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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1994-06-03 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

このため、実は毎年度、補助対象箇所数というものを大幅に増加させるように努めてまいっておりまして、御審議いただいております平成六年度の予算案におきましても、前年度に比べまして百二十カ所ほど増の六百四十カ所を補助対象としたいということで実はお願いをいたしておりまして、地域社会におきます精神薄弱者の自立した生活に資するように、今後とも補助対象の拡大に努めてまいりたいというふうに考えております。  

瀬田公和

1993-04-14 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

その公債費率が年々目を見張るほど増高を来しておりますので非常に心配をいたしております。そういう状態でございますので、その辺のところを見きわめながら、事業をセーブしていかなければならないということは非常に心づらいわけでございますけれども、その辺の均衡、適正を図って努力していきたい、こういうように受けとめております。

高田信昭

1992-04-03 第123回国会 参議院 予算委員会 第12号

またさらに、大都市の土地ですとか住宅問題の観点から見ましても、かえって大都市圏への人口の集中というものを助長してしまうという懸念も私は否定できないんじゃないのかなというふうに思っておりまして、さりはさりとて、今先ほど前段で申し上げましたように、優良な貸し家というもの、これを提供することは重要であろうと思っておりまして、優良住宅に対しましては平成四年度の予算の中でもこれは二〇%ほど増ということでやっておるということでございます

羽田孜

1988-03-30 第112回国会 参議院 逓信委員会 第4号

後で触れる問題かもしれませんけれども、例えば国内放送の問題で九十二億ほど増にはなっておるんですが、しかし、これは本当にこれまでの国内放送というものを充実強化される、あるいはまた、今会長がおっしゃられたように、高度情報化社会というものを意識して、あるいは先ほど私が申し上げた国際化というものを意識して、日本の国民全体が総じてさまざまな問題に対応していかなければいけない、それに対して情報としていろんな問題

及川一夫

1983-03-25 第98回国会 衆議院 決算委員会 第4号

事業所当たり延べ日数で調べてみますと、十月が七百八・七人日、十一月が七百二十七・一人日ですが、十二月は千百五十九・五人日、一月が千百六十四・二人日と、十一月に比べていずれも六〇%ほど増になっていますが、この十月、十一月実施の教育訓練に対応した支給決定状況は十二月、一月分に計上されてくると聞いていますが、間違いありませんか。

中路雅弘

1981-10-28 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第10号

防衛関係費の中の人件糧食費金額は、五十七年度の概算要求額が一兆一千五百六十一億円、それで五十六年度の予算が一兆一千四百四十四億円でございますから、その差が百十七億円ほど増になっておるわけでございます。それから医療費は、先ほど申し上げましたように、概算要求額は二百二億円でございまして、前年度が百六十三億円、三十八億円の増加でございます。

矢崎新二

1981-03-26 第94回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

もう一つつけ加えますと、私の方の調べた数字で、これは十月現在ですから正確にわからないんですが、昨年の五十四年度と対比すると一九%ほど増になっておると。五十四年度の増を見ると約六%ですから、大変六十日規定がきいておるのじゃないか、こういう判断をしておるのですが、いかがですか。

佐藤三吾

1978-06-14 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

まず、牛肉問題でありますが、先ほども質疑の中で、ただいまアメリカ牛場、宮澤両大臣が行っていろいろ前段の話をしているようでありますが、最近カーター大統領アメリカ牛肉輸入について九万トンほど増枠をするという政治的発表がなされたわけでありますが、端的に言ってこれは日本牛肉に対して、あるいは日本の農業に対してどういう影響をもたらすというふうに大臣はお考えになっておられますか。

島田琢郎

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

そのほか事業費補助金といたしまして、隣保館運営費が五千六百万が七千七百万ということで二千百万ほどふえておりますが、これも人件費をふやし、あるいは運営事務費をふやしということで、総体としましては十三億四千四百万ということで三億八千万ほど増というようなことに相なっております。

今村譲

1967-05-18 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

「これらの事績からみると、調査日数の少ない中小法人ほど増差割合が高く、脱税も多いことになり、当然、青色申告の取消もそれにしたがって多いことになるが、」云々、こういうところ、あるいは「また、現行の租税特別措置の利益は、ほとんどが大企業に占められ、金づまりによる中小企業の倒産は増加している。その金づまりをのりきるために高い金利で金を借りれば、利子支払先を白状できないために税務調査で否認を受ける。

只松祐治

1964-05-26 第46回国会 参議院 内閣委員会 第34号

伊藤顕道君 三十九年度の労働省関係予算は八百二十一億と見ているわけですが、昨年より八十八億ほど増になっておりますね、この内容を見ますと、重点施策として、若い人や技術者の不足の解消、あるいは若年層に対して中高年層の活用の問題、それと職業技術訓練の充実、こういうところに重点があるように伺っているわけです。  

伊藤顕道

1963-01-30 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

それから次のページに参りまして、三十四ページの七番の児童福祉施設整備費、これは八千七百万ほど増でありますが、保育所が若干ふえ、それから精薄肢体不自由児対策を中心として施設整備をはかっていきたいということでございます。  それから八番の母子健康センターは、前年より十カ所増しであります。  それから児童健全育成も一億ふえておりますが、一番、二番、ここまでは前年通り。

今村讓