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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-04-05 第40回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

しかしながら実際にこういう例が出てきて、先ほど私は農業基本法を例にとった話をいたしましたが、将来そういうふうなことがたくさん出てきて、今私の意見に反対だ、動議として取り上げるのだからいいじゃないかと言われたような御意見の方々の方でも、大へんあとで、これは国会法等の関係で大きな問題が将来起こるであろうということだけは、私はきょうは結論を出さなくても、これだけははっきり申し上げておかなければならない立場

安宅常彦

1961-05-30 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第51号

きょうは七人の大臣を呼んでいるわけでして、最初が狂いますと、大へんあとの段取りが違ってくるわけなんですね。十時から御出席願うということになっていたのですが、どういうことでこんなにおくれたのか。十一時までというと、もうすでに三分の二過ぎてしまっているわけなんです。その点と、それからもう一つは、当然おくれた分ですね、時間を延ばせるのかどうか。

亀田得治

1960-03-01 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

二百五十三億でもって解消するということになれば、一応この基礎から見て妥当だと思いますけれども、今言ったような金額でもってこれを解消するんだということであるならば、大へんあとに問題をのこしてくるんじゃないか、私こういうふうに考えるのであります。この点について自治庁のこういった財政措置をされた見解を一つ伺っておきたいと思うのであります。

阪上安太郎

1958-10-07 第30回国会 衆議院 法務委員会 第2号

淡谷委員からお話があったような事件がたびたびあるわけでございますが、こういった事件が起きた後の結末が、私どもとしては何か大へんあと味の悪いものを残されたままになっているわけでございます。事件が起きますと、必ず公務中だとか公務外ということで議論されるわけでございますけれども、問題はそれ以前にあるということは、私が申し上げるまでもないことでございます。

菊川君子

1956-04-17 第24回国会 参議院 建設委員会 第24号

石井桂君 大へんあと返って恐縮ですが、六条の第一項の第一号、二号にある、「規模が著しく大であるとき」ということと、「工事が高度の技術を必要とするとき」ということは、具体的にいえばどういうことですか。一つ二つ例をあげて御説明を願いたいと思います。六条の一項の一号、二号です。

石井桂

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