2001-03-16 第151回国会 衆議院 法務委員会 第5号
ですから、これは個々の事例になると個人が抽出されてしまうので問題だと思うわけですけれども、少なくとも判一以上の者が経験した、まさに裁判官としての実務経験数というのは平均すればどれぐらいになるのかということ、また、裁判官としての経験よりもいわゆる司法官僚の方、裁判してへん経験の方がむしろ長くて判一以上になっている人というのはどれぐらいいるのかというのはわかりますでしょうか。
ですから、これは個々の事例になると個人が抽出されてしまうので問題だと思うわけですけれども、少なくとも判一以上の者が経験した、まさに裁判官としての実務経験数というのは平均すればどれぐらいになるのかということ、また、裁判官としての経験よりもいわゆる司法官僚の方、裁判してへん経験の方がむしろ長くて判一以上になっている人というのはどれぐらいいるのかというのはわかりますでしょうか。
○勝澤小委員 大へん経験のある御報告をいただきまして、これからのわれわれの、また皆さんの行政の上に大いに参考になると思うのでありますが、そこで、私は率直に言って、観光局長として観光行政についてはいろいろな問題点、隘路というものがたくさんあると思うのです。
次に大蔵大臣にお伺いしたいことは、大蔵大臣は政調会などでも大へん経験の深い方で、保守党の方から見たところの日本の財政や産業など、いろいろごらんになっておるだろうと思いますが、今度の池田内閣がいろいろなことをなさる。岸さんの暗い感じをこの際一つ払拭して、新しい面で日本国を指導なさる、こういうふうな意欲に燃えていろいろ御勉強なさっているようでございます。