2016-10-20 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
また、道路が、橋が落下して、それに飛び込むような形で、もう雪が、今日はみぞれ、平地でも雪が降るような北海道の天気の中で、また、私が羅臼町に行きましたら、あの知床半島の国道で土砂災害で国道、道路が埋まった段階で、そのパトロールをしている、まさに国の責任ある国道のパトロールする建設会社の方がその土砂に押し流されて亡くなるという大変痛ましい中でございました。
また、道路が、橋が落下して、それに飛び込むような形で、もう雪が、今日はみぞれ、平地でも雪が降るような北海道の天気の中で、また、私が羅臼町に行きましたら、あの知床半島の国道で土砂災害で国道、道路が埋まった段階で、そのパトロールをしている、まさに国の責任ある国道のパトロールする建設会社の方がその土砂に押し流されて亡くなるという大変痛ましい中でございました。
一月十七日夕方から降り出した雪が十八日の朝方にはみぞれや雨に変わって、雨で雪の重みが増したために倒壊したと思われるわけです。二〇一四年の大雪で再建したばかりのハウスが再び崩壊したところもあります。ここ近年の異常気象で、豪雪被害だけではなくて、竜巻でビニールハウスが倒壊するという被害も発生しています。
沖縄は二十七度、秋田に帰りましたら二度で、みぞれまじりということで、やはり日本は広いなと。沖縄では、泡盛で、シマラッキョウやゴーヤーチャンプルーを食べながら、沖縄の食材を楽しみました。 やはり、それを考えると、気温も風土も、北海道から沖縄まで、日本は大変広い地域だなとつくづく感じます。
当日はみぞれの日でございましたから寒かったんです。仮に助かったとしても行き場がなくて、これは一晩中寒いところで過ごさにゃならなかったという事例でございます。 これ、大臣、三陸自動車道、今いい整備をしていただいております。これがあの当時全線開通していたならば、私は数千人の命が助かったんじゃないかと思うんですよ。そう実感いたしますね。
当日はみぞれが降っておって大変寒い日だったわけでありますが、鵜住居地域の北と南は国道四十五号線一本しかございませんから、そこは瓦れきで埋まってしまって、もし三陸自動車道が、これが開通していなかったら悲惨な結果になっただろうし、それから、仮に逃げ及んだとしても当日一晩中みぞれの中で過ごせなかっただろうと思うと、相当恐ろしい思いがいたします。
当日は寒い日でありまして、みぞれが降っておりました。この鵜住居の地域というのが国道四十五号線、鵜住居地域だけじゃないんですが、今回津波に遭遇した地域というのは実は一本の路線しかございません。国道四十五号線なんです。この鵜住居の地域の、後で分かるんですが、両側がこれは瓦れきで埋まってしまうんです。もし三陸自動車道が一部供用開始していなかったらどんなことが起きていたんだろう。
考えてみますと、三月十一日の発災のときも、雪まじり、みぞれまじりの中で避難所で本当に御苦労されている姿を私も拝見いたしました。それから夏を越えて、今度はまた冬に向かっていく。 そういう中で、仮設住宅、断熱工事もしていただいているようでありますけれども、大変希望が多いのは、今、大体二DKが中心の間取りですが、エアコンが一つあるんですね。
この人たちは、実は、二月のみぞれの降る日に全国から二千人ぐらいの方が集まって、請願デモをやりました。このときに私も対応したんですが、本当に、重度の方たちが防寒具を着て、その上にレインコートを着て、そして、この法律が通ってしまったら私たちは地域で生きていけないという、まさに命がけの請願をやっているんです。
最も相談に押しかけているところに、例えばこの冬の寒いときに、時にはみぞれまじりの雨が降るようなときに、年金受給者のお年寄りが外で一時間も二時間も列をなして待たなきゃいけないような、そういうことをやはり放置しちゃいけないと思うんです。これは、やはり定数配分をきちっと見直して、しっかり改善していただきたい。
