2018-05-10 第196回国会 衆議院 予算委員会 第24号
っているわけではなくて、実際にそのニーズがあるのかとかそういうところに関心があって、制度としてこういうのはどうなのかという、獣医学部の新設というのはどうなのかというところに関心があって、具体的に提案があってそれをどこを採択するかはもっとずっと先の話で、そこは当時関心の外でございましたので、別に提案者だろうが実施者だろうが、実際はどういうふうになっているのかと聞くに当たってはそこに差はないということで、むしろ提案者以外
っているわけではなくて、実際にそのニーズがあるのかとかそういうところに関心があって、制度としてこういうのはどうなのかという、獣医学部の新設というのはどうなのかというところに関心があって、具体的に提案があってそれをどこを採択するかはもっとずっと先の話で、そこは当時関心の外でございましたので、別に提案者だろうが実施者だろうが、実際はどういうふうになっているのかと聞くに当たってはそこに差はないということで、むしろ提案者以外
ですから、原則化そのものが否定されるような物の言い方でなく、確かに野党の皆さんはこの原則化というのが気に入らないと思うんでしょうけれども、厚労省としては、私の聞いたところでは、別に、一般の、健常者の方々も含めて、将来は八〇%は皆さんジェネリックを使いたいという方針でもあるというふうにお聞きしておりますから、私としては、それほど目くじらを立てるような問題ではないというふうに思いますので、むしろ提案者の
だから、むしろ提案者側に私は言いたいのは、かつてそういう運動団体の行き過ぎがあったことは事実ですから、だからそこはしっかり提案者としても、そういうことは認めるものじゃないということをはっきりそこで明言をしていただきたいんです。いかがですか。
むしろ提案者にお伺いしたいのは、今回のようなものよりも、ここに切り込むべきなんじゃないんでしょうか。どういうお考えでしょうか。提案者にお伺いします。
後で、これは、提案の趣旨、立法趣旨についてはむしろ提案者に伺うべきでしょうが、横で今回の衆法、議員立法を見ていて、進捗している状況にあるにもかかわらずかかる法案が必要になったとする必然性というのは那辺にあるというふうにお考えなんでしょうか。
これは開銀だけに申し上げるのではなく、むしろ提案者を含めて、大蔵大臣もいらっしゃいますから大蔵省も含めて、後顧の憂いのないような貸し渋り対策になるように、このことを私は最も心配をしております。
いずれにしましても、本法案はむしろ、提案者の方々からるる御説明ありましたように、こういう財源を確保することによってスポーツを初めとする青少年の健全育成のためのいろんな施策に使ってもらおうというありがたい御配慮、御努力ではないかと理解しているわけでございます。
○衆議院議員(枝野幸男君) きょう、実は私、参考人ではありませんので、私の個人の意見を言い過ぎてしまっては、むしろ提案者全体あるいはこれは附帯決議の方は全会一致で決議しておりますので、かえって問題があろうかと思います。
むしろ提案者の方の先ほどの御答弁ということで今日時点では承るのが筋だろうと思いますので、その点には今日段階では触れることをいたしません。
これはむしろ提案者としての党の方にお伺いしたいと思います。
法律に盛り込めないまでも、指導の段階では非常に具体的である方がよりいいと思うんで、それは大蔵省よりもむしろ提案者の大原先生の方にひとつ御意見を聞いて、大蔵省に提案して後でいろいろアドバイスしてもらいたいと思いますよね。
したがって、そういう精神を踏まえつつも、今日、これは議員立法でそれらの法律が出されおてるから、引き続き議員立法にゆだねるべきだという議論も確かに経過においてはございましたが、やはりむしろ提案者たる私の責任で、また延期の責任もとるというのが政治責任の正しいとり方ではないか、このように考えたわけであります。
むしろ提案者の大塚喬君の説明を聞けば聞くほど、酒、たばこ二法案の取り扱いに対する不当性は明らかになってきたと言わなければなりません。あなたを擁護する戸塚進也君は、あなたをイエス・キリストのような人格者であるとほめたたえておりますけれども、この議場の中でその言葉どおり受け取った方々は恐らく一人もいないと思うのであります。
法の持っておりますところの社会防衛、一般予防の観点と同時に、その法律の持っておりますところの刑罰法規、すべてそうであろうと思いますけれども両刃の刃であるという点を考えますと、特に野々山先生御指摘のように、基本的人権の侵害をしないという点については、十分に審議を尽くしていただいて、これらの点についてはあらゆる角度から論議をしていただく、そのことはむしろ提案者といたしましても心から望んでいる次第であります
このような近来まれな名議長に対し、野党が健保特例法改正案阻止のために、やむにやまれぬ苦肉の策とは申せ、あえて不信任案を提出されたことは、むしろ提案者みずから議長の権威をいたずらに冒涜するものといわなければなりません。野党のために心から惜しむものであります。(拍手) 私は、この際、いわれなき野党の態度に深く反省を求めるとともに、議長不信任決議案に反対意見を表明して、討論を終わるものであります。
次にはやはり国連においても中共の正当な地位を——これは中共がその条件ではイエスと言わない場合もむろんあり得るけれども、少なくとも日本としては、中共を一定の条件で国連に迎える積極的な、むしろ提案者くらいになる。中共問題をたな上げするほうの提案者の片棒をかつぐのではないというふうに、ひとつ日本も今後積極的な、建設的な中国政策、前進的な国際的地位を認める。
アメリカはもちろん、イギリスはむしろ提案者であります。こういうことになってくると、日本の憲法との関係も出てまいりますが、国連警察部隊の中核を編成するということの考え方に賛成であるかどうか。
これはむしろ提案者よりは自治省あたりのPRが非常に不足しているのではないか。そこで政府当局に伺うのでありますが、地方公務員の特別職が、たとえば町村長とか市町村長とか、あるいは助役、こういう特別職は、退職金ももらえば、あるいは互助年金以上のいい条件でやめたあとの給与の支給もあるわけです。一般公務員はもちろんです。
むしろ提案者の方のお気持を……。
私どもの意見としては、小売課税、製造課税の問題はいろいろ、小売にした方がよろしいという者もあると思いますけれども、ゴルフについては、私どもの技術的な立場においては、どうもそういう結論にならないものですから、それはむしろ提案者にお聞きいただくことではなかろうかと思います。
ただいま亀田委員の御質問は、むしろ提案者に向けられるべき質問かと思うのでありますが、(亀田得治君「法務大臣お帰りになるから」と述ぶ)一応、法務大臣にお答え願うのもけっこうです。議論する気はないのですが、たまたま、過去の事例から見まして不公平な恩赦が行われたということがあっても、これは私は行政に携わる人の問題であって、制度の問題ではないと、かように考えておる。