1965-03-04 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号
ことに昨年におきまして、いろいろな情勢から、従来十月一日実施でありましたのを、諸般の情勢より九月一日から実施ということにいたしましたが、いろいろの面でいへん苦労があったわけでございます。
ことに昨年におきまして、いろいろな情勢から、従来十月一日実施でありましたのを、諸般の情勢より九月一日から実施ということにいたしましたが、いろいろの面でいへん苦労があったわけでございます。
その中に途中から事務総長に来られて大へん苦労していると思いますが、選手強化について自分の方は関係がないのだから発言はせぬというような消極的な態度でなく、自分たちはこれだけの設備や国費をもやってるんだから、もっと選手は従来の派閥観念を越えて強化に邁進してもらいたいということを勧告して、ほんとうに強化してもらいたいと思います。
学校の先生あたりは、そこへ寄っちゃいけないということで、学校管理の上からいっても大へん苦労しておられる。だからと、こう言うたのに——これは大平君がまだ官房長官の時代からの問題なんです。できていない。これはどうなんです。予算はどれだけ盛ってあるのですか。
東京都もまたその大きな被害を受けて問題になっておるわけですが、大日向が伊香保と渋川市の水の権利の問題で、なかなか水がもらいきれないので大へん苦労しておる、手術にさえ問題が起こる、こういう状況だと訴えてきておる。
昨年の暮れに政府の方針がきまりまして、その後実施の過程に入って、今各関係機関と仕事の連鎖作業で大へん苦労をしております。しかし検査機能も取引機能も大体話し合いの準備が完了しつつありまして、来週になりますれば申し込みの数量も、政府で見当をつけられました数量に大体対応する申し込みがございますので、これを現実の買い取り作業としてこなしていくことになる状態にあります。
○角屋委員 農業関係の問題は、これは諸外国の状況を見ても、資本主義の経済体制であろうと、その他の経済体制であろうと、各国ともに農業関係の問題というのはやはり大へん苦労しておるという現状だと思う。
監督官が行くと、いい顔をしない、ほんのとば口のところばかり見せて、そういうことでなるべくはほんとうのところを見せたくないような空気もあるというようなわけで、現地の人たちが大へん苦労しているのですが、そういうこともやはり非常に問題点ではあったのです。
○石川委員 その国土総合計画案というものを見ないと、私何とも言えないのでございますが、私の推察するところでは、経済企画庁の中の総合開発局としては、大へん苦労はされておると思いますけれども、しかしその程度のことで、国土総合開発について機関はあるけれども、会議を持ったという話は今初めて聞きまして、あまり今まで私たちも聞いておらぬわけです。
当面の問題として、自由化後の問題ですが、これは鉱山局長も大へん苦労されて、銅については三万円の関税で当面いくということですが、現在国際相場を基礎にして、そして今度きめた銅、鉛、亜鉛の関税を下げて、そして写真相場ができますね。その写真相場と現在の建値とどういうことになりますか。結論だけでいいですから・−…。
それでもって持っていた全財産を処分するのに大へん苦労いたしまして、あるいはその財産の処分ができないために行けないのじゃないかという懸念も一時は抱きました。ほんとうに時価の何分の一というたたき値でたたき売って、金にかえて行ったような次第でございます。
事務局の職員について大へん御理解ある御質問をいただきまして、私ども非常にうれしく思うのでございますが、指導主事、管理主事に現場の優秀な者が入ってきて大へん苦労しておる、にもかかわらず待遇が悪いということは事実でございます。これは一つは運用の面にもあろうかと私は思うのです。たとえば東京あたりは一般の教員よりも事務局職員の方が俸給表がいいそうでございますので、問題は起きていない。
私はこれは三十四年災のときに大へん苦労した問題でありまして、市町村としては、もっと何とかならぬかという気持があるのです。個人災害にも必要量を罹災者に売り渡すということができておりますけれども、個人災害の場合の問題点は、やはり価格が市場価格に大体とんとんしているのですね。公共団体の場合には五〇%の値引きの措置がありますが、個人の場合には市場価格ということになっているのです。
仄聞するところでは、利水三省との調整問題がむずかしくてなかなか具体案ができなかったのだ、それには大へん苦労があったのだということも何っておりますけれども、利水三省、政府御当局の間の権限の調整だけが中心問題とされまして、生命線につながるような一番重大な深刻な関係のある地元県、上流県、水源県、地方側に対する御連絡や御相談というものがどうも非常に手薄であったように思うのでございまして、私どもの立場から見ておりますと
そういたしますると、せっかくこの手当の制度ができましても、今まで長い間大へん苦労されてきたところのこれらの人々に対して、今までの分はこれはもうこういった制度がなかったんだからやむを得ない、これから先は国がこれに対しててこ入れをしようとするのだ、こういった形でその分は見ないということは、これはいろいろ予算や今までの経過から見ましてやむを得ないということでもってがまんをするということになれば、これは別でありますけれども
きのうの参考人招致の場合に希望として出ておった中に、これは従来自作農維持創設資金その他いろいろな問題を取り扱う場合でも、非常に書類手続その他が煩瑣で大へん苦労が多いということが言われたわけですけれども、今度の農業協同組合合併助成法の場合でも、事務を一つできるだけ簡素化してもらいたいということが農協側の意見として出ておったのであります。
従って、もう少しこの種問題は統一的に、しかも敏速にやるためには、どうしても九州の南端に一カ所あるいは中央部に一カ所というように、しかも、近代的な装備を備えた、もうあとで建設省が大へん苦労されるよりも、少しでも予報を早くキャッチして、あとの始末が要らないようにするのが、むしろこれは予防対策の本旨だろうと私は思うんです。
○横川正市君 私は、当初修正賦課方式という計算方式で、積立金のない共済組合をここまで一般的にしてきたわけなんですから、相当その間、理論づけその他でも大へん苦労されて、しかも、積極性があったからこそできたと思うのです。
そこで今お尋ねのように大へん苦労が多いから調整号俸で八%出しておるわけです。この方が小、中学校の一般の方に戻ればこれは出す必要はないわけでございます。この期間中上げてしまって、今度は普通課程に戻った場合に下げるということは、これは人事交流上も支障がくると思うのです。だから私は調整号俸の方がいいのではないかと考えております。
一体二年ほど前に大、へん値が下がって弱って大へん苦労したことは御存じの通りで、私も党におりまして対策の委員長で大へん苦労いたしました。また二、三年たってこういうことになるとは思いませんが、私は考えなければならないことは、蚕糸対策において戦前における需要の態様と今日の需要の態様は変わっております。
○石山委員 私はこのことによって間接的に直接的に影響を受ける公務員のことについてちょっと長官からお伺いしたいのですが、あなたはILOのことで大へん苦労なさって努力をされておるようですが、今度庁が省に昇格した場合に教員の身分というものは変化するかどうか、国庫半額負担というふうな経済的な問題と、文部省と自治省との関係でどういうふうにこの問題が処理されていくか、その点を一つ御説明願いたい。