2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○小西洋之君 確認はしていただきたいと思いますが、私は、もう申し上げるまでもなく、今、この新型コロナの感染拡大、非常事態宣言、まん延等防止措置も発令されておりますけれども、現に今日この瞬間も、救うことができない命、健康、尊厳というものがあるわけです。
○小西洋之君 確認はしていただきたいと思いますが、私は、もう申し上げるまでもなく、今、この新型コロナの感染拡大、非常事態宣言、まん延等防止措置も発令されておりますけれども、現に今日この瞬間も、救うことができない命、健康、尊厳というものがあるわけです。
事業のこれ終了が六月末ということなんですけれども、クーポンと食事券が使えるのがですね、その間、まん延等防止措置、重点措置、あと緊急事態宣言がある中で、終了時期の変更というのは今検討されていらっしゃるんですか。
その間、まん延等防止措置もなされ、この短い間で三回目の緊急事態宣言が出されなければならなかったというのは、何よりももう政治の失策としか言いようがないことだと思います。 その点、内閣の一員として、まずは野上大臣に、どのように責任を感じていらっしゃるかということを一言伺いたいと思います。
既に大阪府知事はまん延等防止措置、これ重点措置の発動を要請する検討に入ったという報道もあります。沖縄県知事もそのような発言をされているというふうに間接的に聞いておりますが。 そうすると、これ速やかに、これだけの急激な勢いで感染拡大がもう見られる地域についてはこれやるべきではないかという意見もあると思いますが、これどうなんですか。
それでは、次の質問ですけれども、まん延等防止措置は要件が曖昧で恣意的な運用のおそれがあると多々指摘されていますけれども、その指摘についてはどのようにお考えになるか、御答弁お願いします。