2021-11-12 第206回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
委員長に就任するに当たり、その職責の重さを痛感するとともに、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、委員各位の御指導、御協力を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
委員長に就任するに当たり、その職責の重さを痛感するとともに、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、委員各位の御指導、御協力を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、委員の皆様方の御指導、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。(拍手) ─────────────
微力ではございますが、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいりますので、委員各位の御指導と御協力を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
その役割を十分に果たすことができますよう、委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ丁寧な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
私ども一同、議長、副議長の下で、国会の公正円満な運営を心がけ、国会の権威の向上と議会政治の健全な発展のために、誠心誠意努力をしてまいりたいと存じますので、御指導、御鞭撻を賜りますようにお願いをいたします。 御就任を心からお祝い申し上げて、お祝いの言葉といたします。おめでとうございました。(拍手) ―――――――――――――
参考のために無効となるものを申し上げますと、お手元の印刷物にありますように、 第一は、白票。 第二は、被指名者の氏名を記載していないもの。 第三は、投票者の氏名を記載していないもの。 第四は、国会議員以外の氏名を記載したもの。 第五は、国会議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの。ただし、国会議員のうちに同姓者がない場合、姓のみ記載したものは有効として取り扱います。
そこで、専門家からは、先ほど来ありますように、第六波が必ず来るんだという指摘もされております。私、在宅死リスクを高めることにつながる、つながった、これは原則自宅療養基本という方針ですよね。この方針を今やっぱりきっぱり撤回すべきだと思います。 これ、総理出された方針ですから、最後の機会ですので、総理から撤回の答弁をいただけたらと思います。
国としても、在宅療養、こうしたものをしっかり対応することができますように、診療報酬を大幅に引き上げさせていただきました。そして、できるだけ在宅で、近くのかかりつけの方に診ていただけるのが一番安心できますので、そうしたことはしっかり対応していきたいというふうに思います。
これに加えまして、第十四クール、また第十五クールでございますけれども、これ調整枠、これを設けまして、接種率が八割を超える市区町村などにおきまして、地域の事情に応じて都道府県が調整をするというふうな形ができますように、この都道府県の調整の必要性などを今伺いまして、約四百万回分を配分をしているところでございます。
引き続き、内閣官房といたしましても、文科省、厚労省、その他関係省庁、関係業界とも連携をして、子供が集まる場所における感染症対策が漏れなく徹底されますようしっかりと取組を進めてまいりたい、このように考えているところでございます。
投与対象となる患者さんの見込みに十分対応できる量を確保しているというふうに厚労省からは聞いているところでありますが、御指摘のように、これまでは入院患者のみを投与対象としておりましたけれども、東京や福岡で行われていますように、宿泊療養施設等を臨時の医療施設として患者さんへの使用を可能とするような取組も各地で進められております。
○佐藤(英)委員 引き続き、医療提供体制の確保、感染防止対策の徹底、ワクチン接種の推進の三つの柱を徹底して取り組んでいただきますようお訴えして、私の質問を終わります。
先ほど来話がございますように、一昨日ですか、田村大臣と小池都知事連名で、都内全医療機関、病床確保要請と、いわゆる最後通告とも言える、応じない場合には公表するということでありますが、この対応に対しましては、尾身先生はどのような相談を受けられたのか、そして尾身先生はどのような御意見を申し上げたのか、確認をさせてください。
○尾身参考人 今のデルタ株の現状を考えますと、小児に感染が少しずつ広がっているし、これからも広がるし、その中で、アメリカなんかの報告にもありますように、重症化も出てくる可能性があります。
