2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
また、振興事業計画の方ですが、こちらも制度開始以降十二件の利用にとどまっているということでありまして、下請事業者について、これ申請主体が事業協同組合等の一定の要件を満たす団体に限定されていたということが課題の一つでありますので、今回の法案では、団体というこのまとまりにならずに、下請事業者単独であっても親事業者と共同で計画を申請できることとしております。
また、振興事業計画の方ですが、こちらも制度開始以降十二件の利用にとどまっているということでありまして、下請事業者について、これ申請主体が事業協同組合等の一定の要件を満たす団体に限定されていたということが課題の一つでありますので、今回の法案では、団体というこのまとまりにならずに、下請事業者単独であっても親事業者と共同で計画を申請できることとしております。
都道府県につきましては、この制度ができまして既に百三十年以上の年数がたっているということもありますので、歴史的にも、また経済的、社会的、また政治的にも独自の意義と実態を有するという意味から、一つの政治的なまとまりを有する単位であるというふうに考えております。また、地方の生活あるいは産業、文化の面の多様性を形成、確保する重要な役割を担っているというふうに思っております。
後遺症については、昨年度より、その実態把握や原因究明に関する調査研究などを開始したところであり、研究結果が取りまとまり次第、速やかに公表していくことにしています。 具体的な内容としては、まず、後遺症障害として頻度が高いとされる呼吸苦、これに関する研究、それから、後遺症の症状、頻度、持続期間などに関する研究、そして、味覚、嗅覚障害に関する研究、以上の三つを、研究を行っているところでございます。
しかし、その一方で、コミュニケの文章を詳しく読んでまいりますと、中国の海洋進出に関する問題については、中国というまとまりの項ではなくて、南シナ海、東シナ海という項を別建てにして、東シナ海と南シナ海の状況に対する懸念や台湾海峡の平和と安定について触れられております。別の言葉にすると、直接的には中国を名指しして批判はしていないということで、そこはやはり一定の配慮を感じ取っております。
現在、国立感染症研究所においてこの変異株に関する情報収集、評価、分析を進めており、取りまとまり次第、お示しする予定であります。
女性が頑張り、それから、少子高齢化で多様な人が力を合わせて頑張れる社会というのが、僕は、自殺もそうですし、働く場もそうですけれども、つながっているようにちょっと感じているので、どれが正しい答えかというのはなかなか難しいと思いますけど、家族のまとまりと一人一人が輝ける社会とのバランスをちゃんと取っていただければ希望は出てくるのかなと思っています。済みません。
後遺症については、昨年度より、その実態把握や原因究明に関する調査研究等を開始したところであり、調査研究は、取りまとまり次第、速やかに公表していくこととしています。 具体的な内容としては、後遺症障害としての頻度が高いとされる呼吸苦に関する研究、それから、後遺症の症状、頻度、持続期間等に関する研究、味覚、嗅覚障害に関する研究となっています。
御質問の英国の変異株が重症化するのかどうかという点ですけれども、この重症化率とか死亡率についても、現在、国立感染症研究所において、国立国際医療研究センターと協力しながら、国内の患者データの収集、分析を進めているところでありまして、取りまとまり次第お示しする予定であります。 引き続き、この変異株に関するものも含めて、新型コロナウイルス感染症に関する知見の集積に努めてまいりたいと考えております。
推知報道の禁止というのは、まさに先ほど来申し上げております少年法の関係で、本人を推知する報道の公にすることを禁止しているものでございまして、たまたまその二つのものが重なり合った場合、侮辱行為そのものが推知報道に当たり得るかどうかは別にしまして、一つのまとまりとしての、その公にする行為が推知報道の禁止に当たり、また侮辱にも当たるのならば、それは両方にわたるということになろうかと思いますが、何がそれに当
検討がまとまり次第、処理水の処分に関わる実施計画の変更認可を原子力規制委員会に申請をさせていただきたいと思います。 現時点におきましては、手続等の期間を明確にお答えすることはできませんが、設備の設計から変更認可、それと資機材の調達、それと設備の設置工事等がございますので、これにおおむね二年程度は掛かるものというふうに考えております。 以上でございます。
