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214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-03-19 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

それで、今回の場合は金融機関は全く何も傷んでいるわけではありませんのですから、そういった意味では、金融機関は今はむしろ金があって、借りる人を探す、そういった今状況なんで、今までとは全く状況が違っておりますから、その銀行金融機関に対して困っている企業が行った場合は、大体こんな書類を渡されて、二か月や三か月ではそんなやっておられぬと。すぐ、紙はなし。

麻生太郎

2019-03-14 第198回国会 参議院 総務委員会 第4号

だから、私はさっきから言っている、無償化の前に、むしろ金がないというのなら、そこのところをまず先にやるべきじゃないのかと、こう言っているので、是非、内閣府と詰めていくというお話でありました。内閣府はこれを打ち出したんですから、厚労省は堂々と内閣府にきちっと財源要求も含めてやらないと駄目ですよ。そのことを強く申し上げておきたいと思います。  次に、地方財源偏在是正について伺ってまいります。  

又市征治

2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

北朝鮮を取り巻く国際関係、これ様々ありますが、まず最初にお話をさせていただいた方がいいのは、金正恩政権、今の現政権対外姿勢の特徴というのは、残念ながら今の段階ではまだそれほど大きく目立っていない、むしろ金正日、今の最高指導者の先代の父親の時代の外交の延長線上にあるというふうに基本的には考えていいんだろうと思います。

平岩俊司

2010-02-19 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

しかし、その先には金メダルが待っているわけでもなくて、むしろ金を取り立てられる、そんな状況が待っているわけです。  このグラフを見まして一つ気づきますのは、例えばEU諸国です。これはもう皆様御存じのとおりですが、マーストリヒト条約、これによって、通貨統合されるときに、債務残高GDP比を六〇%ぐらいに抑えようじゃないか、そういうルールをしかれたわけです。

岡田康裕

2009-04-07 第171回国会 参議院 総務委員会 第11号

それを、何というんでしょうか、効率絶対主義と言えばまだいい方で、むしろ金で金を生もうとするバーチャル経済というのか、金融の世界にニューフロンティアを見出そうとするアメリカ流の考え方というんでしょうか、会社といえば常にMアンドATOBばっかり考えるという、実物経済実体経済物づくりでなくて金で金をつくるという、そういう金で金をつくることができたやつが英雄だみたいな、そういう非常にかさかさした、日本

鳩山邦夫

2007-11-05 第168回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

先般の南北首脳会談北朝鮮金大中大統領と合わせて二度も呼ばれていくような形になって、また、盧武鉉さんのパフォーマンスというんでしょうか、しかし、それがむしろ金正日の方が一枚上手のような、何か丸め込まれてしまったような、そういう印象を受けるわけであります。  韓国にも拉致問題は当然あるわけですが、余り韓国政府はこの問題に重きを置いていないようであります。

岡田直樹

2000-04-26 第147回国会 衆議院 商工委員会 第14号

これは古紙、古新聞等も、かつてはそのことが、PTAを含めて小学校の皆さんの活動の資金にしたんですけれども、過剰になって野積みになって、家庭でも困る、むしろ金を出しても片づけてくれと。また地方自治体でも、東京郊外の市町村では、八百万、一千万を出して古紙を処理しておるわけであります。  

北沢清功

1999-06-04 第145回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号

金日成さんの時代は何と一年に一回はお互いに交流していたということですから、むしろ金正日総書記が行かなかったというところの方がやっぱり注目に値するわけであって、果たして中国の方が、この次は金永南さんに値するいわばナンバーツー、すなわち李鵬さんが行くのか、あるいは金正日さんの訪中のいわば前ぶれとして江沢民主席が先にピョンヤンに行くのか。

辺真一

1997-10-31 第141回国会 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第2号

過大な期待日本の方から見たときの過大な期待であって、現地ではある意味では援助してもらうのは当然のような形で対応している国もかなりありますし、むしろ金がある国はない国にくれるのは当然だというような形で具体的に現地事業を推進している人に聞くと対応しておる国もかなりあるということでございます。  

福本潤一

1997-03-27 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

戦後の復興のときにはむしろ金を中心として受け入れて非常に早い復興を遂げた。しかし、その割にマイナスも大きかったと思うんですね。それが今、環境問題としてクローズアップされているということで、それとのつき合いというものをこれからも考えなきゃなりませんし、今国会にも環境アセスメント法案が出ておりますから、そういう方向でぎっちりとやはり環境と手を結んでいくという姿勢が必要だと思うんです。  

小島慶三

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