1999-07-01 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
そういたしましたら、江沢民主席は一言もおっしゃらないで、私が驚いたことには、突然に主席は、私が子供のころ習った「出た出た、月が、まるいまるい、まんまるい」というような童謡を歌われたのであります。 そして、その趣旨というものは、何といっても日中の友好は実に二千年以上の交流がある。
そういたしましたら、江沢民主席は一言もおっしゃらないで、私が驚いたことには、突然に主席は、私が子供のころ習った「出た出た、月が、まるいまるい、まんまるい」というような童謡を歌われたのであります。 そして、その趣旨というものは、何といっても日中の友好は実に二千年以上の交流がある。
しかしそうでなくて、もう少し簡単なものもございまして、これは必ずしもまんまるい円軌道でなくて、少しいびつな楕円形のものでもよくて、これは赤道の上に行かなくてはいけないというようなものではないというようなものもございますし、だんだんと要求のむずかしさがあるわけでございます。
また一つは、モグラに似たような、頭の短い、しっぽの短い、まんまるいようなネズミがおるというように、ノネズミにはいろいろな種類がありますが、そのノネズミ退治をするのに、緊急だという判定を下す資料があるのかないのか、その判定はだれがやるのか、防除員がやるのか、だれか来てやるのか、知事がやるのか、そういう点の緊急の決断を下す最終の責任者はだれですか。
と申しますのは、現在食用として輸入しておりますのは、準内地米と申しまして、いわゆる長米でなしに、まんまるい日本種のものでございますが、今度参ります諸国については、それらの日本種、いわゆる準内地米というものを生産している国はないのであります。したがいまして、これらの国がら日本のいわゆる食用の米を長期に輸入することはできないという事実問題に立っておるわけでございます。
そこで、私はやはり今日、貨物が非常に自動車その他の競争でとられるという、だんだん減っていくという状況ですが、これを何とかして、やはり日本は国土も相当長いのですから、フランスのようにまんまるい国とちょっと違いますから、国鉄輸送というものに、もっと貨物が寄ってもいいのじゃないかと思います。
ぜひ五、六百キロのスピードで、青森は一時間、大阪も一時間、下関は一時間半くらい、札幌や九州へも二、三時間で行けるということになれば、日本はまんまるい領土を持っているということになって、日本の領土というものは実質的に五倍にも十倍にもふえるということになる。政府は、二十一世紀のビジョンという、何か論文か作文かを懸賞募集しているが、これはたいへんいいことだと私は思います。
そして通常の潜水艦でありますと、輪切りにしますとこの耐圧殻がほとんどまんまるいようなものでありまして、そしてその周囲にもう一つ船腹が二兎になっておる。いわゆるダブル・ハールといっておりますけれども、二重になっておる。こういった構造と、それから陸上にあります原子炉というのがやはり万一の事故の場合に放射能が漏れないというためにコンテナというものが着せてあります。
これが横からの衝突に対しては非常にじょうぶなんだ、まんまるいものに横から衝撃がくるというのではなくて、横の隔壁というものが衝突に対して非常にじょうぶなんだということが、こんな厚いものとして詳しい検討が出ております。サバンナ号のほうが原子力潜水艦よりも安全性の上で十分に検討されているということは、アメリカの中でも雑誌やなんかにも書かれていることでございます。
顔の太ったまんまるい坊やだった。君、そうしたら混乱するから、ちょっとこちらへ来なさいと言ってわきの方へ連れて行って、こういうわけになったんだから、入れてもいいんだから、君は黙認しなければいかぬ、こういうことにいたしまして、委員長は来なかったけれども、国会対策委員長の勝間田さんが来てくれましたから、そこでみなの陳情を受けて、あいさつをして終ったのです。
幾つかまるを書いて、それを十六なら十六、十七なら十七に均等分した線を引いて、そしてそこへ名前を書いて行けば、まんまるいものですから、上とか下とか横とかいうことがないのです。それから実際に投票するときに、それに何かしるしをつけるときにも、端へつけたから、まん中どころへつけたから、あるいは大村さんだろう、あるいはこつちだから委員長の森さんだろうというようなこともわからないわけです。