2014-06-18 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
その一方で、まきストーブ等のいわゆる木質バイオマスストーブは、不適切な利用をいたしますと、大気や健康に影響を及ぼしたり、あるいは、煙やにおいで近隣住民とのトラブルが起こる場合がある、こういうふうな課題もございます。
その一方で、まきストーブ等のいわゆる木質バイオマスストーブは、不適切な利用をいたしますと、大気や健康に影響を及ぼしたり、あるいは、煙やにおいで近隣住民とのトラブルが起こる場合がある、こういうふうな課題もございます。
我々は、そこにもまきストーブ等を送っております。山村地域におけるバイオマス利用、こんな大げさなことを言わなくてもいいわけですよ。我々は、それを使っていたわけです。 こういったことを図りながら、地域の資源を活用する。そのときには、やはり市町村が大事な役割を果たしてまいるはずなんです。
仕事ではなくてレジャーとして楽しんでもらったらいいんじゃないかというふうに今考えておりまして、今、幸いまきストーブ等が随分はやっているそうですけれども、このまきを欲しい方がとても多くいらっしゃるんです。その家族が子供さんや奥さんや仲間と一緒にまきを取りに来ることによって山がきれいになっていくと。