、そもそも論に戻りたいと思いますが、どうしてこういう化管法の下に今回検討が行われるようになったかということを、資料三の示しております左下の④のところに、化審法の優先評価化学物質に位置付けられたからという御答弁が先ほどあったわけでありますけれども、資料四ページ目を見ていただきますと、先ほど申し上げたとおり、有害性と暴露の量でこういうスクリーニングを行っているわけでありますが、化審法では脂肪酸塩を一まとまりにして
見直しももう行われているということでありますけれども、ちょっと私が驚いたのは、その中に石けんの成分であります脂肪酸塩が対象として入っているということでありまして、自然の油脂を分解をしてけん化した、単なるそれだけのものに本当に有毒性があるのかといったようなことは極めて疑問を感じるところもあるわけでありますし、石けんは、脂肪酸塩といっても、炭素数が異なるいろんな脂肪酸塩のその複合体でありますので、一まとまりに
委員会においては、これも既に御答弁申し上げておりますが、東北新社の今御指摘のある外資規制違反の認識の問題について最初に検証に着手する方針と聞いておりまして、これは、結果がまとまり次第、速やかに国会に御報告したいと思っております。
一方で、もう片方の側の思いというのも、今、CRPHという形で一つのまとまりになって、あるいはなりつつありますので、正当な選挙で勝った国民の代表ですから、その方々の意見も是非聞いていただきたいというのがここでのお願いです。
○橋本政府参考人 今、御指摘いただきました償還免除についての取扱いでございますが、特例貸付けの免除につきまして、緊急小口資金、それから総合支援資金の初回貸付け、延長貸付け、再貸付け、こういった一つのまとまりといったものを単位といたしまして、貸付期間の設定や資金交付を行ってきた。
また、計画の見直しの作業を急ぎまして、具体的な内容がまとまり次第公表し、視聴者・国民の皆様の理解が得られるような形にしてまいりたいと考えております。
現在、その実態把握や原因究明に関する調査研究などを実施している段階であり、研究結果は取りまとまり次第、速やかに公表していくことにしています。 具体的には、後遺症障害として頻度が高いとされる呼吸苦に関する研究、これは高知大学で行われています。また、後遺症の症状、頻度、持続期間などに関する研究、これは慶応大学でやっています。それから、味覚・嗅覚障害に関する研究、これは金沢医大で行っています。
○神谷(裕)委員 まとまり次第というお言葉なんですけれども、先ほども申し上げたように、プロセスは非常に大事だと思っています。それによって人は納得していくというところがないとは言えないと私は思いますし、むしろ、そういった意味において、農水省は初動を間違えたように私は思っていました。むしろもっと積極的に事実を公表し、説明し、そうすることによってむしろ信頼をかち得たんじゃないかと私は思います。
こうした検証や調査につきましては、結果が取りまとまり次第、極力速やかに公表させていただいて、また、それを国会及び国民の皆様に真摯に説明をすることで養鶏・鶏卵行政に対する信頼を取り戻してまいりたいと考えております。
ただ、一つは、やはり今月中に一つのまとまりを大臣の判断でする。更に追加調査が……(武田国務大臣「僕の判断で」と呼ぶ)内部調査ですから、大臣のところに報告がまず来るんですよね。(武田国務大臣「事実関係なしに」と呼ぶ)
現在、その実態把握や原因究明に関する調査研究等を実施している段階でございまして、研究結果は、取りまとまり次第、速やかに公表していくこととしております。 具体的には、後遺症の障害として頻度が高いとされております呼吸苦に関する研究であるとか、後遺症の症状、頻度、持続期間等に関する研究、さらには味覚や臭覚の障害に関する研究が動いているところでございます。
○参考人(榎本浩之君) 世界をリードする科学成果、あとそれと国の後押しというか関わりというところは大変重要なところなんですけれども、今日のところも、二〇一一年まではもう日本は北極の研究をやっていたんですけれども、まとまりがなくというか、個人的な短期間の活動ばかりでした。その先生が定年になったらもう終わってしまう、あと、研究費が数年だけあって、それで終わってしまうというものでした。
今後、調査結果等を踏まえて策定する精度管理マニュアル、これが取りまとまり次第、速やかに公表したいと考えています。 また、まだまだ参加していない検査機関に対しても、できるだけ参加するよう、声をかけていきたいと思っています。 本事業に関しては、先般成立した第三次補正予算で〇・八億円を計上しており、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。