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138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-05-29 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

農民連盟書記長をしておりますけれども、私自身は農民の一人でありまして、ごらんのように、つい先日まで田植えまきつけびっちり一週間ほどやっておりまして、非常に天候がよかったものでありますから色の方も真っ黒になりまして、ということは非常にことしの作付が順調に進んだと、非常にこの秋を期待している一人であります。  

北準一

1997-06-04 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

今回は女性の方も、今まきつけの忙しい時期でありますけれども、これに加わっておりますし、何とか見通しを持った畑作経営に入りたいものだなというふうに思っていらっしゃると思いますから、大臣、きょうからあしたにかけて重大な決意で臨んでいただきたいというふうに思うところであります。  さて、東北ですとか九州ですとか、日本の畑作経営はさまざまございます。

鉢呂吉雄

1986-04-10 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

種苗ということになりますと、仮に一般に販売されるということになれば、俗にまくというか、まきつければ、あるいは土壌に施せば、そこから植物体が出てくる、こういうようなものが種苗として販売されるとしたらされるんじゃないか。こういうようなことで、今これが研究中であるということでございます。  

関谷俊作

1984-09-27 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

林業という面での復活という点につきましては、率直に申し上げまして、崩壊したところについて土層等も変わっておりますし、まず土砂の安定化を図るということが急務でございますけれども、その上で種子まきつけ等を行いまして斜面の緑化を図っていくということでございますが、崩壊地の植生の回復ということをそれによって図っていくわけでございます。

吉國隆

1984-02-23 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

説明員野明宏至君) 既に秋まき小麦が植えつけられている状況の中でことしの他用途利用米面積をどうこなしていくか、それからまた来年、今度は初めから考えていく場合にどうしていくかというふうなお話でございますが、ことしは確かにそういったような秋まき小麦まきつけられているという状況はあるわけでございますが、他用途利用米につきましては転作面積全体の内数になっておるわけでございます。

野明宏至

1980-11-05 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

須藤政府委員 これは将来の造林見通し造林計画ですね、これに基づきまして苗木の生産量を大体決めていくわけでございますので、先ほど申し上げましたように将来不必要であるという苗畑につきまして、これはまきつけをしまして、北海道の場合特に苗畑で四、五年生産にかかるわけでございますから、比較的事前にそういう段取りをしまして、そして廃止をしていくということをするわけでございますが、もちろん、先ほど申し上げましたように

須藤徹男

1980-03-07 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

で、問題は、その間におきまして五十五年産麦まきつけ農家の方がやられるわけでございますが、その間の情勢といいますものにつきましては、それぞれ麦対策ブロック会議等におきまして、そういうことになるよというような情勢は十分伝えまして、その辺は農家の方にも規模拡大するようなまきつけ方をするようにという指導もやったわけでございます。  

二瓶博

1978-10-12 第85回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

この野菜のことしの被害状況を見ますと、まあいろいろ輪作をしてまいりますので、その影響はそれほどではないのではないかというような見方もあるようなんですが、確かに上半期、スイカの成績は非常によかった、しかし、春まきの農作物のサトイモ、ショウガ、ゴボウ、落花生、サツマイモというようなものの被害があり、それから今度、裏作物のニンジン、ハクサイ、大根というもののまきつけ不能があり、今度は後作もののトマト、ナス

小川国彦

1978-03-22 第84回国会 参議院 予算委員会 第16号

各県も確かに政府に言われたんだから仕方ない面もあるでありましょうけれども、やはりやらなければいかぬということでは全国御認識をいただいておると、そしてまきつけ、田植えまでの間にやはり県は県内での理解と協力ということでお話し合いをして、いろいろその間には苦しいところもありましょうけれども、それぞれ国が画一的に押しつけるやり方ではなくして、それぞれの県が独自の、宮城県なら宮城方式と言われるぐらいの方式

