2018-06-01 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
○江田(憲)委員 せっかくの機会ですから、公明党さんの支持母体の特に女性の皆さんも反対が多いと聞いていますから、そういう方に向けて、ここはやはり公明党さんの矜持というか、僕は、本当に期待していると思いますよ、そういう歯どめ役、ブレーキ役を。
○江田(憲)委員 せっかくの機会ですから、公明党さんの支持母体の特に女性の皆さんも反対が多いと聞いていますから、そういう方に向けて、ここはやはり公明党さんの矜持というか、僕は、本当に期待していると思いますよ、そういう歯どめ役、ブレーキ役を。
○江田(憲)委員 公明党さんは与党の重要な位置を占めておられて、私は、お世辞抜きに、国民の皆さんは、自民党の暴走というか、そういう歯どめ役というかブレーキ役を期待していると思いますし、それから、私も、言っていいのか、ひそかにそういう期待をしている者の一人であります。
それと同時に、だからこそ、内閣法制局が歯どめ役になっていろいろな解釈の変遷があるというのも事実でございます。しかし、内閣の法制局だけが有権解釈の最高峰みたいなことになっているのはおかしいではないかと最近は言われてきておりまして、まさにそういうことだと思うんですね。
ただ、イギリスに望みたいのは、フランスほどとまではいかないまでも、もうちょっとアメリカへの歯どめ役に徹してもらいたい、そういう思いがあるんだということを述べました。 イギリス大使はかなり不満の御様子で、招きながらこちらとしても言いたいことを言ってしまったなという後味の悪いものがあって、反省をした次第でございます。
それで、地方の自主性を重んじるという観点からこういう歯どめ役、今おっしゃいましたけれども、教育委員会の役割というのは大変大きいと思うんです。そういう意味で私は期待を寄せております。
これはあなた方からの資料ですけれども、どうもあなた方が言う十五キロ付近のその塩どめ役を果たしているマウンドがないように思われるんですけれども、あるとするならば正確な位置、それからどれぐらいのものなのか、ちょっと示していただけますか。
言葉だけの努力規定であって、財政再建という面から見るならば、遺憾ながらこれは国民の皆さん方が納得できるものではない、赤字国債の歯どめ役にもならない、こういうように受けとめざるを得ないんですが、この点はいかがですか。
その後、六〇年安保のあの改定の国会等において、岸総理とアイゼンハワーとの共同声明、あるいはその後の沖繩返還のときの佐藤・ニクソン共同声明、あるいは福田外務大臣へのロジャーズ国務長官からの書簡等において、事前協議がいろいろと重要なもので、この事前協議の制度によって日本に核の入ってくることをチェックする、これが歯どめ役になる、こういう説明が国会で公式の席で絶えずなされてきたのであります。
ところが、そのバランスをどこに持つかということと、さらにそれをチェックするというつながりがないところから、てんでんばらばらの立場でそれをやっていった現実がそのようなことになり果てたのではないかと思いますときに、私は、環境庁のその歯どめ役としての責任が実に重大であると思われてなりませんが、いかがお考えでしょうか。
ですから、それほどのものであるなれば、現在まできた段階において、そのおそれという字を入れたほうが、なおかつ国民の目にちゃんと歯どめ役にもなるし、入れたほうがもっと力を発揮するのではないか。入れなくても十分力があるんだ。力があるんならおそれを入れてもまた力は発効する。そのおそれを入れたらどういうところに影響が出てくるんですかということになるわけですね。
そうすると、向こう側もこの公害罪法の適用があるんだという点について、これは歯どめ役の働きをする法律なんですから、どこかで歯どめになっていく働きが起きてこなければいけないわけですけれども、企業なりあるいは関連省庁、地方自治体あたりがこの法律を十分働かしておるかどうか。
○沖本委員 何らかの方法で、現在からもう少しさらに進んだものに持っていかなければ、法律が荒過ぎてまだ国民の被害を救済したり——われわれはむしろそれ以前に公害を防がなければならない、こういう立場の、以前大臣がおっしゃった、いわゆる歯どめ役を果たせる役目をさらにほかの方法でしていかなければならない、こういうふうに考えるわけです。
これら冷凍食品は、一般の食生活ではまだなじみが薄いわけですが、生鮮食料品価格のいわゆ乱高下、高くなったり安くなったり、これをセーブしていく上において一つの大きな歯どめ役としてこれは注目されているわけです。政府の統計は、農林食品関係では世界一を誇っているにもかかわらず、この中に冷凍食品の項目がないわけです。
根本におっしゃっておることは、先日来大臣も一お話しになっていらっしゃいますけれども、世界で初めての公害罪だ、こういう題名のとらえ方によって抑止力あるいは歯どめ役である、こういうお考えが成り立っていくのであって、いまもおっしゃっておるとおりに、理論的には排出基準とはつながらない、こういう御答弁でありますけれども、そういう点からいきますと、たとえばサリドマイドですね。
ざる法だ、ざる法だということもけさ各委員の御質問の中にも出ておりましたし、大臣のお答えの中には、歯どめ役なんだ、出すことに意義があって、その抑止力が十分あるのだ、こういうことをおっしゃっているわけですけれども、さてその歯どめとか抑止力とかいうものは法務省原案の公害罪でどの程度のことが国民は期待ができるか。この点ひとつ……。
人体に影響を及ぼすか及ぼさないか、あるいはまた慢性的な影響をどうするかということのほんとうの歯どめ役は、私は厚生省にあると思う。厚生省に、こういう問題について——人体の障害ということ、あるいはまた、そういうふうな症状についての研究というものをもっと前向きにしてもらわなきゃならない。これは農林省のほうでも、もちろん研究をされることだと思いますし、やってもらわなければならないと思います。
同時に、中教審のこの中間草案と申しますか、そういうものが一応の歯どめ役をなすのじゃないかというように思うので、それはおそらく三月の初旬かあるいは中旬ころになって草案の形として世に問われるわけでございますから、またそれを通じましていろいろ議論がある。
○小松委員 あなたが本会議で、公債発行の前提に、歯どめ役は財政規模だ。これは大みえを切って言っているのですから、私どもはそれはそのとおりだと思うのです。公債だからといっていろいろプレッシャーがかかってくるときに、財政規模はこれが適正規模なんですと、天下に公表したその財政規模をたてにすればよい。
それで十八名のメンバーで組織されまして、そこで私はそれの纒め役みたいなことで、会長という名前で指名をされたわけでございます。
あなたが非常に興奮されまして、共産党の席まで來られたわけなんですが、いつもあんなにとめ役に心つているあなたが——実は私は立花君とあなたとやつたということは知らなかつたのですが、非常に興奮されて、むしろあなたはその後は阿修羅のごとく共産党の席の方へ突進されて來たという印象がはつきり残つておる。しかも顔面が相当蒼白だつた。—————