2016-03-10 第190回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
本市の子育てにつきましては、国のまちづくり交付金等を活用させていただきながら、町中やあるいは商店街に多世代交流・子育て支援センターを二か所ほどつくらさせていただいて、そこで、相談業務であるとかあるいは一時預かりであるとか、さらにはお子さんあるいは保護者の居場所づくり等に努めているところでもあります。
本市の子育てにつきましては、国のまちづくり交付金等を活用させていただきながら、町中やあるいは商店街に多世代交流・子育て支援センターを二か所ほどつくらさせていただいて、そこで、相談業務であるとかあるいは一時預かりであるとか、さらにはお子さんあるいは保護者の居場所づくり等に努めているところでもあります。
これまでも、認定基本計画に盛り込まれた医療福祉分野の事業に対し、国交省による暮らし・にぎわい再生事業やまちづくり交付金等により、認定と連携して支援を実施してきているわけです。
国土交通省といたしましては、市町村の創意工夫を生かした取り組みに対しまして、ただいま御指摘いただきましたが、まちづくり交付金等により、さまざまなニーズに対応した支援を行っているところでございます。特に、中心市街地活性化基本計画の認定を受けた自治体、これは平成二十一年の三月二十七日現在で七十七地区ございますが、そうした地区に対しましては、重点的な支援を行っているところでございます。
その四は、土地開発公社等が先行取得した用地を地方公共団体が取得する場合のまちづくり交付金等の交付対象事業費の範囲に関するもの。 その五は、高速道路料金を割引する社会実験に伴う負担額の算定に関するもの。 その六は、談合等に係る違約金条項の見直しに関するもの。 その七は、道路管理データベースシステムの効率的、効果的運用に関するもの。
鳥取市は、鳥取駅周辺地区と鳥取城跡周辺地区及び若桜街道と智頭街道の二核二軸を中心にして市街地再生事業を行っており、その財源の一部としてまちづくり交付金等を活用して城跡周辺の総合整備や駅周辺整備等が進められております。
その内訳は、療養給付費負担金の交付額の算定に当たっての退職被保険者の被扶養者の適用に関するもの、地域バイオマス利活用交付金に係る施設整備事業等における事業実施の確実性に係る審査等に関するもの、土地開発公社等が先行取得した用地を地方公共団体が取得する場合のまちづくり交付金等の交付対象事業費の範囲に関するもの、進展のめどが立たない送信所の建設事業の見直しに関するもの、包括保証保険契約における保険引き受けの
その内訳は、療養給付費負担金の交付額の算定に当たっての退職被保険者の被扶養者の適用に関するもの、地域バイオマス利活用交付金に係る施設整備事業等における事業実施の確実性に係る審査等に関するもの、土地開発公社等が先行取得した用地を地方公共団体が取得する場合のまちづくり交付金等の交付対象事業費の範囲に関するもの、進展のめどが立たない送信所の建設事業の見直しに関するもの、包括保証保険契約における保険引受けの
周りの建造物につきましては、私どもが例えばまちづくり交付金等によって支援する。さらには、全体としての歴史まちづくりを推進するために必要な施設につきましても、これはまちづくり行政の中でしっかり支援するということで、連携した上で推進してまいりたいということでございます。
もちろん、中心市街地の活性化計画あるいはまちづくり交付金等だけでやっていけるということではありませんが、それぞれの地域の自主的な取組とそれを応援する、この和が全部やっても九十二、百まで行かないという意味ではまだまだ頑張っていただく必要があるんだろうなと。
財務省としては、そういう政策課題と整備目標については認めまして、その上に立って徹底したコスト削減をしてほしいということ、それから一方で、まちづくり交付金等の仕組みもありますから、そういうことを活用してみてもいかがでしょうかとか、あるいは高速料金の引下げ等によって渋滞対策に役立ててくださいと。
お配りした資料の中で記載をしてございますが、まちづくりや地域づくりと一体として行われますまちづくり交付金等を活用した道路整備によりまして、全体として約二兆円の道路整備が行われると見込まれることから、これによりまして生活幹線道路ネットワークの形成に必要な道路整備の事業量がこういう形で削減できるだろうと考えました。
○宮田政府参考人 申し上げましたように、まちづくり交付金等がこういうところに投ぜられている箇所、過去の実績、そういうことで千五百五十億ということを算定いたしました。
