2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
先ほど二〇一四年の施行通知には大きな問題があると言いましたが、二〇一九年の閣議決定は、その問題ばらみの施行通知ですら踏み込まなかった部分、学長の意向投票をするな、学部長の意向投票もするな、そこまで踏み込んでいるわけであって、私はこれは違法であり、先ほども述べたように違憲でもあるというふうに思っております。 ありがとうございました。
先ほど二〇一四年の施行通知には大きな問題があると言いましたが、二〇一九年の閣議決定は、その問題ばらみの施行通知ですら踏み込まなかった部分、学長の意向投票をするな、学部長の意向投票もするな、そこまで踏み込んでいるわけであって、私はこれは違法であり、先ほども述べたように違憲でもあるというふうに思っております。 ありがとうございました。
まだ防疫調査チームの報告書というのはいすみの方しか出ていませんけれども、そのいすみの報告書を見ると、ネズミが侵入した足跡みたいなのがあるからその可能性は否定できないということのようではございますが、多古の方がいすみのやつより最新ですから、新しいですから、その多古の結果をちょっと私は注目したいと思うんですが、ただ、なかなかこれ、原因究明するのは難しいんじゃないかなとみんな思っているんですよ。
当時、返納というようなことはできませんでしたので、一時的に信託銀行の預金勘定に預けるという形をとり、当時の、みのもんたさんの番組が特集をしてくださって、こんな議員もいるぞみたいなことを特集してくださいました。 そして、何と震災が起きました。
つまり、犯罪集団が何かこう上に羽織って、みのですからね、隠れみのというのはかぶると何か姿が見えなくなるものらしいですから、だから表向きと中身が違うというような、そういうものらしいんですね。隠れみのという答えを法務大臣が出された。今までタケノコ狩りとかキノコ狩りとか、それから何でしたっけ、お花見とかいろいろ出ましたけど、今度隠れみのというのが出てきた。
それで、今年になりまして三年目ですが、国の制度は二年で終わることになっておりますが、みなかみの方で是非ということで、三年目も派遣されております。
しかも、私、非常勤ではあるんですが一応本会議にも席がありまして、残念ながらまだ一度も答弁はしていないんですが、議員さん方とも非常に親しく、町議会議員、結構みなかみの町議会議員というのは、こんなことを言っちゃあれなんですが、非常にアクティブに活動されています。そういう方々の提案なんかも可能な範囲でやはり行政に取り組むとか。 そしてまた、やはり観光の町ですから、観光の人たちの信頼感。
○参考人(田村秀君) もちろん何十万単位というのは無理だと思いますし、私自身は、人口減はある程度これはもうなかなか止まらないんだろうと、そういう中でいかに交流を増やすかに尽きると思っていまして、ですから、みなかみの場合は、やはり近いということが十分生かされていないということをもっと見直して発信すべきだということであります。
先ほど石破大臣も、何か日本の悪法中の悪法のようなリゾート法というのがあるんですが、実はこれちょっと余談ですが、今年のある大学の観光学部の入学試験の一つで、ちょっと完全に覚えているわけではないんですが、その大学の先生に聞いたところ、日本三大悪法の一つであるリゾート法はというのから、あと二つ何じゃいと聞いたら、生類憐みの令と治安維持法だと言われたんですけど。
中越地震の時は、すぐにヘリコプターに乗り、ふるさと前橋、みなかみの上空を通り新潟に駆け付けた事を思い出します。 政治は行動であり、困っている人がいればすぐにも行動し、誠意をもって出来る限りの事をやる、そんな思いがあります。 国の立法府に身を置き、これから最も大切なことは、国民のため、特に困っている方々に視線を向け、法律、制度作りも続けていかなくてはならないということです。
昨日はもうみなかみの奥の方のゴルフ場は閉鎖になりましたし、手前にあるのももう降雪が間もなくだということで、ハンディがあるので、どうしても埼玉、東京のゴルフ場が満員のときには随分来ていただいたんだけれども減っているということでありまして、一言で言うと、三つともゴルフ場、全部民事再生掛けて別の経営者に変わっております。
これは、なぜかというと、子ども・子育てだとか年金であるとか、そこのところの施策等、もう端的に申し上げて、二年前からみなかみの中の役場周辺の地区について、幼稚園と保育園、ほかの地区はこども園になったんですけれども、これをやるために運営なり施設の設置なり等二年前から考えていたんですけれども、子ども・子育て法の関係が時間が取ったんでいよいよ遅れていて、いよいよやろうかと思っているときに消費税が上がらないとそれもうまくいかないということを
