1962-11-10 第41回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○菊池参考人 ただいまの石川さんの御提案に対しては、私は大へん賛意を表し、ぜひそういうふうにしていただきたいと思います。組合とわれわれとの問題は、もちろん今おっしゃった以外にまだいろいろ問題はございまして、われわれとしてやっていかなければならぬ問題も多分にございます。
○菊池参考人 ただいまの石川さんの御提案に対しては、私は大へん賛意を表し、ぜひそういうふうにしていただきたいと思います。組合とわれわれとの問題は、もちろん今おっしゃった以外にまだいろいろ問題はございまして、われわれとしてやっていかなければならぬ問題も多分にございます。
○平林剛君 この法律の趣旨といいますか、ねらいは、私ども大へん賛意を表しておるわけでございます。しかし、それではこの法律の構想しているところの計画全般が仕上るのはいつごろまでであるか、さっき午前中に大矢委員からお尋ねがありまして、私ちらっと大体五カ年くらいだというような意味の言葉を聞いたのでありますけれども、そのお答えは、議会に対してはどういう程度の責任を持っていただけるか。
○公述人(五藤斉三君) 予算の中で、税制改正の問題について公述をさしていただくわけでありますが、三十二年度の予算でわれわれ低所得層が待望いたしておりました千億減税がまさに実現をいたそうとしておりますことは、私も大へん賛意を表する次第であります。