道路関連施策ということで申し上げますと、まちづくり交付金等、先ほどから申し上げています毎年度毎年度決まる従来からのそういう金でございます。まちづくり交付金でございますとか道整備交付金、それから地域自立・活性化交付金、こういうものを道路関連の施策と呼んでおりまして、それに加えて、今回、先ほどから御答弁申し上げておりますように、高速料金の引き下げ等、それから無利子貸し付けというものがございます。
○額賀国務大臣 まず、五十九兆円の内訳を示すべきではないかということでありますけれども、国交省からは、素案の六十五兆円から六兆円の削減を図るために、きのうの予算委員会で冬柴国交大臣がおっしゃっておりましたけれども、私どもが提示をした、さらなる徹底したコスト削減をしたらいかがですかねということに対しては、三兆円のコスト削減、それから、まちづくり交付金等の活用については二兆円、高速道路の料金引き下げ等による
では、黄色い方の話ですけれども、下からいきますけれども、まずまちづくり交付金等千五百二十五億円とありますけれども、このまちづくり交付金というのはどういうものなんでしょうか。道路整備とどういう関係があるのか、教えていただけますか。
○額賀国務大臣 今のお尋ねでございますが、自動車重量税のうち道路特定財源となっている国分の約八割は、平成二十年度において、まちづくり交付金等の道路関連施策には充てられているけれども、道路整備自体には充てられていないために、特別会計への繰り入れは行われていないということです。
○輿石東君 最後の方で言われたまちづくり交付金等の施策も併せてと、こうありまして、やはりこの公共交通はもうまちづくりと直結していかなきゃならぬ。この話はまた後ほど同僚議員からも出ると思いますので省きますが、一つだけ。
国土交通省としては、今後とも、まちづくり交付金等の様々な支援措置を活用し、安心して暮らせる美しい都市の形成、そしてまた持続可能な社会の実現、自然と共生した社会の形成といった観点から、都市の再生の実現に向けて地域一体となって取り組むことを推進してまいりたい、このように決意をいたしております。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 大都市と地方都市、いろいろあるわけですが、この法律は、制定当時にはそうではなかったわけですが、後にまちづくり交付金等が入れられまして、稚内から石垣までという日本の隅々までを対象にした都市の再生ということが行われるということでございます。 そしてまた、国際化とか少子高齢化というもの、情勢が物すごく変わりました。交通渋滞もあります、人口の集中、過疎、過密があります。
あわせて、民間都市開発を進めるとともに、まちづくり交付金等により、町のにぎわいを創出します。 第三に、国民の安全、安心の確保です。 大規模地震、竜巻、豪雨、津波、高潮などの自然災害に対し、浸水被害対策や観測体制の強化に取り組むなど、防災・減災対策を推進します。また、タクシーの安全性、質の向上や踏切対策のスピードアップ等を図り、公共交通の安全、安心対策を強化します。
こういうことが日本全国で行われる場合には、我々のまちづくり交付金等が威力を発揮して、都市の再生、そしてまた活力を取り戻す。そしてまた、お年寄りにとっても暮らしやすい、自分の足で歩ける範囲で日常生活が送れるという、すばらしいことだと思います。富山にしても青森にしても、私は本当に敬意を表しながら、これはすばらしいことだというふうに思っています。
また、今回はまちづくり交付金等も交付額二千四百三十億円というものを計上いたしておりまして、こういうものを利用いたしまして、地域で民間と連携しながら発意された戦略的な再生戦略というものを出していただければ、我々はこういうもので重点的に早急にこれを整備していきたいと、このように思っております。この国会にもそのように地域の再生のための法律を提案をいたしておりますので、どうかよろしくお願いします。
さらに、住民の積極的な参加を促しながら、まちづくり協議会等の活動を通しまして、住民や地権者などが、地域がみずから課題に対応しようとする場合に、まちづくり交付金等を活用いたしましてこの活動も支援ができる、こういうふうになっております。 これらを通じて、各地の密集市街地の整備改善のための取り組みを支援してまいりたいと思っておるところでございます。
我が国の観光地としての魅力を高めるため、国際空港の整備などハード面での取り組みのほか、観光ルネサンス事業やまちづくり交付金等によりまして、内外の旅行者に向けて地域の関係者が自主的に行う魅力ある観光地づくりの取り組みを支援するとともに、そのための人材育成を図ってまいっております。