2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号
これは、本当に多くの研究者の方から、学術会議、関係者以外から、学術会議をよく言う研究者の方、今までお会いしたことないと言っても過言ではないぐらい、皆さんかなりぼろかすに言うんですよね。あんな会議、なくしてしまえと。だけれども、これを言うと学術会員の、会員の方々から報復されるんじゃないかということを恐れて、どうしても発言するのに勇気が出ないんだと。これは聞いてみてください。
これは、本当に多くの研究者の方から、学術会議、関係者以外から、学術会議をよく言う研究者の方、今までお会いしたことないと言っても過言ではないぐらい、皆さんかなりぼろかすに言うんですよね。あんな会議、なくしてしまえと。だけれども、これを言うと学術会員の、会員の方々から報復されるんじゃないかということを恐れて、どうしても発言するのに勇気が出ないんだと。これは聞いてみてください。
○麻生国務大臣 昔やったときはぼろかす言われましたっけね、野党の方から。そのころはいなかったかもしらぬけれども、ぼろかす言われたよ、あのときは。終わったら、よかったよかったって、まあその程度のものですけれどもね。何となく思い出されて、へえと思いながら伺っていたんですけれども。
昨今では、統計不正調査の問題であり、さまざまな問題で、総務省からは、遵法意識が欠如した事なかれ主義の蔓延であったりとか、運営体制見直し、ガバナンスをしっかりせいと言われたり、ぼろかすという状況なわけでありますが、こういう状況になると、もちろん厚生労働省自体は予算規模も人員体制も省庁最大ということで、また旧厚生省と労働省に戻したらいいんじゃないかとか、そういう議論が多々あるわけですよね。
この中で、厚生労働省の危機管理対応の不備、遵法意識の欠如と事なかれ主義の蔓延、組織と運営体制を見直してガバナンスを高めることが必要、これは本当にぼろぼろ、ぼろかすに言われているわけですよ。大変恥ずかしい指摘だと言わざるを得ないというふうに私は思うわけです。
中身は、黒田日銀を厳しく批判した、もうぼろかすのほど批判したものでございますけど、是非参考にしてもらいたいと思いますけど。
大工と左官と棟梁がいれば、屋根瓦の職人がいれば家は建つんだ、一級建築士なんか要らないんだよ、一級建築士が百人やったって家は建たないといって、そいつが俺にぼろかすに、大学のことに関してそいつが私のことをえらい勢いで言ったのがすごく今でも印象に残っているんですけれども。
したがって、役人出身だから役人に期待されるのは分からぬことはありませんけれども、例えば、今、そうですね、外務省がやったジャパン・ハウスなんというのは、財務省からいったらぼろかすだったんだと思いますけれども、最低年間十五万人は動員してくれるのが条件だといって財務省が言ったのに対して、外務省はそれに対して、ほとんど企画立案一切民間人というのでやって、結果として、ブラジルのサンパウロで開設した最初のジャパン・ハウス
当時はもうぼろかすでしたよ。
まあ日本の新聞のレベルというのはこんなものなんだなと思って、経済部のやつにぼろかす言った記憶がありますけれども。みんな森友の方がTPP11より重大だと考えているのが日本の新聞のレベルと言って、政治部ならともかく経済部までこれかと言っておちょくりにおちょくり倒した記憶がありますけれども。
十年前、あれをやろうとしたときには、国立漫画喫茶といって、たしか民社党からぼろかす言われて潰された記憶が……(発言する者あり)民社党か、あれ。何党だ、あれ。よう変わるからわからぬ、名前が。何、あのときは何党。民進党か。民主、民進党かも忘れた。まあ、どうでもいいですけれども。
ぼろかすです、ぼろぼろです。それで、三月下旬、認可しない結論もあり得ると。 ここまで会長が言っている非常に問題がある学校、そこの名誉会長が我が国の内閣総理大臣の夫人であるということを大変重く受けとめていただきたい。 副総理、いかがでしょうか。済みません、突然ですが。
○麻生国務大臣 一九八〇年代だったと思いますが、米国経済というものはインフレがえらい高くて、しかも低成長というような時代の中で、経済再生をレーガンとしては目指したんですが、当時のアメリカの中で、大学も行ったことないあんな三流の役者が何ができるんだと、私の友達は全員ぼろかすでした。
やはり、この格付というのがどういう意味を持つかというのに関しては、これは国際的にもいろいろありまして、スタンダード・アンド・プアーズじゃない、あれはプアスタンダーズと読むのが正しいんだとか、あれはムードで動くからムーディーというんだとか、アメリカ人なんかに言わせたらぼろかす言いますから。
ぼろかす言っていましたよ、みんな、レーガンなんか出てくるときに。あんな役者上がり、あんな三流の役者がってみんな言っていたじゃないですか。全然忘れていますか。そんな若い顔して、若くもないでしょう。一九八〇年代ですよ。我々はもう物すごい記憶ありますよ、この人は。それで、結果的になりました。なったら、この人になったら、今は名大統領になったわけですよ。だから、分からぬて。
だから、こういう説得力がある話を持っていかないから酒屋は駄目なんですよといって、当時ぼろかすに言い合ったことがあるんですが。
〔理事若林健太君退席、委員長着席〕 いずれにしても、なかなかこれは時代もございまして、これはやらないかぬところだと私ども思うんですが、そのうち漫画だって立派な美術品になりまして、五年前に言ったときは、もう民主党からぼろかす言われて、鳩山さんからは国立漫画喫茶とか言われて、ぼろのちょんに言われましたけど、今頃になってあれやっておけばよかったななんて言われる話ですから、たった五年でもそれぐらい違う話ですから
ぼろかす言っていたじゃないですか、あのとき。しかし、現実に今できるようになりましたと。余り悲観的に考えられると年食われますのでやめた方がいいです。明るく考えて、今明るく考えてやると言われるんだから。そうすると、二〇二〇年のオリンピックまで、ああ、生きていた、あいつの言ったとおりになったなと言わせなきゃこっちもいかぬ立場にありますので、我々も一生懸命やりますが。
こんなものをつけて何するんだとぼろかすに言われましたけれども、結果的にあれは波及効果が、三兆何千億という効果が出ております。 こういったときには、何が人の気持ちを緩ませるか。
しかし、禁煙と言うから、千億もらって禁煙って、おまえ、それはちょっと、幾ら何でも世間は通らぬだろうとぼろかす言いましてね。一応のんでいいという車両ぐらいはおつくりになったらということで、今あるんだと思いますけれども。 いろいろなことは、これは折り合いをつけてやっていかないかぬところなので、なかなか簡単にすぱっとやれる話ではないというのがこの十数年間の自分の体験です。
こういった話は、あれは当たったからよかったよかったという話になっているけれども、当たっていなかったら、多分今ごろ、ぼろかす言われているところだったんだろうと思っています。そういうものですよ。私は基本的にそんなものだと思っております。 今回も、何となく、あのエプロンのお嬢さんが出てきてよかったなという感じで、あれと二つ重なって……(発言する者あり)失礼しました。英語じゃなくて、あれは割烹着ね。