また、錯誤捕獲の発生や人への危険防止の観点から、平成十九年一月の規則改正により、狩猟におけるとらばさみの使用禁止及びくくりわなの規制強化がなされたことを踏まえ、とらばさみ及びくくりわなの一層の制限について検討を行うこと。
当時、江戸時代はもちろん鉄砲の厳しい狩りもあったわけでありますが、また、仏教では、生類憐みの令といいますか、四つ足を殺しちゃだめだ、そういう法律もあったわけでございますが、しかし、銃は農業生産に絶対欠かせないということで、当時の政府は容認しておったということが言えるんだろうと思います。
今、委員はみなかみのお話をされましたけれども、それぞれの地方自治体、それぞれの事情もあろうかと思います。地方整備局を初めといたしまして、しっかりと協力をさせていただきながらこの問題には取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
長野の田中知事がみのもんたの番組へ持っていきました、ワインを。小布施のワインを持っていきました。これが日本で一番うまいとテレビでやりました。長野にはほかにもワインをつくっているところがございます。だけれども、知事が一つの商品を持って、これが一番だと言ったんです。 私は、横内知事にお願いしたいんです。山梨県で知事が一番おいしいと思うワインを、これが山梨県の代表的なワインだと売ってもらいたいんです。
よくよくあれしたら、みのを自分のお尻に敷いた、それで田んぼが隠れていた。そんな小さな田んぼまで開墾をしながら、実はやっていたところでございます。 私が大学生で東京へ来たときには、米穀通帳でした。つまり、米穀通帳がないとお米が買えないという食管法の中にいた時代でございます。それからすれば、さま変わりをして、食生活も変わったなと思っております。
○小宮山委員 民みの方はそうだと思います。わかりやすいと思います。 ちょっと、自公維さんの方ですけれども、衆議院選挙におきましては、突然の解散となりますので、あらかじめとおっしゃられました場合、あらかじめがいつになるのかなというのは非常に心配なところでございますので、その点、厳密にお願いいたします。
TBSの、みのもんたさんの「朝ズバッ!」に出ました。そのときにこれが問題になりまして、みのさんが、高木さん、公共事業ですけれどもと、こういうふうに言ってきた。 私はそのときに、みのさん、今、東北で復興が行われていますね。あの震災で港が壊れました、道路や橋が壊れました。
○森ゆうこ君 そうしますと、シロアリの巣と言われていた独立行政法人はそのまま、安倍さんのところで生類憐みの令を出したのかどうかは分かりませんけれども、生き残りを認めたということになるかと思うんですけど、農水省に伺いますが、農水省所管の独立行政法人の施設に対する防災・減災対策について補正予算付いておりますけど、説明してください。皆さんのところにも資料、二番目の資料です。
だから、みのさんにも私はいつもお願いをするのは、客観的報道をしてくださいねと。そういうことをお願いをすることは必要ですし、また、我々政治家がしっかりそういったことを客観的に御判断いただけるように丁寧な説明を国会議員としてやることの必要性をつくづく感じているという、私の意見を申し添えさせていただいて、次の質問に移りたいと思うんですが。
この際、去る四月十一日、僻地における医療及び障害者支援施設等に関する調査のため、新潟県厚生農業協同組合連合会村上総合病院並びに社会福祉法人中越福祉会みのわの里のグループホームである浦中寮及び就労移行支援事業等の多機能型事業所である工房こしじの視察を行いましたので、参加委員を代表して、私から調査の概要を御報告申し上げます。
是非みのさんにもこういうところはちょっと認めていただいて、何もやっていない何もやっていないと言うんじゃなくて、実はやっているんだけれども、なかなか公表されないと。民主党は何もやっていないぞと言われるものですから、北は北海道から南は沖縄まで、私が行くと、大体高齢者の御婦人はみのさんと同じことをおっしゃるんですね。
その一番、みなかみの方に至る、あそこにはかなりの既にダムができております、東の流域にも。全体で相まって洪水調節をしていこうというわけで、八ツ場ダムというのは今欠けている西の方の流域に機能を発揮するというようなことになっております。