中川一郎

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

中川国務大臣 実は昭和四十五、六年にやったときにも二年、三年置いてお願いしたわけではなかったですし、そういった経験を経まして、今回も急に言ったのでは農家作付その他にも大変だろうというので、本来ならば昨年の米のまきつけ前にというぐらいの緊急性があったのですが、急では大変だというので、昨年三月以降都道府県あるいは農業団体等責任者と何度も会合し、またブロック別の会合もしながら、昨年十一月までに成案を

中川一郎

1978-02-28 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

いま残っておりますのは、これからまきつけまでの間の町村と個人との間でございます。ここでもいろいろ議論がありますが、全国的に見て農家の方々もこの過剰対策というのは厳しいことだということであって、いろいろ問題はあるけれども、ひとつ協力しようかなあということでやっていただいているように私は見ておるわけでございます。

中川一郎

1978-02-09 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

予算が決まらぬうちに大体このくらいの金を出して協力するぞ、だからひとつという、現在のところは案でございますけれども、示すというのはよくない、これも一つの議論でございますけれども予算が決まりましてからこれをお願いしたのでは、まきつけとかあるいは営農計画に、種子、肥料の準備等農家自体が協力したい、自主的にやりたいと思っても、もうできないということでございますので、こういう考え方でやっていただくわけにはいくまいかとお

中川一郎

1977-11-18 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

まあそれはそういう例が一般だと申すわけではございませんが、さようなことで、私ども現在田にどのくらいということはさだかには申し上げられないのですが、現在時点でまとめておりますことしから来年にかけまして――来年にかけましてと申しますのは、西の方はまだ一月になっても播種可能というところがございますというのを含めまして、大体約二十万ヘクタールの麦まきつけ種子対策を講じておるということが言えようかと思います

堀川春彦

1976-05-19 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

しかも、昨年は政令の改正を行って、まきつけ前にビートの価格は決めてくれという現場の農民の声を全く無視して、一方的に十月三十一日とこれを延ばしました。私は、延ばす理由等農民コンセンサスを得るなら抵抗してまで反対をしないと、当時の森前食品流通局長にそう申し上げた経過がございます。皆さんがコンセンサスの中でその方がいいとおっしゃるのであれば、私はそれは反対はいたしません。

島田琢郎

1976-05-18 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

間もなく植えつけが終わりまきつけが終わって実態が把握されるわけですが、来月には実態調査が行われるわけです。恐らくいま見通されているように四万一千ヘクタールそこそこで、昨年の四万八千ヘクタールを大幅にまたぞろ削るような面積にしかならぬようであります。この原因は一体何なのかということを、この機会に冷静に考え直してみなければならぬと思うのです。

島田琢郎

1976-03-04 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

いまある程度短期間に整理して、播種——播種前というのはぺ−パーポットですよ、育苗ですね、ぺ−パーポットまきつけする前に問題点——いま局長か言われた問題点はそうだと思うのです。その問題点の整理の仕方がよければ耕作意欲が起きるでしょうし、それを早期に、はっきりした的確な決定じゃないですから、その問題点を処理する方向というものを明示することができるかどうか。

美濃政市

1975-12-17 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

とにかくまきつけ前に割り当てるわけだから、したがって数量の改定もできるということにこれはなっておるわけです。問題は、私が繰り返し言っておるのは、国内で生産されたすべての産米というものは、食糧管理制度の枠内に置かれるわけでしょう。たとえば長官の言う限度を超過した米といえども、これは食管制度の規制の枠外だということにはならぬでしょう。

芳賀貢

1975-11-13 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

そういうことがあれば、また農家も安心してまきつけ前に――具体的な価格は秋決めるというのですから秋決まるとしても、政策の方向がはっきりしてくればまた安心して耕作意欲もつくと思うのですけれども、このままの条件であれば、もう甘味対策、二割自給率を保ちたいといってもそれは泡沫のごとくになってしまって、同時に畑作農業が崩壊していくと思うのです。

美濃政市

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