1995-03-16 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
ですから、ここらでやはり御指摘のように国民の皆さんに知ってもらわないと、それで、これが宣伝が効いて皆さんが関心をうんと持っていってずっと進んでいくと、ある時点にいくと、これは国家的行事として、本当に事業として、大蔵省だへちまだ能書き言っちゃいられないぞ、全部で金、必要なものはみんな持ってきてやらなきゃしょうがないというところまで持っていかなければいかぬし、いく性格のものだと私は思っています。
ですから、ここらでやはり御指摘のように国民の皆さんに知ってもらわないと、それで、これが宣伝が効いて皆さんが関心をうんと持っていってずっと進んでいくと、ある時点にいくと、これは国家的行事として、本当に事業として、大蔵省だへちまだ能書き言っちゃいられないぞ、全部で金、必要なものはみんな持ってきてやらなきゃしょうがないというところまで持っていかなければいかぬし、いく性格のものだと私は思っています。
特に、マル優のときに五百万にしたなんというのは、何か省の幹部の中には一部、三百万を破って成果だなんて言うけれども、とんでもない話で、マル優の廃止でもって五百万になったなんてのは大体何の成果もへちまもないんですよ。全くインチキな話なんですよ。 問題は、銀行を使う人たちと郵便貯金を利用する人たちとは全然違うんですよね。
だから、それはわかるが、大蔵省が言うように、自分のところで今国の財政もあれだから、多少は地方財政法に違反しようが何とか審議会がいろいろ言おうが、もう構わないから押しつけちゃえというのは、附帯決議もへちまもあったものじゃないという調子だよ。大体、覚書きもへちまもない、構わない、やっちまえというのは、やり方がよくないよ。
ですから、言うべきことは言うというお話ですけれども、あなたは国務大臣を一つ持っておるわけだから、同時に自治大臣でもあるわけだから、ここはやはり閣内できちんと主張していかないと、こんなごり押しがまかり通るようなことになったら地方自治もへちまもあったものじゃないですよ。そういう意味で、この点は強く私は自治大臣に申し入れじゃないけれども、決然とした態度をとってもらうことを要請しておきます。
これは取引がないんですから相場もへちまもないんです。しかも、そこに資産として承継されたあるいは贈与された事実はある、これがある経済価値を持っていることもだれも否定はできない。したがって、どう推定するか。そこで恐らく大蔵省がおやりになってきたことというのは、類似業種比準方式というのは類似業種の株価というのは客観的事実としてあるわけです、それをもとにして推定したらどうだろうか。
これじゃ事前協議もへちまもあったものじゃないじゃないですか。大変危険だ、こう申し上げたいわけであります。 官房長官に承っておきますが、官房長官、何時に知りましたか。いま申し上げた内閣調査室、二別から入ってきているのを何時に聞いたですか。それだけで結構です。
これでは活力もへちまもないでしょう。だから、私はいつも貯金局長がもう臨調答申で一生懸命がんばっている、郵便の方の小包も大変だからといって郵務局長ががんばっている、保険の方もそうだ、各事業局長さんが一生懸命がんばったって、人事のあり方が、いいかげんにそうすっ飛ばして、さいころ振っているのか何だか知らないけれども、飛ばしていたんじゃ、そんなもの、事業なんか発展するわけないですよ、そうでしょう。
渡辺大蔵大臣に至っては、政治責任もへちまもないと放言し、その原因と責任を物価安定に転嫁するという詭弁を繰り返しております。 その結果、第一に、二カ月前に成立したばかりの五十七年度予算が、実は架空の歳入見積もりに立脚したものであることが明白になりました。
筋もへちまもないじゃないか。しかも、設置法の改正で電気通信審議会をつくった。これはこれでいいでしょう。しかし、これも一つの考え方でございまして、この審議会を、公衆法、データ、こういうものをこの中に包括的に議論するならば、これはまた変わった展開になったかもわからない。せっかく審議会をつくった。実施は十月じゃないの。これでも網もかけたつもりだろうけれども、網かかっていないじゃないか。
