でありまして、ただ残念ながら、彼らは六月とか七月にこれを見つけて、募集期間が終わってしまった直後で、もう申請がないよという状態になってしまったということなんです。 私は、この話を聞いたときに、すごいもったいない機会損失だなということを思いました。
○世耕国務大臣 まさに、もの補助は、御指摘のブロックチェーン技術を活用した事業においても十分御利用をいただけるものになっているわけでありますが、残念ながら、これは行革の観点から、平成二十六年度補正までは基金方式で対応してきたので、適宜というか年度内で、いろんな形で使えた、あるいは年度をまたがっても使えたわけですが、二十七年度補正以降は、行革の観点から、基金方式とはしていないわけであります。
その内訳は、会計経理が適正を欠いていたもの、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払が過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なもの、交付税の交付が不当なものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、物品が領得されたものなどが三件、一億三千百二十九万余円あります。
それで、確かに本当に日本に農業が絶対的に必要で日本の存立基盤に関わるということであるならば、どんなことがあってもやっぱり補償金、補填金、いろんなもの、補助金、入れていかなくちゃいけないと思うんですが、まずその議論が本当にそうかなと。今、いろんな議論を聞いていても、それからいろんなマスコミを見ていても、日本に絶対的に農業は必要であると。
その内訳は、会計経理が適正を欠いていたもの、委託費の支払いが過大となっていたもの並びに補助事業の実施及び経理が不当なもの、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払いが過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、物品の管理が適切でなかったものなどが、三件、二億千六百三十四万余円あります。
その内訳は、会計経理が適正を欠いていたもの、委託費の支払が過大となっていたもの並びに補助事業の実施及び経理が不当なもの、保険の給付が適正でなかったもの、医療費の支払が過大となっていたもの、補助事業の実施及び経理が不当なものなどとなっております。 以上の収入、支出に関するもののほか、物品の管理が適切でなかったものなどが三件、二億千六百三十四万余円あります。