1969-06-26 第61回国会 参議院 運輸委員会 第26号 それからブレーキの保安部分にしましても、ブレーキオイルを——大体一定のみな仕様書がついていて、それをかえない場合はそのオイルは、大体現在いろいろなことを言っておりますけれども、キロ数におきまして、あるいは年数がきましてそのオイルが酸化していく、あるいは水が入って水分を持っている、そういうところでもってゴム質が破れるとか、急激にブレーキがきかなくなったとかということが起きてくる。 石塚秀男