2015-04-22 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
だから、おまえの集落はなくしてBという集落に集まってこいと、これ一番合理的なまとまり方なんですが。 私どもの、例えば佐用町というのが岡山県との県境にありますが、その集落でも、一人でも自分で、もう俺が生きている間だけはここからは出たくないという、そういう人がいらっしゃるんですね。
だから、おまえの集落はなくしてBという集落に集まってこいと、これ一番合理的なまとまり方なんですが。 私どもの、例えば佐用町というのが岡山県との県境にありますが、その集落でも、一人でも自分で、もう俺が生きている間だけはここからは出たくないという、そういう人がいらっしゃるんですね。
○川口順子君 質問は一つでして、今後の交渉をどういう枠組みでやるのがいいかというふうにお考えかということについてお聞きしたいんですけれども、問題意識としては、今世界でこの枠組条約あるいは京都議定書関係でも集まっている国が、正確には知りませんが、百七十とか百八十とかそれぐらいの国が集まっていて、それぞれ異なる利害を持っていて、そこでコンセンサス方式で議論をしてまとまる方が不思議であると私は思うんですね
それから後、かなり本格的に相当入れ込んでやっていただきまして、私どもの意見なんかもよく聞いて、全体的な流れがやはり、それだけ言うのならひとつやってみろ、バックアップするというか、それだけ言うのだったら自分でやってみろという感じの動きにまとまり方がなってきていて、規制というより、少しやらせてみるかという感じでずっと法案が固まってくるような感じになってきたので大変喜びました。
それから、これもまとまり方いかんによることでございますが、やはり全部の税制改正を包括的な一体として案としてまとまる、そしてそれを包括的な一体として国会に御審議をいただきたい、こういうふうに私どもは願っておるわけでございまして、いろいろ法制的な技術の問題等々あろうかと存じますが、それはそれといたしまして、全部を一体として国会で御審議をいただきたい、こう思っておるわけでございます。
ただ、私ども今後大事なことは、ニューヨーク会議のまとまり方と、それから一方、先ほど申し上げました北方その他の漁業の重点海域と、たとえばヘリコプター巡視船を使用すると言っても、どちらが緊急性があるかということをよく考えていきたいと思いますが、私ども計画の中では両方とも考えて入れてあるということであります。
事業ばらばらにやるよりも、環境庁の方でこの際こういうふうに一本化で手続を決めていこうということでございますので、従来よりも一歩あるいは数歩前進ではないかということで、自治省といたしましては、大筋におきまして環境庁のこの法案に賛成しておるようなところでございますが、各省間の話がまだまとまっておらないようでございますけれども、でき得べくんば地方団体がばらばらにこういったものをつくるよりは、一つの法律にまとまる方
○国務大臣(鳩山威一郎君) 分離採択が果たして問題をよけいこじらせるようなことにならないかというような感じを持っておりまして、やはり全体としてのまとまる方に努力をいたすべきではないかというふうに考えておるところでございます。
その前に一つあわせて承っておきたいのでありますが、公労協、つまり公企体関係のあっせんあるいは委員長談話などというものが出て一つのまとまり方をしているわけでありますけれども、この方は国鉄なり電電なり、国会承認という問題が一つ出てまいりますが、値上げの法案が二つあるわけでありますけれども、私は、筋論として、余りそちらの方と絡ませて物を言われると物事は逆になる。
まとまらない方が国益になると判断する場合があり得るわけですが、一般に、概してわが国がその会議に入っていこうとする場合には、まとまる方がともかく国益になると判断する場合でございます。
しかし税金というものは、所得税は、御承知のとおり全体の税収の三分の一ぐらいありますし、それから法人税がさらに所得税を少し上回るぐらいありますので、春闘などのまとまり方、あるいは法人が物価を押さえ込んでおりますから、下期によけいな利益が出るということは考えられませんけれども、三月期などでもし利益が出るものがあるとすれば、それはそういうものが出る場合もありましょうけれども、しかし、えらい自然増収が出るような
○速水説明員 現在、駅別まではきめておりませんが、一カ所の個数のまとまり方、これによってルールをきめておる、こういうことでございます。将来、回転率——駅によって相当回転が違いますから、そういうほうにさらにこまかくランクをつける必要があるかと思っておりますが、現状はまだそこまでいっておりません。まとまり方によってやっておる、こういうことでございます。
私だけがここで独走をして結論を申し上げることは、かえってこの問題のまとまり方を阻害することになりますので、このことにつきましてはいまのような態度で、総理大臣みずから言われたことを各閣僚がそれぞれの立場から検討して持ち寄っておりますので、しばらくおかしをいただいておいたほうが、私は結果としてはいい結果が生まれる、こう考えるものでございます。
パリ会談のまとまり方、それによって国際監視団の編成、そうしてそれに参加する各国、こういうところが日本に対してどういう期待を持つか、また、参加するといいますか相談に乗る国々の中にはどういう態様の国々をも含め得るか、それらのところが一致して、あるいは大多数が日本の自衛隊に協力を求めるというようなことにでもなければ、またその環境は違ってくるかもしれません。
現実には、この法案の取りまとめが非常に、党内のまとまり方、あるいは政府との折衝等において、現在ほとんどまとまりかけて、最終段階にまで至っておりません、提案ということについては。しかしながら、農地報償等の例をとってみましても、これは党——自民民主党としての公約でございます。世間に対してした公約でございますので、党議としてはこれを提案して御審議を願うという方向に進むものと考えます。
文部大臣としては、自分のお考えで全国悉皆テストを百パーセントやりたいというお考えがあるかもしれないが、都道府県教育委員会にそういう権限があり、かようなまとまり方をするならばそれでよろしいと、文部大臣としても、やらぬよりはその方がいいと考える、この点について文部大臣の御答弁をいただきます。
○政府委員(入江誠一郎君) この勧告の際におきまする政府との関係、これは千葉さん長く御経験で、十分御存じだと思うのですが、暫定手当でありますとか、あるいは地域的給与並びに手当につきましては、たとえばこれが財政的に実現するかせんかということよりも、むしろああいう地域的な給与は、なかなかまとまり方と申しますか、そういう点で、いろいろ途中において変動が政府部内においてございませんことが望ましいという観点から
従いまして、もし地域集団としてまとまる方が漁業者にとってベターであるときには、おおむね地域の方の漁船保険の組合に加入しておるようでございます。
○内村清次君 その際に、関連しますが、先ほど、またあなたの御意見、御公述のまとまり方ですね、いわゆる私学の全体の連盟なら連盟としてのまとまり方の要望書あたりを至急出していただきたいと思います。
というものはいわゆるせり売りによって行われるのでありまして、ある会社にある程度取引きが独占されましても、その独占による弊害といいますか、これはせり売りというものが公正に行われる限りは、いわゆる独占禁止法のねらいをしておる価格独占という形ではないということを、私どもといたしましては公取に強く主張いたしたのでありますが、その点につきまして公取と見解を異にした、ただ私どもといたしまして遺憾に思いますことは、会社のまとまり方
そこで一体全漁連の二十万トンというものを許可できないのは、二十万トンでは少いから許可できない、弱少だというような、一つの数量としてはまとまり方が少いという意味なんですか。あとでちょっと言われましたような、このタンクだとか、あるいは何だとか、輸入後の処置についてお話のような難点があるのか。あればどちらに難点があるのか。