この中身はどこでどういうふうに収入上げるのかと言ったら、なかなかおっしゃらないんですよ、むずかしいだのへちまだのと言って。それでやっと出てきた。そこで私は確認いたします、時間がないから。運輸収入三兆六千九百億、そのうち鉄道による収入三兆六千四百億、自動車が五百億、雑収入で千七百億、合計三兆八千六百億というこの数字、おたくの方からいただきました。これ確認していいですね。
したがって騒音の面から見ても良好な環境を保っている道路、市街地を保存するのは当然なんだけど、そのときに、まず前提として言えることは、道の際まで住宅がぴったり建ってしまう現状を放置したら、それはもう環境基準もへちまもないと私は思うんですが、この点について、環境庁としてはどうお考えになりますか。
そのぐらいのことはやっぱり自治省もしっかり考えてやってもらわぬと、あっちこっちでやみだへちまだといってやっておいて、善良なる住民の皆さんよ、税金を少しよけい出してくださいなんということは言えた義理じゃないと思うのですよ。その点をぜひひとつ今後もよく考えてみていただきたいと思うのです。 そこで最後に、今度のこの地方税法の改正の本当のねらい、理由、目的はどこにあるのか。本当のねらい。
誤解もへちまもないわけです。そして各国共通のルールであるならば同じようにすべきであるし、特に七二年条約につきましても成文は英文と仏文です。ロシア語とスペイン語は公的訳文として認められるわけですから、すべての共通になるのは英文である。それを忠実に訳するというのは、私はあたりまえのことじゃないかと。
視聴率アップのためなら、モラルもへちまもない。エロ・グロ・ナンセンスのエスカレートは、特に世紀末症状の感がある。しかも進歩的と称する評論家諸氏、大学教授、まさかと思われた政治家諸氏らも、売名か、大衆受けPRの目的でか、どんな下劣な番組にも平然として出演して、恥じることさえ知らぬありさまである。
安全運行もへちまもないですわ。こういう状況がある。その会社はどこかということを申し上げますとね、大阪府守口市藤田四丁目の東光交通株式会社。胴元になっておると言われておる役員は二口彦五郎という取締役、ここでどういうやり方をしているかといいますと、連日のように労働者の仮眠所で仮眠をしようとする労働者を追い出して、見張りを立てて、そして二口取締役を先頭にしてやっているというわけでございます。
そういうふうなことをやっておって、安全局もへちまもあったもんじゃない、私に言わせれば。だから、私は捨ておけぬから物を言っている。会計検査院も会計検査院だ、本当に。 私は、皆さんの捜査の状況というものがございますから、調べるものはほとんど調べてありますけれども、後刻ひとつもう一遍物を言わしていただこうと思っております。皆さんの方の支障になっても困る。
われわれの方は、国として負担すべきものはこういうようにやられた事業で、それで足らないものがありとすればこれは申しわけないからひとつ超過負担の解消に応じましょうという態度ですから、そこがあなたと完全に合えば、あとは計算の問題だから、全然ぼくは打ち合わせもへちまもないんじゃないかとそう思いますが、だから大蔵省の方の超過負担についての考え方、各費目について本来あるべき超過負担をはじき出すべースは、大蔵省や
こういうことで賛成しろもへちまもありゃせぬですよ。お答えください。一体どういうお考えなんですか。ほかに人がいないというわけですか。本当に企業優先もいいところだ。
御日程と強く結びついて、このことが靖国神社訪問ということで検討しているということならば、これは取り消しもへちまもない。事実であったことになる。 ですから、事実なら事実でいいので、これは国情が違うわけでありますから、日本に行って天皇の弔意に対する答礼をしたいというお気持ちがおありになる、これはお互い人間である限り理の当然であります。
そんなことで鋭意やりましたとか、へちまとかはちまとか言うてくれるな。私が言っているのは、少なくとも三十億以上の経費を使って新聞広告なりあるいはテレビ、ラジオ、雑誌等を通じて政府のPR活動をやるのであれば、政府が国の責務として、国の責任で同和行政をやっていって同和問題を解決し、部落解放のために力こぶを入れているんだということであれば、それだけの熱意をなぜ示さないのですか。