1975-06-04 第75回国会 衆議院 法務委員会 第23号
それから師匠殺し、まな弟子殺しなんかも、よく大学なんかで近ごろ見えますけれども、まな弟子殺し、こういうふうなものも非常に社会的な倫理的な批判を受くべきものではないか、こんなふうに考えるわけです。したがって、親殺しだけを特に抜き出すという行き方は私の倫理感には満足を与えるものではない、こういう意味です。
それから師匠殺し、まな弟子殺しなんかも、よく大学なんかで近ごろ見えますけれども、まな弟子殺し、こういうふうなものも非常に社会的な倫理的な批判を受くべきものではないか、こんなふうに考えるわけです。したがって、親殺しだけを特に抜き出すという行き方は私の倫理感には満足を与えるものではない、こういう意味です。