1956-05-25 第24回国会 衆議院 決算委員会 第37号 これに対しましては前回も参考人として出ました折に申し述べたのでありますが、その損害をなからしむるためにその土地をできれば買収させていただきたいということを考えたので、そのように今でも考えております。 山田昌作