○加藤万吉君 「青葉になりゆくまで よろずに ただ 心をのみぞ悩ます。」兼好法師は徒然草の中で春のうら悲しさをこう述懐しています。春は、人の心を痛めさせながら、通り過ぎていく季節だといいますが、ことしの春は、とりわけその思いを深くした悲しい春でした。 ただいま議長から御報告のありましたとおり、去る四月十二日山村新治郎先生は、自由民主党の北朝鮮訪問団の団長として平壌に赴く前日、逝去されました。
これは私ごとで恐縮でございますが、私の子供が向こうの小学校へ行きましたときに、冬のみぞれまじりのときに、実は遠足として国有林に行くことになっていたんです。ところが天気が悪くな りまして、そして担任の先生がどうするか、延期するかというふうに言ったら子供が全員いや森へ行くと。行きました。
激動の昭和の時代に別れを告げるようにみぞれまじりの雨が降りしきり、寒さが身にしみるときでしたから、私ども参列者ひとしく先生の御容体を案じ、一日も早い御回復をお祈り申し上げておりましたが、三月に入り一時健康を取り戻されたと伺っていたやさき、御容体が急変し、御家族の手厚い看護と医師団の懸命な治療もむなしく、ついに不帰の客となられたのであります。
子供さんや家庭の奥さんが——これは写真なんですが、私ども参加しまして、寒いみぞれの中ずいぶん参加されて、三年か四年後に帰ってくるのじゃないかということで、夢と希望を託してやられておりました。家庭の水槽の中でふ化した三センチぐらいの小さな稚魚を放流するということで、三千匹ぐらいの稚魚を放流したわけなんです。 実際上サケが生息するには三PPmというふうなことでございます。
先ほどからだんだんの話もありましたけれども、北海道は雪が積もってきょうあたりは少ししばれて、みぞれも降るのではないかというふうに言われているわけですけれども、そういうところから積雪の設計というものがどうしても必要なわけです。それから暖熱の灯油、だんだん上ってきます。
日本の中には、急進派とそれからいわゆる穏健派との間のみぞが相当深いように言う人もありまするけれども、しかし、事パレスチナの人民の主権回復の問題、祖国を回復する問題については、これは急進派も穏健派もひとしく一致しているように私どもには見えます。 今度アラファトさんが見えまして、そしてアラブ諸国大使の歓迎会といいますか、日本人も参加いたしてやりました。
余りふざけたたとえを言うといけないかもしれませんけれども、たとえば十キロにわたって三メートル幅で二メートルの深さのみぞを掘ろう、これは非常に必要だという認識の一致があった場合に、こっちが三キロ分受け持とう、そうすると、たとえばアメリカあたりだと、ではハーベスターの何とか何とかの穴掘り機械を三台持ってこないとこの三キロの穴は掘れない、というような短絡の仕方ですね。
それから、漏洩拡大の防止及び外部への漏洩防止を図るという観点から、この設備の置かれる施設——設備につきましては十分対象になっておりますが、関連の施設、せきでありますとかみぞであるとかサンプであるとか床であるとか、こういう問題につきましても、十分配慮した技術基準を整備したいというふうに思っております。 なお、そのほか若干の改正をしたいというふうに思っております。
それから、今回の場合、この穴を通ってみぞから逆流して流れていっているわけですが、ここにも外部との関係ではせきがあるわけです。ところが、これは外部の場合にせきが設けられている。先ほど御質問いたしましたように、ランドリー室というのは、つまり認可の対象にならない施設だ。そうすると、外部という概念になるわけです。
つまり、今回の事故全体の流れを見ますと、いわゆる百ミリの穴からランドリールームの方に入って、それがみぞを通って逆流をしていった、こういう経過ですね。しかも建物に亀裂がある。あるいは配線工事に不十分さがある。
これは一つの中間安定帯という、余り幅の広くない道路の上を走っていかなきゃならぬわけですけれども、もう片方のみぞに寄ってみぞに落ちる寸前でずっと走り続けておる、これは完全に需給調整による価格安定の機能を喪失しておると思うんですね。この点についてはいかがですか
もちろん市町村では下水道のできないところあるいは小みぞ、こういったところを鼠族昆虫で女の方を雇ってやっておるわけですが、これが十分に行き渡ってないといったような指摘もございます。そのような関係で、鼠族昆虫については市町村が行っておりますが、これについても国の方は全く見てないわけです、厚生省の方からは。