運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-11-01 第192回国会 参議院 法務委員会 第4号

むしろ、報酬のこともそうですし、それからどれくらいいわゆる給料の中からいろんなものを差し引かれているかということもよく分からない。でも、この辺りというのは、技能実習生の一番やはり悩みということであったんじゃないかというふうに思っています。だから、やっぱりこの辺を変えていかなければならない。そのために、国際研修協力機構から今度衣替えをして外国人技能実習機構ということに変えるわけですね。

真山勇一

1991-12-16 第122回国会 衆議院 法務委員会 第3号

冬柴委員 そこで、裁判官の報酬法十条にも報酬とその他の給与というものが書き分けられているわけですけれども、その区別は要するに月額、毎月定額がきちっと払われるかどうかというものに尽きるのじゃないかと思うわけでありますので、そうなりますと、今の調整手当にしましてもあるいは初任給調整手当にしましても、これはむしろ報酬性格があるのじゃないか。

冬柴鐵三

1984-04-11 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

ということであれば、給付制限をもし残すとすれば、むしろ報酬比例部分ないしは、さらにその上に置かれるかもしれない三階建ての部分についてではないか。この部分組合員保険料のみではなくて、やはり使用者としての部分も入るわけでございます。この二つによって財源が賄われる、こういうことになります。

保田博

1979-06-05 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

米山政府委員 ただいま御説明申し上げましたように、実態がよくわからないものでございますが、何か軽い昼食でもしようということで、事業主税理士も一緒に行って食べたというような場合は一応交際費の枠に入ると思いますし、また、はっきり税理士渡し切りにいたしまして税理士自分の責任で支出したとすれば、これはむしろ報酬の中に含めるべき性格かもしれませんし、その辺は実態がはっきりした具体的なものになりませんと

米山武政

1973-03-28 第71回国会 衆議院 法務委員会 第12号

むしろ報酬を払わないで情報を提供をするということは例外ですから、甲十二号にしてもあるいはそのほか金沢ではいろいろ出ておりますが、全部報酬が払われているわけでしょう、一カ月とかいうような単位で。それは間違いないでしょう。次長でもいいです。

正森成二

1972-11-09 第70回国会 参議院 法務委員会 第2号

承知のように、保護司のほとんどの方は報酬を当てにされずにこの仕事に御努力いただいておるわけでございまして、むしろ報酬を差し上げるということが保護司の方々のお仕事をされます上に必ずしもプラス面にならないんじゃなかろうかというふうに考えておるわけでございます。ただ問題は、保護司仕事をされます上にいろいろと実費がかかってまいるわけでございまして、この点はお払いしなければいけない。

高瀬禮二

1972-05-23 第68回国会 参議院 法務委員会 第17号

中には若干異見をお持ちの方もあるようでございますが、むしろ報酬などをいただきますと、自分らのボランティアとしてのほんとうの仕事ができなくなるのじゃないかというふうにおっしゃっていただいておりまして、だからいまのところ報酬というものは考えておらずに、そのかわりに、まあわずかでございますけれども、実費弁償していこうということで、実費弁償金というものを出しておるわけでございます。

笛吹亨三

1971-03-25 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

こういう方たちを日の当たる場所に、社会に引き上げてあげるということが、むしろ報酬をちょっとふやすよりも非常にいい役割りをなすのではないか。こういう意味で、ひとつ積極的にその点の御努力を、それこそ民生委員もひっくるめた上でお願いをしたい、これは要望にとどめるようなわけでございます。  

渡部通子

1969-06-13 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第37号

吉國(二)政府委員 ただいまいろいろ御指摘がございましたが、先ほど平林先生の言われました、現在の会社においては実際上取締役報酬を与ているということ、したがって、賞与も報酬の一部ではないかというふうに言われましたが、これは御承知のとおり、むしろ報酬というものをいまは明確にきめて、そしてその報酬は当然の権利として認める。

吉國二郎

1967-05-25 第55回国会 参議院 法務委員会 第5号

しかしながら、ただいま仰せがございましたのは、事務局長、それから首席書記官をしていて、あまり簡裁判事になりたがらぬ者がいるではないかという、まあ御趣旨でございますが、これは現在のところではむしろ、報酬面が中心というよりは、御承知のとおり、事務局長首席書記官になりますと、相当のもう年配に相なるわけでございます。

矢崎憲正

1954-04-09 第19回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号

しかしながら建前として社会保障制度の観点から申しますならば、むしろ報酬比例分退職金制度でもつてまかなうべきが本筋ではないか。恩給共済組合の例を先ほど小西さんはお出しになつておられますが、恩給あるいは共済組合の場合におきましては退職金的なものが含まれておるということを見のがしてはならないと私は思うのであります。

近藤文二

1952-06-06 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第34号

原則として必ずしも兼職を禁止しなくてもいいかも知れませんが、普通の場合、兼職を禁止して行かなきやならんので、経営委員に広い視野に立つた非常に有能なかたをお迎えするという意味におきましては、旅費その他実費を差上げるというような形で、むしろ報酬を受けないほうがいいのではないか。又そういう前例も他にも相当ございますので、そういう観念で、結論的には無報酬ということにいたした次第でございます。

靱勉

  • 1