2020-05-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第19号
でも、今回、リーマン・ショック超えると言われているのに、たった一兆でほんまに足りますかという話なんですよ。 是非ここ、私たちは五兆必要だと思っていますので、前向きに検討していただきたいと思いますし、また、早期に第二次補正予算やらなければいけない。今国会会期中ではもう遅いと思います。五月中ぐらいのスピードを上げてやっていただく。どうですか、総理。
でも、今回、リーマン・ショック超えると言われているのに、たった一兆でほんまに足りますかという話なんですよ。 是非ここ、私たちは五兆必要だと思っていますので、前向きに検討していただきたいと思いますし、また、早期に第二次補正予算やらなければいけない。今国会会期中ではもう遅いと思います。五月中ぐらいのスピードを上げてやっていただく。どうですか、総理。
私らは京都に住んでいるさかい、ほんまにこれは、当時、そういううわさがずっと流れたわけですよ、ひそかにね。それぐらい重大問題だったんですよ。 今おっしゃったように、自分も報告を受けていないのに、大丈夫だという報告を受けて安心だなんて言える人がいたとしたら、それは、隊員の皆さんに言ってごらんなさい、そんなこと、笑われまっせ。わしらの命、どない考えてんねんと言われますよ。私はそう思います。
だから、そうすると、ほんまにこれは作成されているのかということなんですけれども、それはどうなんですか。
感染防止、これ今、外出規制等々出ております、イベント中止等出ております、夜のところに行くなというようなことで出ているわけですけれども、これ、ほんまに実効性を上げていこうと思いましたら、損失補償とセットでやるという考え方が大事になってきているんじゃないかというふうに思います。この点についての御意見をそれぞれ伺いたいと思います。
だけど、私は、ほんまに論文に基づいて、効くかどうか分からない治療が、幾ら医師の裁量といえども、こんな何百万も掛かるようなことが私は放置されていることは、やっぱり厚生労働省として、やっぱり患者さんを守るという意味からいえば、きちんと監視をしないといけないと思うんですが、いかがでしょうか。
それが、私言ったように、適切に行われているのかと言ったら、適宜適切に行いたいと思います、そんなこと言ったって、どないすんねんな、ほんまに。 だからそれは、申しわけないの一言が要るんじゃないの。そういうことについて、やっぱりうちも混乱しますわ、大変ですのやというような話やったらわかるけれども、それが、あなた方の問題じゃないんですよ、在留邦人に、安全にかかわる問題だから、私はあると。
○穀田委員 そうおっしゃいますけれども、本当に、自衛隊の運用にかかわる問題だとおっしゃいましたけれども、ほんまにそうなんかということなんですね。 海上自衛隊のホームページを見ますと、十月二十四日の活動として十一枚の写真が公開されています。これです。
○倉林明子君 建議を見ていると、未来、暗いですよ、ほんま。社会保障の未来、暗いですよ。担当大臣として財務省に負けんと頑張れと申し上げて、終わります。
思わず声が裏返ってしまったわ、ほんま。 そんなことを今頃言われたんじゃ、もうこんなんお話できぬ、こんな、給特法の話なんか。ちゃんと答えて。
いや、ほんまに。というので、大臣も笑ってはるかね。笑っていませんか、そこで。いや、私の言葉に対して笑っているので、総理の言葉に対して笑っているとは思いませんけれども。
いや、ほんまに。 我々の論というのがそういう形で時々展開しますけれども、今回は、澁谷統括官がお認めになったという点では極めて大きいことだなと思っています。簡単に言えば、結局、アメリカのTPP離脱後も発動基準数値が見直されないで、現在もアメリカを含んだ基準のままだということだと。やっぱり、きかないということがあるということですわな。
実は、スーパーバイザーに聞きますと、実際何人新人育てられるんと聞きましたら、まあほんまに付いていくためには二、三人で限界でっせというのが現場の声でございます。といいますのが、大阪の場合は必ず複数対応、一緒に家庭訪問をして、そして一緒にアセスメントして、そしてどうだったのかを振り返っていくという作業をもう日々やっていくということで力を付けていく必要が非常にございます。
