1967-07-19 第55回国会 衆議院 商工委員会 第33号 ○大和田政府委員 私ども考えますのに、とにかく仲買人あるいは外務員の自粛がある程度まであらわれましたこと、それから一般のお客の側で相当損害をこうむっていわばやけどをした人たちが現にあるものですから、したがいまして、一般の大衆の方がアズキならアズキ、そういうものを簡単にさわってはいかぬということで、仲買人、外務員側の事情、あるいは一般大衆客の事情、両方相まちまして私は実質的に紛議の数が少なくなったというふうに 大和田啓気