史上初の同一都市で二度目の夏季パラリンピック開催は、自らの夢に向かって活躍できる共生社会の実現へ向けて日本社会を大きく後押しするものであり、こうした取組が大会のレガシーとなりますように引き続き努力をしてまいります。よろしくお願いいたします。
このように、災害ボランティアの受入れにつきましては、全国社会福祉協議会の通知にございますように、被災者や地元自治体の意向を踏まえ決定することが重要だと考えております。
いずれにしましても、感染がもう桁違いになっておりますし、先ほど来御議論ありますように、まだ人の流れからいって増えることも想定しながら対応しなければならないというふうに考えております。
いずれにしましても、総理が発言されておりますように、必要な方が必要な医療を受けられるようにするためのものであるということを丁寧に説明し、御理解をいただけるように、今日も、今日だと思いますが、厚労省は自治体にしっかりと説明をし、連携していくというふうに承知をしておりますので、そうした対応を私の立場からもサポートしていきたいというふうに考えております。
そんな中、委員御指摘のとおり、全国の新規感染者数、当委員会でも、今日、本当再三出ていますように、今週先週比が二倍を超えるということです。全国的にこれ十万人当たり約五十九人という過去最大の規模の新規陽性者数出ておりまして、東京だけでなくて、全国的にこれまでに経験したことのない感染拡大継続していると、御指摘のとおりでございます。
ここにもありますように、中等症の方、人にとって人生で一番苦しい、肺炎症状で。そのときに救急車を呼んでも来ない、あるいは入院ができない。国民の命が守れない、そのことについて方針転換を御理解いただきたいと言われても、残念ながらそれは理解はできません。
ここにありますように、人生で一番苦しい、そういう肺炎の症状でも、救急車を呼んでも乗せていってくれない、入院もできない。これは人災じゃないですか。 長妻さんがおっしゃったように、デルタ株は今日発生したんですか。二か月も三か月も前から、七月、八月は感染爆発するんじゃないんですかと言ったら、菅総理は、安全、安心の大会をするとおっしゃったじゃないですか。今、安全、安心ですか、不安でいっぱいですよ。
ところが、先ほど来お話ありますように、今日も菅総理は出席されていません。宣言の効果がないとか五輪で警戒が緩んでいるのではないかと記者から問われても、いろんな意見があると言うだけでした。 総理のツイッターアカウントを見たんですが、五輪が始まった二十三日から今日まで三十回のツイートのうち二十回が五輪関係です。しかも、ほとんどがメダル獲得のお祝い、それも金メダルだけですね。
○国務大臣(河野太郎君) 前々から申し上げておりますように、ワクチンの供給は九月末までに希望する国民の皆様が二回打てるのに十分な量が入ってくることに変わりはございません。 ファイザーのCEOと菅総理の会談の中で、総理からこのオリンピックに関係して四万回のワクチンの寄附をいただいたことにお礼を申し上げ、お二人の間でワクチンに関する様々な情報交換が行われたことでございます。
飲食店の皆様に時短などの要請に御協力いただけますよう協力金の早期給付の仕組みを導入したところでございまして、緊急事態措置等の六都府県では、いずれも先週の七月の十九から二十一にかけまして早期給付の申請受付を開始する旨公表されまして、早い自治体では、既に申請を受け付けたものについては七月中に半数弱支給できるという見込みであるなど、迅速な対応をいただいております。
○矢田わか子君 今までの中で一番危機的な状況を迎えていると尾身会長もおっしゃっていますので、是非、政府におかれましては、もう一段ギアチェンジをして、国民の方々に対して総理からも強いメッセージを出していただきますよう御要請し、質問を終わります。
ただ、先ほど来御指摘がありますように、緊急事態宣言、今年の一月以降あるいは四月、五月ですね、この時期と比べますと、その減少幅は緩やかなものにとどまっておりまして、自粛が長引く中で、なかなか要請に、自粛疲れということもあって人々が外に出る、気候もよくなっていますので、ということがあるんだろうというふうに思います。
しっかりと取り組んでいただきますようによろしくお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、高齢者の感染者数、これはワクチン接種が進む中で低い水準で推移しておりまして、重症化する割合も一定程度抑えられているんですが、資料にありますように、東京都、四十代、五十代の入院者数、重症者数が増えておりまして、今入院者数二千人のレベルになってきております。
そういう意味では一定の評価をしますが、問題は、前渡し、前渡しと言いながら、先ほどからもありますように、いつになったら届くのかというのがあってはならないわけで、既に東京は十九日からというお話がありましたが、どのようにやって、いつまでにやっぱり実施をしていくか、手に届くのか、ここがやっぱりはっきりすることが大事だと思いますが、どのようにやっていかれるか。