1961-04-11 第38回国会 参議院 逓信委員会 第17号 しかし、当面その人たちが首切りのないように、無理な配置転換がないように、これは最小限度確保しなければならぬのですが、そういうことも、今言った長期展望の中では電電の構想というものは、そうなれば、これはこうなりますよということを話し合って、むしろ省側から話を先に出して、これに対して公社側はこういう態度でいきましょうということで話をやれば、郵政、電電の間ですから、もちろん話はめんどうでないと思う。 鈴木強