2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
今回の法案では、こうした観点から、必要な受診が抑制されないように、経過措置を経た上で、一定の収入以上の方々についてのみその窓口負担を二割とさせていただくものであります。
今回の法案では、こうした観点から、必要な受診が抑制されないように、経過措置を経た上で、一定の収入以上の方々についてのみその窓口負担を二割とさせていただくものであります。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 今回の見直しでは、七十五歳以上の高齢者のうち、負担能力や家計への影響も考慮した上で、一定の収入以上の方々についてのみその窓口の負担を二割とするものです。これによって、若い世代の保険料負担は七百二十億円減少するものと承知しております。高齢者の生活等の状況を踏まえた中で行ったものと考えております。
老人医療無料制度を有料化したときの老人保健制度においても、国は保健予防の重視に取り組むことを前提に定額の自己負担をやるというふうに言っておりましたが、その後、後期高齢者医療制度などを含めて国民の負担増にのみその具体化は努力されており、保健予防の政策と努力は極めて不十分であるというふうに考えます。
今お答えいただきましたけれども、この排出が八百五十万トン、そして有効利用、この有効利用という言葉がちょっとみそなんですけれども、七百二十六万トンが有効利用されています。未利用プラが百二十五万トンです。この七百二十六万トンのうちマテリアルリサイクルとケミカルリサイクル、いわゆるもう一回新しい命をうけて利用される、これは二五%です。
その分、二酸化炭素の量に換算しますと三百七十キログラムの二酸化炭素を削減できるんだということですけれども、実はちょっとみそがあります。 この上のグラフの図の中央部、御覧いただくと、追加炭素、化石燃料九キログラム炭素と、こう書いてある。実は、この処理していく間に熱処理をしたりするために化石燃料九キログラムを燃やしております。
国が気づかないことを地方から提案していただく、この辺がみそであります。
だけれども、今回の法律では、間違って使っちゃったということもいわば廃棄、処分として、それが、要するに、送りつけた側から、使ったんだから払えと言えなくなるということが実はみそであると思うので、そこの用語の使い方も含めてよくよく周知されるようにしていただきたい、こう思います。 それからもう一つ、今回の法改正で禁止されることとしての詐欺的な定期購入ですね。
この懲役三年以下というのがちょっとみそで、懲役五年以下になると執行猶予はつかないんですけれども、懲役三年以下だったら執行猶予がついちゃうんです。ですから、非常に、言っちゃ悪いですけれども、やり得になってしまっている。 今回、預託法改正でも、新設の罰則とか、罰則の引上げが行われていて、例えば預託法でも、勧誘、契約等を確認を受けないで行った場合の罰則が五年以下の懲役になっているんです。
○伊藤孝恵君 みそ煮込みまで言及していただいて、ありがとうございました。 さっき大臣もおっしゃっていたんですけれども、書道とか華道、茶道、香道もそうですね、流派が多数に分かれているものがあります。
大臣おっしゃるように、この絶対譲れない、さっきの八丁みその話なんですけど、風味とか味わいとか、木のおけで作るやつとか、微生物とか、本当にあらゆる環境が整ってのあのみその味なので、地元としては本当に守っていくべきものなので、今回のこの制度を利用させていただいて地方が指定するというものに働きかけていくということなんですけれども。
具体的な事例としては、ごみその他の廃物の除去、草刈りなどを想定しております。これ以外の航路標識に変更を加える行為につきましては、法律上の承認の対象となります。改正法の運用に当たりましては、このような解釈を海上保安庁のホームページに掲載し、周知を図るということとしてございます。 また、航路標識団体の制度に関する周知についてでございます。
私、地元の福岡で支援事業に当たっている青年からお話を聞いたんですけれども、福岡教育大学では女子学生がこう言っています、今日は一日インスタントみそ汁だけで耐え忍んだ、過ごしたと。つまり、お米も食べられないんですよ。昔を振り返って、お米さえあれば何とかなる、そうですよね。だけれども、そのお米さえ、お米が手に入らない、店に並んでいるんだけれども買うお金がない、こういう状況です。
一見、明白に結論がおかしな問題でありまして、八丁味噌というのは、私の地元愛知県岡崎市の岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで、数百年間の歴史を持つ老舗二社によって、みそ蔵で木のおけに石を積んで、丸二年かけて常温で熟成される、そういう伝統製法で造られるものであります。
