1958-03-06 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(宮崎彰君) 私は国際的に見て日本が中間であると申し上げたことが、あいるは気休めのようなふうに響きましたとすれば、大へん表現がまずかったと思うのでありまして、今おっしゃいましたような心がまえというものは、十分持っているつもりでございます。
○政府委員(宮崎彰君) 私は国際的に見て日本が中間であると申し上げたことが、あいるは気休めのようなふうに響きましたとすれば、大へん表現がまずかったと思うのでありまして、今おっしゃいましたような心がまえというものは、十分持っているつもりでございます。
○政府委員(原純夫君) ただいま大へん表現の仕方が、何といいますか、まずかったので、百億と私が申したのは、百億の台と、位に上るということです。ですから七百とか八百という見込みがありますが、そういうものは荒唐無稽だとは思いませんが、それが何という数字になるかということは、しばらく差し控えさしていただきたいということであります。
ところがこの勤務評定制度の方においてただいま御指摘のものは勤務実績がやや良好でない、大へん表現が両者大きな食い違いがあるようにもお見受けするわけであります。