2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号
これは御報告なんでありますが、商店街がみんなで連携して、もし震災が起こったら、災害救助法の認定を受けたら、その人たちをお互いに受け入れようということで今商店街が動こうとして、そして農林水産省の、まちむら交流きこう、いわばそんなところでやっている。商店会は、徐々に徐々にですが、動こうとしている。
これは御報告なんでありますが、商店街がみんなで連携して、もし震災が起こったら、災害救助法の認定を受けたら、その人たちをお互いに受け入れようということで今商店街が動こうとして、そして農林水産省の、まちむら交流きこう、いわばそんなところでやっている。商店会は、徐々に徐々にですが、動こうとしている。
○神風委員 その、いわゆるまちむら交流きこうですか、そこのグリーンツーリズムインストラクター制度の研修ということだと思いますが、これは拝見しますと、入門編、実践編、上級編とありまして、それぞれ研修プログラムが二泊三日、三泊四日、三泊四日で、それぞれ受講料が四万円、五万円、五万円という形になっているようでございまして、その中身も、案内人の話し方とタイミングであるとか、案内人の伝え方技術というようなことが
○神風委員 あと、農家民宿が、いわゆるまちむら交流きこうに農林漁業体験民宿として登録しているのは大体一割くらいだと思いますが、登録するメリットというのは何なのか。 また、今般の改正によって、NPO法人であるとかあるいは第三セクターも体験民宿業の登録対象となるわけですが、こういったものが登録を受けるメリットは何なのか、そこら辺についてちょっとお伺いできればと思います。