○倉林明子君 いや、ほんまにできているのかと、ほんの一部と違うかと。参考人の意見というのは、指摘もあったということは、じゃ本当に全部やれているというふうな数字なのかと、率直に疑問を呈したいと思います。 その上で、セクハラの措置義務違反に対する企業名は先ほど言ったとおり一件だけやと。
私の知っている方も、僕が子供のときから警備でずっとやってはる人、そのときも大分おっちゃんでしたけれども、もう今おじいちゃんになって、ほんまに大丈夫かなと、真夏なんかね、そういう人たちが今でも一生懸命そういう仕事についております。 でも、やはり人手不足で、そういう人にやめてもらったら困るから、一生懸命やってもらっているわけですね。
これは、ほんま、ほかに過去に例がなかったような事態ではないかというふうに思います。 国土交通省は、指示を出すだけではなくて、期日までに調査を実行させ、不備を確実に解消させる。やはり、状況もつぶさに把握して、今四%ということもありましたから、これを促進させていくために、厳しい指導を責任を持って行っていただきたいと思います。 次に、資料三を見ていただけるでしょうか。
他党の委員の方も、属性をしっかりと把握してくれとかいろいろあったと思うんですけれども、そもそも、やはり新規採用が何人どの部門にされて何人やめていったかということの推移表ぐらいは、もうほんまに、さかのぼってやっていただきたいなと思って。実際、不可能じゃないと思うんですよ、入職のときの書類と退職時の退職届もあるんですから。
公職選挙法とはちょっと違いますけれども、政治資金規正法なんかは、これは規正法やから、自分たち当事者が、規制される当事者が規正法をつくっているわけですから、これは僕は、ほんまやったら規正法なんかは、もう当事者じゃなくて全く関係ない人、関係ない人という言い方はあれかもしれないですけれども、第三者がちゃんと公正な議論を得て政治資金規正法をもっと改正をしないといけないんじゃないかと思うんですけれども。
ほんまに、本当に、これはちょっと一回緩めた方がいいですよ。 繰り返しになりますが、大臣は選挙中に、都構想にかかずらわっているか、表現は忘れたけれども、都構想をやっている余裕なんかないんだと。じゃ、万博だけ成功したらいいんですか。我々は全部やると言っているんですよ。
毒を食らわば皿までという言葉もありますけれども、ほんまに清濁あわせのみ過ぎて濁ばかりになってしまったら、おなか壊しますよ。おなかを壊して困るのは国民なんですよね。 厚労省のきょうの答弁を聞いてもそうですけれども、本当にしっかりしていただきたいですし、政権与党、数を持っていらっしゃるんですから、本当に国民のことを考えて、国家百年の大計を見据えてやっていただきたいです。
そんなもの、ほんまにいかがかと思いますよね。 防衛省の調査では日報が発見されなかったとされる他の共同訓練でも、例えば、二〇一七年度に行った米海兵隊とのアイアンフィストの陸上幕僚長の指示でも、やはり同じように、ここを聞いていてくださいよ、計画のほかに必要な事項については担任官である西部方面総監の定めるところによるとされているんですね。
そういう、これってほんまに制度として妥当なんかという疑問が、僕はずっと持っているわけですよね。 大阪府なんかは同じように問題意識を持っていて、これはもうずっとずっと昔から、どれぐらいかはちょっとわからないですけれども、大阪府下全域均一やということで、地域手当は一〇%だということで大阪府はやっているわけですね。 私は、少なくとも大阪府内でそんなに地域の格差があるかなと。
というのは、身内からのそういった被害を受けることもありますので、いきなり警察にというのはなかなかやはり心情的に難しいということも聞いたことがありますので、そうであるならば、最初に誘導されるべきページというのは各地域のセンターの方に誘導されるべきだとは思うんですけれども、でも、実際、ネットで検索をして、その地域のセンターに一番最初にたどり着くという工夫というのをほんまにちゃんとしているのかなと。