2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
全国的な新型コロナウイルス感染症拡大に歯止めがかからない現状だとは思いますが、特に東京都の感染状況について、尾身先生に確認をさせていただきたいと思います。 数週間ぐらい前から、一日の感染、陽性者確認、一万人に達するんじゃないか、そのような懸念を示されていた有識者の方もおられました。
全国的な新型コロナウイルス感染症拡大に歯止めがかからない現状だとは思いますが、特に東京都の感染状況について、尾身先生に確認をさせていただきたいと思います。 数週間ぐらい前から、一日の感染、陽性者確認、一万人に達するんじゃないか、そのような懸念を示されていた有識者の方もおられました。
○玉木委員 香川県では、この週末に、中四国最大の野外ロックフェス、モンスターバッシュが予定されています。数万人の方が県内外から集まるので、地元のまんのう町でも大変不安の声が上がっています。会場は国営まんのう公園で、国営公園なので、施設管理者の国としても責任を持って開催の是非を判断していただきたいと思いますが、いかがですか。
○竹谷とし子君 いろいろ計算の過程があるんだろうというふうに思うんですけれども、百トンなのか百万トンなのかという、そういう違いが分かるだけでも大きなインパクトがあるというふうに思います。 数
○国務大臣(小此木八郎君) 線状降水帯だけではなくて、あらゆる気象情報について住民の皆さん、国民の皆さんが知ることによって、動きやすくなるというか、避難の仕方がそういう情報を基に動けるということは重要なことだと思います。 数日前も長官と意見交換をさせていただく機会ありました。今答弁されたようなこともお話をしていただいて、そういう向上のために常に努力を行っているというお話も私、認識いたしました。
○中尾政府参考人 お答え申し上げます。 数が増える、あるいは減ることが困るといったようなことを、私ども、どういう形で御答弁したか、ちょっと定かではございませんけれども、いずれにいたしましても、重要施設などは、国の施設、あるいは民間の施設も含まれる可能性がありますけれども、でございますので、それは年代の変遷とともに変わり得ると。
○中尾政府参考人 お答えいたします。 数が現時点と法施行後に変わり得るのかという点でございますが、重要施設等については、厳密に言えば、変わり得る可能性はあると思っております。 他方、国境離島については、当然のことながら、減らないように関係省庁が管理、保全に万全を期しているということかと承知いたしております。
○政府参考人(松本裕君) お答えいたします。 数についてお答えいたします。 令和二年におきます失踪技能実習生の数は五千八百八十五人でございまして、前年の八千七百九十六人と比べ約三三%減少しておるところでございます。 また、平成二十三年から令和二年までの直近十年間における各年の失踪者数の合計は五万三千六百三十五人となっているところでございます。
東アジアの主要都市でも取組は進んでおりますが、一方、日本では、一番進んでいる東京二十三区でも八%、大阪市で六%、全国の平均では約二%と遅れているのが実情であります。 数
政府内の全省庁とすり合わせの作業すらせず、人の人生を、人の一生を左右する法改正をするなど、前代未聞の怠慢であると強く抗議します。数百、数千の資格が対象になるかもしれないといいますが、その数百、数千をきめ細かく精査してから法改正案を提出するべきではないでしょうか。 上川大臣、こうしたこともしない改正であれば、大臣のおっしゃる誰一人取り残さないという言葉は、言葉に反すると申し上げざるを得ません。
ビジネスのスピード感に法整備が合っておらず、法運用が現実離れしているということがあります。 数年前に改正されたときにも、検索エンジンの話がありました。実際にこういう、日本の国内では検索エンジンが著作権法的に難しいということで、後れを取ってしまった。
私の地元宮城などは、ここ最近、二月には最大震度六強、三月、五月と震度五クラスの地震が起きています。数十年、数百年に一度どころか、もう数か月に一度、頻発しているということになります。こういう点も加味して、本当に安全な基準であるかということはしっかり精査していただきたいと思います。 本法案、アニマルウエルフェアの観点からというのは検討されていらっしゃるんでしょうか。
この養育費の不払問題、我が党のPTでも提言を二度させていただき、また、この三月三十日からは法制審の家族法制部会でも審議が始まったというふうにお聞きをしております。数ある課題の中で、今日は、実務的に大きな問題になっております養育費の額の迅速、適切な決定という点についてお伺いをさせていただきたいと思っています。
私は、医師の養成を増やせば済むという問題ではないと思っています。数が、人数が増えたらいいこともたくさんあるかもしれませんが、経験する症例数が減ってしまうと医師としての資質の向上ができなくなるという意味では、ある程度経験できる症例がなければいけない。だから、幾らでも増やせばいいというものではないということは一つ言えると思います。
四国にツキノワグマがいるというのは子供の頃聞いた記憶がございますが、もちろん私も実際にその姿を見たことはございませんので、今でも何となく不思議な感じがいたします。数が少ないということで、我々里に住んでいる者にとっては、被害もありませんし、逆に言うと、交流というか、姿を見たこともないので、何といいますか、熊に対するイメージというのも余りございません。
まず、入管が行う一次の審査においてですが、調査官は、申請書を、それぞれに時間をかけて、しっかりと話を聞き、その膨大な内容を調査しています。数日にわたり話を聞いている案件も少なからずありますし、また、インタビューをするためには通訳の方が必要です。そのインタビューをした調書を通訳の方を介して申請人に読み聞かせ、内容に間違いないかを確認してもらって、サインをもらっています。
前回、一か月前の議論のときにも、幾つか私の方からも御提案をさせていただいております。数週間でできる話ではないと思いますが、しっかりと、経済産業省がやれることがあると思いますので、力を入れていただければと思います。 そういった中で、飲食店、本当に今厳しい状況です。今協力金が出ていますが、なかなか手元に届かない、第二弾の協力金ですら手元に届かないという声が私の事務所に幾つも来ています。
それから二番目ですけれども、結婚とか離婚とかという、そういう人だけではなくて、結婚外で子供を持って育てているというシングルのマザーというのも、シングルファーザーというのもいらっしゃることはいらっしゃいます。数
それと併せて、無医地区には該当しないんだけれども、無医地区に準じて医療の確保が必要な地区と認められる地区、例えば、医療機関はあるんだけれども特定の診療科がないよというような条件に該当する地区を準無医地区と定義しております。 数
これ、岩手大学の河合教授、准教授なんですが、このように言っています。数人の枠に数百人が殺到する光景は就職氷河期の当時の再現でしかないと、漏れた方への支援が問われていると。私もそのように思います。当事者だったのでよく分かります。この指摘、是非大臣には受け止めていただいて、是非、採用の拡大、御検討いただきたいと思っております。
そして、今論議をしている国家戦略特区でございます。 数は少なくなったとはいえ、それぞれに要望があります、そして延長の要請もあります。地域が何としてでも地域活性化の道を探るときに、この特区という制度が三種類あるということは、何らかの形で、やはり地域に今後の活性化への選択肢を与えるということにもつながるというふうに思っております。