この話の多分みそだと思うんですね。実際にこれで、改正で、さあ負担こそ何とかしようと思っている若き職員の方がいるわけです。その人が一番懸念に思っているのは、協議会を設置するに当たって、所有者不明のやつをどうやって追跡していくか。ここで絶対困るんだろうな。 懸念一の耕作放棄地であれ、空き家であれ、同じ構造的な問題があると思います。
私は、これ読んで何を言いたいのかなと思って二回ぐらい読み返したんですけど、それを〇・二、日銀用語に直すと、普通の言葉に直すと〇・二五ということを言ったところがみそなんだと思って、明確化された、変動幅が〇・二五%ということを明確化したことは、これはすごく大きいと思いましたし、ETFの買入れの方針の見直しというのもこれきちんとはっきりしておりますし、これらいろいろ決まっておられますけれども。
特に、小学校、中学校は、やはりそれぞれの市町村に適正な数の学校があることが大事で、各学校の給食室、大きな給食センターの方法もありますが、私は、各学校に自校方式の給食があって、災害のときにはそこにやはりみんなが集まるので、そのときには自家発電もできて、温かいおみそ汁が作れる、そういった給食室、子供だけではなくて。
このため、昨年十一月に取りまとめました輸出拡大の実行戦略におきまして、輸出重点品目といたしまして、清涼飲料水、菓子、ソース混合調味料、みそ・しょうゆ、この四つの加工食品を選定するとともに、本年二月に合計で百九十二産地を加工食品の輸出産地として公表しており、輸出の拡大に本格的に取り組むということとしております。
去年の学生支援緊急給付金、二十万円とか十万円、これも実は非課税世帯中心の措置でしたし、今回ここで示させていただいた、いわゆる政府が大学無償化だと言われているこの新制度、修学支援の新制度、これも見て分かるように、非課税世帯、それに準ずる世帯にのみその支援がある。それ以外はないんです、ないんです。 年間九十一万円の給付型奨学金も同じなんですね。
そしてまた、実際に、それでもらちが明かないので裁判に持ち込むというときに、裁判、これは今回のみそだと思いますけれども、今まで非常に煩雑に手続がかかって、二、三年かかっていた裁判手続が簡素化されるということ、これ自体も貴重な一歩だと思いますけれども、実際に、では、どれぐらいそういう期間や手続が短縮するのかということも、被害者の視点にとってみられると非常に大きな関心事でございます。
私も先般、御地元の、愛媛県の皆様、関係者の皆様と話をさせていただいたところでありますが、今、統括官からお話しさせていただきましたとおり、今、精麦会社ですとか、あるいはみそメーカーに対してヒアリングを行っております。そのヒアリングの中では安定供給の面で不安がある等の指摘を受けておりますので、やはりこの裸麦が安定供給できる体制を整備していくことが重要であると考えております。
主に麦みその原料、さらには主食用、麦茶の原料として使用されておる実態がございます。 委員御指摘の愛媛県の裸麦につきましては、全農によりますと、令和二年産の集荷数量、十一月末現在で六千五百八十七トン、約六千六百トンということでございます。このうち千五百二十九トン、約千五百トンが契約数量を超過するというふうに聞いておるわけでございます。
現在、農林水産省、全農などが、輸入麦を使用しております精麦企業、みそメーカーなどを中心に、国内産の裸麦の利用拡大に向けてヒアリングなどを通じて意向の確認を行っておるところでございます。ヒアリングなどの中では、ユーザー企業、精麦会社なりみそメーカーなどから、国内産裸麦については作柄の変動が大きく、安定供給の面で不安があるといった指摘を受けてございます。
電子納税を含めましたいわゆる多様なキャッシュレス納税の方法を提供するというのは、これは極めて重要だと思っておりますけれども、非対面で手続が完了するというところがみそなんですけれども、これによってメリットを感ずる人、それほどのコストは掛けてやる必要があるのかと言う人、これはいろいろ意見が違います。
裸麦というのは、麦みそだとか麦茶の原料になるものですけれども、愛媛県が産量日本一なんですね。大体、この裸麦というのは、年間一万トン全国でとれるものが、昨年、ことしと二万トン、倍とれてしまっているということです。非常に生産量の変動が大きい品種なんですね。作柄が変動するという言い方をしますけれども。
国内産の裸麦は、主に麦みその原料として使用されていますが、みそ用の二割程度は輸入麦であり、予算が成立した折には御活用いただけるものと考えております。
朝はパンと牛乳か野菜ジュース、昼、夜は、お弁当とインスタントみそ汁という状況がいまだに続いている。弁当の中身は、油物が多くて野菜が少ないと。
さっきのみそ、しょうゆの話もそうですけれども、やはり、原材料が違法に輸入された、あるいはとられたものであっても加工するとわからなくなるので、その辺は、どういう基準でやるのかとか、きちんと、今長官がおっしゃったようなことをしっかりと、運用に当たって、実施に当たっては基準も決めてやっていただきたいということを改めて求めたいと思います。