2021-02-16 第204回国会 衆議院 予算委員会 第11号
終わります。 山下参考人に質問できなかったこと、失礼いたしました。 ありがとうございました。
終わります。 山下参考人に質問できなかったこと、失礼いたしました。 ありがとうございました。
まず、山下参考人にお尋ねをいたします。 山下参考人の陳述の中で、この問題というのはすなわち自己決定権の尊重という問題に帰着するのだという御指摘をいただきました。極めて肯綮に当たるものだと拝聴をいたした次第でございます。
○國重委員 続きまして、山下参考人にお伺いいたします。 山下参考人の論文も読ませていただきまして、これまでとは、私が読んださまざまな論文とはちょっと違った切り口の、いわゆるステレオタイプではない、やわらかい視点で書かれてあるように感じまして、関心を持って興味深く読ませていただきました。
山下参考人にお伺いいたします。 山下参考人は、最初の陳述のときに、失敗するリスクを負ってでも自分の生き方は自分で決めるとおっしゃったので、ちょっと私は不安になったりもしたんですが、一方で、議論を重ねる中で、未熟かどうかと自立を認めるかどうかは、これは表裏ではなく、やはりグラデーションがあるんだ、こういうお話もございました。
山下参考人にお伺いしたいと思います。 山下参考人の言葉の中に目くばせとか、あるいは団体の概念が曖昧だというふうにおっしゃいました。私はとても気になっているのは、金田法務大臣が、参議院の趣旨説明の中だと思うんですが、隠れみのという言葉を使いました。
この構成要件に関しては、やはりテロの脅威の現実の度合い、実際に悲惨なテロが頻発している地域との相関関係がうかがえるかと私は思っています。 山下参考人
ます。山下参考人。
ます。山下参考人から、順番にお願いしたいと思います。
○武部委員 ありがとうございます。 山下参考人も、家族経営でもいろいろと知恵や工夫をすれば十分コストを下げてやっていけるというお話だったと聞きました。 それで、もう時間が来るんですけれども、最後に、丸田参考人、GAP、団体の取得第一号で、今指導員もやられていらっしゃるんですね。今、我々も規格・認証の議論をしています。
ありがとうございます。 山下参考人に伺いたいのですが、今回の政府案の法律改正は、資金だけでなく利益というところまで広がっていく、テロ対策は国内国外を問わないというようなたてつけになっていると思うんですけれども、一つ、先日、北海道大学の人がイスラム国の戦闘に参加しようとしたときにクローズアップされた私戦予備罪というものがあります。
どうぞよろしくお願いします。 山下参考人、橋爪参考人、きょうは本当にありがとうございます。 まず、お伺いさせていただきたいと思います。 山下参考人の方から、先ほど、立法事実がないから改正というのは果たしてどうかという御意見が、これは日弁連の会長声明からの引用ということでおっしゃっていただきました。
この行政統制、具体的に行政監視を検討する際には、本調査会でも元参議院行政監視委員長の山下栄一参考人が言及されておりましたが、委員会における視察をより活発に実施すること等、まずは現状の制度を前提に充実する必要があるのではないかと思います。 山下参考人
ます。山下参考人。
この際、一言御挨拶を申し上げます。 山下参考人、小幡参考人及び岩本参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで大変有意義な調査を行うことができました。
ます。山下参考人、どうぞ。
○倉林明子君 昨年末、特定秘密保護法が制定されまして、今国会では閣議決定で国の在り方に関わる大きな方針転換が進められようとしているという状況にあります。 山下参考人に伺いたいんですが、既に武器輸出三原則を見直すとか、今度は集団的自衛権の行使も閣議決定で可能にしていこうとすると、このような一連の内閣の動きに対して、今、参議院の果たすべき役割ということでの御意見を伺いたいと思います。
○会長(武見敬三君) それでは、以上で参考人に対する質疑を終了いたします。 山下参考人及び高安参考人におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。本調査会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十六分散会
ます。山下参考人には、青少年に対してどのように伝えていったらいいのか、御示唆をいただきたいと存じます。
だからこそ、ここに改めて、体罰、暴力を根絶する必要があると思います。 山下参考人には、先ほど、世界最強の選手を育てるのではない、世界最高の選手を育てるのだとおっしゃっておられました。これまでの御経験から、体罰、暴力を根絶するためにどのような取り組みをするべきかについてお答えをいただきたいと存じます。
それらの方々が全国全ての小中学校で子供たちとの触れ合いを行っていただく、そのことによって、子供たちに夢を与え、オリンピックの機運を高めることができると考えております。 山下参考人には、オリンピアンとして、今の私の提言に対する御見解をお聞かせください。
ます。山下参考人。
ます。山下参考人。
○藤原正司君 ありがとうございます。 山下参考人にお尋ねしたいんですが、私は今回の震災をめぐる報道の問題で、報道は正確でなければならない、もう一つは、安心を提供するものでない、不安をあおるものだけが報道とは思わないというふうに私は思います。 そういう中で、今回は専門的な言葉が多過ぎる。
ます。山下参考人。
お時間がないので、私の勝手な理解を伝えさせていただきます。 山下参考人には、私は特に、生協関係の皆さんは安全性ということが九割、十割大事なことだと思うのです。トレーサビリティーもそのような中で重要なテーマなのですが、実は、このTPPでアメリカと二十四項目のいろいろな情報収集をやっている中で、私が大変懸念したのは、遺伝子操作食品などの取り扱い。
○保坂(展)委員 今度は、例えば児童買春・ポルノの法案で、児童買春で逮捕される、あるいは立件される方の多くが、少女側の携帯電話のメール履歴が端緒であるというふうに言われています。 山下参考人
ます。山下参考人。
使ったものについては使わせていただきますけれども、使わなかったものについては還元というよりも還付するという、そういった仕組みをやっぱり設けるべきではないかなということで、これはまた委員会で、また引き続き私、議論したいと思っています。 山下参考人
ます。山下参考人が審議委員として御発言なさったのを私、読ませていただいたんですけれども、要するに、変更をするための合理的な理由とか変更内容が合理的であるかどうかといったことを客観的に分析できるようなものにしなけりゃいかぬということとか、ディスクロージャーの必要性云々もずっと述べておられます。 私、今非常に重要だと思いましたのは、余り厳格な手続というものにした場合、実際上ワークしないという問題があると。
ます。山下参考人。
○日下部禧代子君 きょうはお三人の参考人、どうもありがとうございます。 山下参考人にまず最初にお尋ねいたします。 昨年、私はアトランタのオリンピックに政府代表で行かせていただきまして、特に柔道は一生懸命応援させていただきました。選手の御活躍に大変胸が熱くなる思いでございました。
ます。山下参考人。
ます。山下参考人。
ます。山下参考人。