2015-08-18 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
と申しますのは、仮に改正法案の中で中央会の本則規定があるとすれば、事業はどうだと、こういうことでございますが、今の附則の中に入っている経営相談、監査、代表、総合調整、これは入っているとすれば、現在の十条、事業の中では全て附帯事業扱い、まま子扱いですよね、簡単に言えば、ということになります。
と申しますのは、仮に改正法案の中で中央会の本則規定があるとすれば、事業はどうだと、こういうことでございますが、今の附則の中に入っている経営相談、監査、代表、総合調整、これは入っているとすれば、現在の十条、事業の中では全て附帯事業扱い、まま子扱いですよね、簡単に言えば、ということになります。
やはりこれは、原子力規制庁をまま子扱いにしないで、内閣一体としてしっかりとした組織、いい人材が採れるように努力をすべきだということを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
○土肥委員 どうも、行政改革で省庁再編がございまして、国土交通省は統一して大きく膨れ上がったわけでございますけれども、今になって思うと、こんな巨大な役所をつくってよかったのかなと私も感じているところでございますが、その中で特別機関、何かまま子扱いされているんじゃないかなと、私は情緒的な人間ですからそういう思いがいたしておりまして、もう少し国土交通省としてはきちっと位置づけをして、名前はどうでもいいんですけれども
○冬柴国務大臣 今もまま子扱いをしておるわけではありませんで、国家行政組織法八条として、いわば政治とかそういうものから中立の立場できちっとした仕事をしていただいて、私も先ほど言いましたけれども、地球地図というような大変な提案もしたり、今回もインターネットで地理情報を全部外に出す。
このお国のために尽くした人たちをまま子扱いにされるならば今後日本はしっぺ返しを受けますよ。だれが国を愛しよう、国のために命をささげようという者が恩欠者の中におりましょうか。早くその格差をなくして、何らかの恩典を与えて安心をさせてください。これが日本の将来のために第一条件として必要でございますということをずっと訴え続けてまいりました。
こういうような中でまま子扱いにされているというこんな現状がございますので、その点を踏まえて、その現状認識を伺いたいと思います。
かに非常にいい勉強になりますけれども、やはりもっと政治の中で、やっぱり外交というものはイエスかノーかということをはっきりして、日本にプラスになるならば積極的にするし、マイナスならば、やはりそれは外交はこう手を緩めるべきであるという形のことを国民にきちっと提示をして、国民に意見を言いながら、国民の意見の中の政治というもの、外交を根付かせるという努力をやっぱりしていかなければ、いつまでたっても日本はまま子扱い
あとは二五%カットとか低率のカットになっているというふうになっておりまして、なぜ四兄弟がそろって取得税は減免されるのに対し、自動車税はハイブリッドだけまま子扱いされるのかなと。これを、これは国交副大臣、せっかく来ていらっしゃいますので、お答えいただけますでしょうか。
さらに、ちょっとこの質問を進めますと、その自動車税、まあハイブリッドだけがまま子扱いされているわけでありますけれども、重軽課の措置がされているわけですね。つまりは、重課されるところ、これは例えば車齢が十一年のディーゼル車、車齢が十三年のガソリン車、これについては重い税が一〇%掛かると。その分、中立をさせて軽課、つまりその分だけ要は軽減措置をするというので中立をさせるということであります。
この制度の趣旨は、耕作放棄地の防止あるいは解消を通しまして、担い手の育成や農用地の利用集積を図っていく、こういう考えでありますけれども、畑地につきましては余りにも要件が厳し過ぎるのではないか、こういうふうに思いますし、私から見ればまま子扱いではないのかと、こういう気がいたしております。
そっちじゃなくて、麦も、まま子扱いせずにちゃんと嫡出子として扱っていただかないと困るわけです。それを、先ほど申し上げましたように、米の邪魔者みたいに、今せっかくふえてきたら、再び邪魔者扱いし始めているのが現実じゃないかと思います。 しかし、一生懸命やっているところもあるわけです。先ほど鮫島委員が質問されました。技術会議、技術陣は麦を何とかしなければということで、真剣に取り組んできたはずです。
まま子扱い的な性格を持っておりました機関委任事務が廃止され、自治事務と法定受託事務に新たに仕分をされたわけでありますが、法定受託事務の中には、必ずしもこれが法定受託事務として位置付けることが適当かどうかと疑問を抱くようなものもまだ幾つも残っておりますし、さらに今回、三位一体の改革ということで財政の面における分権化というものが検討されておるわけでありますけれども、この事務配分と財源との関係というものがきっちりと
