1974-03-14 第72回国会 衆議院 決算委員会 第5号
それからタイルのたぐいとかセメントとかあるいはぺンキ、溶剤のたぐい、それから畳のへりの値段まで、こまごまとあるわけです。その辺の具体的にお困りになっておる実情、これを少しなまの声として、きょうは時間がございませんから、当委員会のほうへ一つの資料として御提出いただければ今後の審議に非常に参考になると思うのですが、その辺委員長のほうからお取り計らい願いたいと思うのです。——よろしゅうございますか。
それからタイルのたぐいとかセメントとかあるいはぺンキ、溶剤のたぐい、それから畳のへりの値段まで、こまごまとあるわけです。その辺の具体的にお困りになっておる実情、これを少しなまの声として、きょうは時間がございませんから、当委員会のほうへ一つの資料として御提出いただければ今後の審議に非常に参考になると思うのですが、その辺委員長のほうからお取り計らい願いたいと思うのです。——よろしゅうございますか。
一番大衆が利用する便所を国鉄がぺンキを塗るとか、もっと消毒液をまくとか、そういうふうにして国民に気持ちのいい便所にしてやることが一番大事だ、そういうことを言ったのです。国鉄のほうにも、それを至急やるようにと私局長を通じて指示もいたしました。
委員長の御注意もございますので結論に入りたいと思いますが、実はぺンキを塗って保全をよくし、明るい学校にしましても、非常なお小言をいただいておるという状態でございまして、同じ統合を目途として一応構想をされております福山分校は鉄筋コンクリートの建物を許しておるが、三原分校はペンキを塗るごとさえも許さないというような情勢に現実にあるやに伺っておるのでございまして、こういうような官僚的なことをとられずに、ほんとうに
○永山委員 私がお聞きいたしますことは、三原分校は非常に建物の古い点もございますので、これが保全のためにぺンキを塗るというようなことで予算を要求いたしても、文部当局は予算化しない。
○平田委員 この船は氷原を突き破って進まなければならないという非常に強力な設備を持たなければならぬ船であると思うのでございますけれども、この改装というのはどういうところに——私ども普通考えますと、ぺンキの塗りかえとか、よごれをとるとかということを考えがちでございますけれども、私専門家ではありませんから、ただその改装については万全を期せられるであろうとは思いますけれども、どういうところに重点を置いて改装
久しぶりで帰つて来るのでありますから、バスなども、従来刑務所のバスを出すわけでありますけれども、かりに刑務所のバスを使う場合も、刑務所という字はぺンキで塗つて、そうして久しぶりで帰つて来る人の心持に報いたいと思つておりますし、また、正式に言えば、巣鴨プリズン行きとバスの頭に書くわけでありますが、これも帰つて来られる人及び家族の心中を察しまして、単に巣鴨行きと書いて、ほかのバスにまぎれて乗らないだけの
日本人が住宅不足や防空壕住まい、間借り、交通難にあえいでいたとき、日本の主要な大建築物や大邸宅はアメリカ八によつて占拠され、不愉快しごくな米人のぺンキ趣味で、日本人の好みをめちやくちやにこわされていたんだ。
白いぺンキで塗つてあるのでありまして、六月三十日までに立ちのかなければならない農作物の作付は増加してはならないということが、士は英語で書いてあつて、下に日本語でその翻訳したものが書いてあるのであります。そこの町民は町長を通じ、そこの県会議員を通じて岡崎さんに陳情したところ、岡崎さんは一月の初めごろ参りまして善処するという確約を與えた。
それから橋梁費につきましては、やはり耐用年数を経過した橋の架替補強、それからスチール橋についてはぺンキの塗替え、そういうものの所要額と実際の充足額との差額を見るというような見方で七十二億六千二百万円と算定して掲げております。
これは單に見掛けの上だけでは、成る程列車の旅も楽になつたように、お考えになつている方も相当おありだろうと思うのでありますが、実はもう土台が腐つてしまいまして、腐つた土台のところえべニヤ板を嵌めて、ぺンキを塗つたという形が、今の國鉄の実際の姿であります。從つて本当の國鉄の現状を見て頂くならば、復興したというようなことは、とても言えないものだと考えるのであります。