2016-05-11 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
○本村(賢)委員 ものづくり立国日本として、国内メーカーのシェアが以前は九〇%と高かったわけでありますが、現在では韓国に逆転されているという非常に悔しい結果が出ておりますので、ぜひ経済産業省といたしましても、蓄電池の開発に対しまして、より強い御支援をお願いしてまいりたいと思います。
○本村(賢)委員 ものづくり立国日本として、国内メーカーのシェアが以前は九〇%と高かったわけでありますが、現在では韓国に逆転されているという非常に悔しい結果が出ておりますので、ぜひ経済産業省といたしましても、蓄電池の開発に対しまして、より強い御支援をお願いしてまいりたいと思います。
2プラス2であるとか六か国協議であるとか、いわゆる、言葉が適正ではないかもしれませんが、日の当たるというか、目立つポジションと違いまして経済外交の交渉役というのは極めて地味ですけれども、とても重要なポジションで、正に私はここにものづくり立国日本の将来の可能性と未来があると実は思っておりまして、私の尊敬する政治家に旧民社党の渡辺朗先生という政治家がいるんですが、朗先生が他界する前に私にこんな言葉を下さいました
○柚木委員 今、最後に大臣にお答えいただきましたように、いろいろなシステムとの組み合わせ、これは中小企業労働力確保法、今回ちょっとお尋ねできませんでしたが、そういったものを含めて、技能五輪の問題やあるいはマイスター制度、いろいろな施策を通じて、頑張った者が報われる、あるいは、製造業への就職が減っていると聞いていますが、ものづくり立国日本、そういったものをきっちりとこれからも大事にしていく、そういう取
ぜひ、大臣初め答弁者の皆様の、ものづくり立国日本の未来に向けた前向きな御答弁をお願いするものでございます。 まず、我が国のエネルギー外交に関してでございます。 新聞報道等でも最近特集もされておりますが、ある新聞記事にはこのようにあります。