自分のつき合っていた金融機関が大手と合併したと、そのときに、私も地元でよく聞く話でありますが、言葉は適切かどうかわかりませんが、いわゆるまま子扱いというんですか、従来と貸すときの空気が極めて変わってきてしまって、従来は貸す状況だったものが貸せなくなった、こういった話はよくあります。
ところが、我が国においては、これが、民法の公益法人の例外の例外というような形で、まま子扱いをされているということであります。 そして、今回の改正によってみなし寄附金制度が入れられた。これは大武主税局長の英断によるものだと僕は思いますけれども、認定法人そのもののサイズについてはほとんど見るべき変化がないと言わざるを得ないです。
ところが、何でか知らないけれども、エネルギー供給計画を見ますと常に別掲されていませんで、どこに入っているか分からないというくらいに何か非常に、先ほどいい言葉が挙がりましたが、まま子扱い的な形になっております。 ところが、LPGは二千五百万世帯、そして実際、自動車にもLP自動車もありますし、いろんな意味で非常に身近なエネルギーであります。
そうなってくると、石炭というのは、確かに炭酸ガスという面から見れば問題があるんだけれども、しかし、何だかんだ言いながら、トータル的に我が国のエネルギーを満たしていかなければならないという面で、これ決してまま子扱いにはならない問題になってくるというふうに私は思うわけでして、この辺、トータル的にどうしていくのかという考え、そしてそのための政策誘導をどう行っていくのかということが極めて大事であるというふうに
このことばかりやっておるわけにまいりませんけれども、いずれにしても、後づけ部品と言われる問題は、しっかりちゃんと対応していかないと、自動車リサイクル全体としての取り組みの中でまま子扱いみたいになりますから、ぜひそんなことのないようにしてほしい。 それで次に、リサイクル費用について、ここの中でも何回となく議論されてまいりました。それで、大臣、どう思うんですか。
こういったものはそれ自体大変問題でありますが、同時に、金融の方の再編が行われて、信金、信組がおびただしく、今、大田区であれば、ある信金が廃業をした、そうすると、私のところにも話がいろいろとあるわけですが、結局、今までは健全なる中小企業としてその金融機関とおつき合いをしてきた、しかしながら新しいところ、具体名を挙げない方がいいと思うが、例えばAからBに移ったときに、Bに行ったらば、まま子扱いという表現
児童手当というのは、研究者の中でもまま子扱いされていると言う人もいるぐらい、それぐらい軽視されてきたと思います。何とか欧米に追いつけ追い越せで、社会保障の形をつくるために名目的に制度だけはつくったものの、中身が実質的に価値のあるものになっていない。その問題点は先ほどから出ていますので省略しますけれども、一定の財源の中でのやりくりしかやっていないということなんです。
○上野公成君 そういうまま子扱いを自衛隊にするようなことは、ぜひきちっと取り組んでいただきたい。 それから、都市計画というのは、最初に申し上げましたように経済の状況を一番反映しているわけです。地価の監視区域というのがございました。地価と都市計画というのも本当に密接な関係があるわけであります。 監視区域については、昭和六十二年に監視区域を指定していた市町村が四十一だったんです。
焼却することでダイオキシンの発生を助長する心配はないのかという点についてお伺いするわけなんですが、実は、今厚生省が指導してきております焼却炉、これはロストル式から今ストーカー方式になっているわけなんですが、かつて流動床炉が日本で開発されましたが、この流動床炉を厚生省がまま子扱いしてきたんじゃないか、このように私は思っております。
先進国の中で、こんな何だかまま子扱いみたいにされておるような、僕は自由党じゃありませんけれども、僕は許しておけないんです。そのためにも、国民の理解を得るためにしっかりしてもらいたい。襟元を正せる時期なんだ、この問題は。 もう一つ最後に、時間がちょっとございますから装備局長にもう一回聞きます。 今月の中旬にミサイル艇の入札も行われることになっている。これはどういう手順で行われるのか。
また、実は私も就任早々から何とかこれを国内に入れる前に何か援助に向けることができないものか、かねて考えていたことをすぐ質問の形でぶつけてみたのですが、やはり国際的にこれもまた一つの約束のうちであることとあわせて、米を生産する国にとっては皆それぞれに輸出をしたいという意識を持っておりますので、我が国だけが余りまま子扱いしてそのままほかへ横流ししていくことは許されないんだということを実は知ったわけでございまして