2018-04-12 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
林業事業体については、我々の仲間として、めいめいの役割分担の中で一緒に地域の山を守っていく、こういう考えでございますから、管理法案では、町から管理運営権を各事業体が受けられ、森林経営者になり得る、こういう格好については、若干私は異論を持っております。 以上でございます。
林業事業体については、我々の仲間として、めいめいの役割分担の中で一緒に地域の山を守っていく、こういう考えでございますから、管理法案では、町から管理運営権を各事業体が受けられ、森林経営者になり得る、こういう格好については、若干私は異論を持っております。 以上でございます。
あと、我々現場の者の対応といたしましては、とにかく津波も、それこそ津波てんでんこということで、来たらめいめいが逃げるんだという大原則があります。
やはり、地域地域の特性を生かした仕事であったりだとか暮らし方であったりだとか、これは多様でなければいけませんので、それについて、まず機会の平等ですか、公平性を確保した上で、めいめいが生き方を選ぶということですから、多様性は当然出てくる。それが、所得にうんと格差があるとかいった形になるのはまずいので、そういったことがないようにするような何らかの制度的な担保が必要だというふうに思っております。
一政治家としての信念、思想、これまでの主張はございますけれども、内閣のメンバーが、国民の代表であります国会に対しまして、みんながばらばら、めいめいに好きなことを言い出しては、それは内閣として機能しないと考えております。私は、内閣の方針に従わせていただきます。それが国民の皆様への責任だと思っております。
続きまして、この間、いろいろ予算委員会の質疑を見ておりまして、与謝野大臣のおっしゃることと、例えば菅総理、ほかの閣僚がおっしゃることとが場合によっては随分食い違っているというか、めいめいが好きなことを言っているんじゃないか、こういうふうな感じもするので、幾つかお伺いをしたいというふうに思います。
もうめいめいばらばらですよ、各省庁も。 それで、政府全体としてはだれが一体全体当事者なんだ、人事労務管理の当事者、責任者はだれなんだ。これ、お答え、だれか教えてほしいんだけれども、まあ形式的には内閣総理大臣、だから官房長官ですねという、この程度の答えしか返ってきませんよ。
皆さんも、ああ、そんないい土ができたのなら私はこういう種を植えてみたい、こういう木の苗を植えてみたい、皆さんめいめいが自分の思うところに従ってやればいいわけです。 しかし、それを育てていくためには、やはり努力が要るわけです。ただ種を植えた、苗を植えた、それでほったらかして育つものじゃないです。一生懸命育てなくちゃいけないわけです。
もう一つは、行政府の各省は、従来から特殊法人や特別会計という道具立てを使って、めいめいが野方図に借り入れをふやし、肥大化し、必然的に今日の財政危機がもたらされたと言われております。このプロセスは、どこか太平洋戦争に至る道筋に相通じるところがあるように思えてなりません。
さらに、受刑者の着ている衣服も、それぞれめいめいが自分の服を着ているというような状況でありました。 私はこれを見て、やはり日本の受刑者も、本当に社会の役に立つ人間として復活させる、再生させるためには、人間としての自信と誇りを取り戻す、そういう教育をしなければ、そういう刑を与えなければならないということをつくづくと思いました。
ところが最近は、もう我が役所、我がセクション、そういう発想だけで、本当は国全体を考えて、その漁業の権限、水産行政の権限を与えられた人たちが、調整もせずに、要するにめいめい埋め立てたりなんかをどんどんやってきた中に、今の自然破壊の問題もあると私は思うのです。 やはり国家公務員は、我々は国の役人だと。それで、我々行政としてはこうしたい。しかし、これはトータルとして国家のもの、国民のもの。
ですから、しようがない、どういうことになるかわかりませんけれども、めいめいが国家、社会、個人から受けてきた環境をどうプラスの方にして、そしてそれに対する温かい意味合いを見つけられるかということを考えた方がよろしいと思います。
私は、それじゃどこにそういう非啓蒙的な事態を突破する道があるかといえば、それは、国民めいめいが参加しているのが民主主義ですし、あるいはそれの代表者として代議制のもとで国会で活躍している人たち自身が正すべき問題であり、それでそれが不可能な場合には、世論あるいはマスコミ、そういう人たちがその非を強調して、これはよくないことをやっているということを書くべきであって、そういうものを正していく道は社会が健全であれば
国連の機関でめいめいそれぞれ別々なことを言っているんですよ。これはもう直していかなきゃなりません。 そのためには、次期交渉に当たっては、地球環境、それから資源の有限性問題等に配慮した自然的条件、歴史的経緯の違いを尊重した各国の農業が共存できる新しいルールづくりに取り組んでいかなければなりません。その点が一つ。 それから、もう一つ総理に伺いたいのは、この立場はEUとも共通する点がある。
私も普通の言葉に従って負担と申しましたけれども、負担というのは本来払うべきものでないものを無理やりに課せられているというような響きを持ちますけれども、本来、医療というのは自分にその便益が帰属するものであって、これは、政府でなければできない公共財の支出を負担する、そういうものと違って、めいめいに必ず帰属する便益が価格であって、市場で取引すれば何百万円、何千万円という医療費を自分で負担しなければならない
それからもう一つは、エネルギーの供給国とそれから需要国、めいめいが需要国になっていくわけでありますから、その需給の流れというものをどういうふうに安定のベースに乗せてやっていくのか。かなり問題は複雑になっていくと私思うのでございますが、この辺についてはいかがでございましょうか。
彼らの選挙資金、供託金や運動資金は、個人個人がめいめいの所得から拠出し、負担したのでしょうかそれとも教団が一括して負担したのでしょうか。この点をお調べになりましたか。 オウムはあのとき政治結社として届けを出していたでしょうか。もう時間が余りないようですから文部大臣と一緒にお聞きしますが、もし政党を結成していたとしたら、教団が諸費用を一括して支出することが許されるでしょうか。
北海道から沖縄までできておりますが、このねらっておることは自己研さんと経験の交流、それから村づくり、地域づくり、村おこし、あるいは農工融合とかそういったことなんですけれども、めいめい自分たちのねらっているところが皆違うものですから、それでやっておるんですけれども、それが一番効果があると思うのは、お互いの塾の同士で話し合う。
社会党の見解と政権の見解の違いとか、それでなくても前からそれは個人の考え方と政府の考え方、そんな意味では、別に使い分けるわけではありませんが、お互いにめいめいいろんな考えを持っています。場所は特に政府の閣僚でありますと非常に気をつけなけりゃいけませんが、そうでない限りはめいめい国会議員としての個人の意見は日本の場合は自由闊達にあちこちで表明ができるわけでございます。
○和田(一)委員 御答弁を聞いていれば、いろいろ配慮した上で妥当であるというふうにお考えのようですけれども、現地で聞いておりますと、やはり行った隊員はそれぞれ計算をしております、めいめいが。
○小川仁一君 こういう問題については物の見事に統一的なお答えをなさいます、さっきの参議院決議はめいめいそれぞれお違いになりましたが。 それはそれといたしまして、やっぱり三党の合意事項の四ですね、政府統一見解の枠内、こういうふうにおっしゃっていますが、どうなんです、これは。政府統一見解の枠内ということになりますというといろいろ問題が出てくるようになりますが、この点はそのままにしておかれますか。