2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
今回はじわじわと来たというのと、金融機関はむしろ金がいっぱいあって、倒産しそうな企業に対する小口の金融に回せる元の金がしっかりしていたと。
今回はじわじわと来たというのと、金融機関はむしろ金がいっぱいあって、倒産しそうな企業に対する小口の金融に回せる元の金がしっかりしていたと。
それで、今回の場合は金融機関は全く何も傷んでいるわけではありませんのですから、そういった意味では、金融機関は今はむしろ金があって、借りる人を探す、そういった今状況なんで、今までとは全く状況が違っておりますから、その銀行、金融機関に対して困っている企業が行った場合は、大体こんな書類を渡されて、二か月や三か月ではそんなやっておられぬと。すぐ、紙はなし。
だから、私はさっきから言っている、無償化の前に、むしろ金がないというのなら、そこのところをまず先にやるべきじゃないのかと、こう言っているので、是非、内閣府と詰めていくというお話でありました。内閣府はこれを打ち出したんですから、厚労省は堂々と内閣府にきちっと財源要求も含めてやらないと駄目ですよ。そのことを強く申し上げておきたいと思います。 次に、地方財源の偏在是正について伺ってまいります。
むしろ、金商法の外でスタートアップなどの小案件を仲介する仕組みを認めた方が成長戦略に資すると思いますが、金融庁、経産省のお考えを聞かせてください。
北朝鮮を取り巻く国際関係、これ様々ありますが、まず最初にお話をさせていただいた方がいいのは、金正恩政権、今の現政権の対外姿勢の特徴というのは、残念ながら今の段階ではまだそれほど大きく目立っていない、むしろ金正日、今の最高指導者の先代の父親の時代の外交の延長線上にあるというふうに基本的には考えていいんだろうと思います。
どう食糧支援しても、渡るのは支配階級に渡るだけであって、私どもの食糧支援なんかは、むしろ金正日体制の締めつけに使われるだけじゃないですか。それぐらいの発想がないんですか、大臣は。
しかし、その先には金メダルが待っているわけでもなくて、むしろ金を取り立てられる、そんな状況が待っているわけです。 このグラフを見まして一つ気づきますのは、例えばEU諸国です。これはもう皆様御存じのとおりですが、マーストリヒト条約、これによって、通貨統合されるときに、債務残高対GDP比を六〇%ぐらいに抑えようじゃないか、そういうルールをしかれたわけです。
それを、何というんでしょうか、効率絶対主義と言えばまだいい方で、むしろ金で金を生もうとするバーチャル経済というのか、金融の世界にニューフロンティアを見出そうとするアメリカ流の考え方というんでしょうか、会社といえば常にMアンドAかTOBばっかり考えるという、実物経済、実体経済、物づくりでなくて金で金をつくるという、そういう金で金をつくることができたやつが英雄だみたいな、そういう非常にかさかさした、日本
先般の南北首脳会談、北朝鮮に金大中大統領と合わせて二度も呼ばれていくような形になって、また、盧武鉉さんのパフォーマンスというんでしょうか、しかし、それがむしろ金正日の方が一枚上手のような、何か丸め込まれてしまったような、そういう印象を受けるわけであります。 韓国にも拉致問題は当然あるわけですが、余り韓国政府はこの問題に重きを置いていないようであります。
むしろ、金返せと言われる前に、どうせ金返せと言われたときに負けるようなケースについては、いや、負けるかどうか予見できないから、グレーゾーンだから事業者もやっているんでしょうから。
むしろ金正日体制の維持強化に使われてしまうということは明白なわけであります。二十五万トンの米、そしてまた医療費の一千万ドル、このような人道支援の約束を果たしたことは、全く、私にとっても不可解な、理解のできないことであります。
そういう中で、これからはむしろ金の流れは、今は税金で金を取って、そして国が福祉をしてあげるよ、こういう老人ホームを造ってあげるよ、こういう託児所を造ってあげますよという、福祉の政策をやるというこういう在り方から、いずるを制する発想に。
つまり、むしろ金にならない基礎的な研究を大学はやるんだ、そういうことも重要であると考えております。大綱にはそのバランスのことも書いてございます。
ですから、むしろ二十人学級というのは、三十人以下学級にして二十人台の学級をつくって、むしろ金の問題を言いなさいというぐらいに私は迫ったんですから、大臣に。金がないからできないんだということ、それの方がはっきりしているよということまで私は迫ったんです。
それから、私が聞いておりますところでは、アメリカのグリーンスパン連邦準備銀行総裁といいますか理事長は、大体市場の物価が一%を、上昇率が一%を割ってくるとむしろ金を緩めるんですね、それで物価を上げていくと。それによって三パー以上になるとこれはまず抑える。
これは古紙、古新聞等も、かつてはそのことが、PTAを含めて小学校の皆さんの活動の資金にしたんですけれども、過剰になって野積みになって、家庭でも困る、むしろ金を出しても片づけてくれと。また地方自治体でも、東京郊外の市町村では、八百万、一千万を出して古紙を処理しておるわけであります。
ただ、実際にそれをやらないで、むしろ金を財団から取って官僚化しているNGOがたくさんあります。そのことについては触れません。
金日成さんの時代は何と一年に一回はお互いに交流していたということですから、むしろ金正日総書記が行かなかったというところの方がやっぱり注目に値するわけであって、果たして中国の方が、この次は金永南さんに値するいわばナンバーツー、すなわち李鵬さんが行くのか、あるいは金正日さんの訪中のいわば前ぶれとして江沢民主席が先にピョンヤンに行くのか。
過大な期待は日本の方から見たときの過大な期待であって、現地ではある意味では援助してもらうのは当然のような形で対応している国もかなりありますし、むしろ金がある国はない国にくれるのは当然だというような形で具体的に現地で事業を推進している人に聞くと対応しておる国もかなりあるということでございます。
戦後の復興のときにはむしろ金を中心として受け入れて非常に早い復興を遂げた。しかし、その割にマイナスも大きかったと思うんですね。それが今、環境問題としてクローズアップされているということで、それとのつき合いというものをこれからも考えなきゃなりませんし、今国会にも環境のアセスメント法案が出ておりますから、そういう方向でぎっちりとやはり環境と手を結んでいくという姿勢が必要だと思うんです。