1962-12-07 第41回国会 衆議院 逓信委員会 第9号 ○寺島委員 次いで三浦参考人より承りたいと思いますが、ただいま早川参考人は異議ないということでありますが、さような経過をとりまして、すなわち、あなた方は公共のものである電波という重大なる問題の裁定に入りますために、宮城県の政界、財界並びに県会を代表する御三人にて調停せられ、その趣旨は、会社の将来を円満ならしむるために調停に入ったものと考えるのでありますが、さよう了承してよろしゅうございましょうか。 寺島隆太郎