2014-04-14 第186回国会 参議院 決算委員会 第4号
今キャラの辺りは教えていただいたんですけれども、もうちょっと、アメリカはたくさん引き下げよ、日本はそんなに引き下げられない、こんな辺り、どんな押し合いへし合いをやっているのか、出せる限りでも教えていただけないでしょうか。
今キャラの辺りは教えていただいたんですけれども、もうちょっと、アメリカはたくさん引き下げよ、日本はそんなに引き下げられない、こんな辺り、どんな押し合いへし合いをやっているのか、出せる限りでも教えていただけないでしょうか。
今の交付税を見ていますと、毎年毎年、地方財政折衝といって、財務省と総務省とが押し合いへし合いをやって、力仕事で決まるわけですね。自治体の方はそれをはらはらして見ながら、総務省の方を応援して、頑張ってくださいと言う立場なんです。 それで、何が問題かというと、非常に不透明な中で物事が決まってしまって、可視化ができてないわけです。予見性がないんです。
この中で、しかし、今先生がおっしゃったような事務職員それから教員の改善をやっぱり考えていかなければなりませんので、二年間、その間の押し合いへし合いがあって改善計画はできていないというのが率直なところだと思います。
そういう意味でいうと、ラッシュ時には非常に押し合いへし合いになってしまう。改札口も西口しかありませんので、これは南北の通路にもなっているんです、そこでまたお客さんと通行者がぶつかってしまうというような話があります。
そのためにプレートの押し合いへし合いが起きまして、そのプレート境界にはひずみがたまっていきます。そのひずみが限界に達しますと、激しい断層運動を引き起こして、長年蓄積されたエネルギーが一気に解放されて、そのとき地震が起きるということになります。 日本列島につきましては、第二図にありますように、四つのプレートが日本列島の周辺を取り囲んでおります。
少なくも、自治省そのものも、やはりそれに似通った、自治省、知事会、財政課と、こういうやはり一種の、ある面では縦割り的な、内にこもった、その中で、実は地方自治というのが霞が関の中で押し合いへし合いで進まない。 だから、私は、先ほどの自治体衛星通信機構の話をしましたけれども、これだって、自治省の中で議論したって、いい、おもしろいアイデアは絶対に出てこないと思うのですよ。
押し合いへし合いの力比べの結果出てきただけの話ですからね。ですから、積算根拠がないと言ったのはそこなのですよ。そういう不透明な中でこの問題を処理したら、私は、必ずや禍根を残すことになる、こう思っています。 話があちこち行きましたが、そこで農林大臣、恐縮ですが、さっき言いましたが、農業系金融機関、これ、やらざるを得ないのですよ。
そういう中で、押し合いへし合いになってしまっている、そのことを政治家は超えなければだめですよ。それなら、この後それだけの、日本の金融システムを本当にどうするのかというところに目を向けて次なるシナリオを書かなきゃだめなのですよ。そのためには、やはり自己責任原則という当たり前のことを貫徹することなのだ、今度の処理に当たって。 そのためには、政府が間に入って要請をしちやいけないのです。
今のような政治状況ですと、内閣ができるときに皆さん大臣になりたい方が多いから押し合いへし合いをするからとてもそのゆとりはないということですけれども。 大平さんが大来さんの外務大臣というものをつくっておいたおかげで随分長もちしましたね。長もちと言っては悪いけれども、本当に私は役に立っていただいたと思うんですね。
例えば医療保険の充実の問題あるいは財政赤字の問題、これらの問題について我々は皆さんとしょっちゅう議論しながら、押し合いへし合いをしながらでありますけれども、きちんと、国民皆保険は昭和三十六年に実現をしてきた。今我々がやっている医療保険の改正というのは、高齢化時代に向けて新たな医療体制、社会福祉体制と医療体制、混在化してきておりますけれども、それに向けての医療改革も今進んでいる。
なお、厚生省なり検討委員会は、この県の試案に対しても新たな難問を、難問というか、これじゃだめだとか、これは難しいとかいって押し合いへし合いをやっているのか、そこいらはどうなんですか。
その前は試験的に新橋あたりの駅前にあって、何百人、何千人という方が押し合いへし合いでプロレスなんかを見て楽しんだ時期がありましたけれども、やがてそれが家庭に普及するようになってからも、一家に一台比較的大型のテレビが中央にあって、それを御近所の方とともに囲むなんというケースがありました。
結局いつもあれは四百二、三十億というオーダーでずっと来ているのかなというふうに思っておりますが、正直申し上げて、今百六円というお話でしょうか、もっと十分なお金をお支払いして、なおかつ義務教育の教科書の無償が継続できるような、そういう理想は描いてはいるのですが、何分国家財政との関係で、いつもこういう押し合いへし合いの中で、無償給与は堅持したけれども、ますます定価の方は単価アップは縮められてということで
そしていざ朝出勤をしてくると、あした乗っていただくとわかりますが、押し合いへし合いのもう通勤地獄ですね。人間というのはもう混雑率二〇〇%以上で三十分乗ったら職場へ行ったときに仕事の能率は落ちる、こう言われています。あしたお乗りになるとこれは大変だということがわかるんですが、大変な通勤地獄は今もって解消されていない。
あの押し合いへし合いの状況の中で一五〇%だとどのぐらいの状況になるのか、あるいは二〇〇%だとどのぐらいの状況になるのか、一回関係者の方で調査をして、人間の生態的な状況から考えるとこのぐらいは、まあ少し混んで立つという状況があっても耐えられる、生理的にも人間工学的にも耐えられる、こういう状況を混雑率何パーセントぐらいに大体踏んでおられるのか、この辺を医学的見地も含めてやはり関係当局としてはきちっと試算
その中で定時運転確保というのは、これはサービスだけではなくて、安全上一番重要なテーマでございまして、列車がおくれるということはすぐにホームに人がたまり、電車に押し合いへし合いになってさらにおくれが膨らむということになりますので、私ども俗に部内で通対要員、通勤対策要員という人間をすら張りつけまして、各駅で、場合によっては世界でも評判になるようなけつ押しまでやって定時運行を確保している状態ではございますが
○猪熊重二君 そうすると、総務庁としては、一生懸命頑張ったけれども諸官庁からのいろんな押し合いへし合いの結果としてこういうふうになってしまった、だからこの法律の規定に基づく国の施策に留意しろというのは、そういうことのないように総務庁でも一番最初の案を出したようなそういう方向もよく見定めてということで、この法案自体に準拠してというふうなお考えは全然ないということでよろしいんでしょうか。
これはもうエンドレスに押し合いへし合いが続くだけのことですよ。ですから、あなたが意図しておられる税制改革だってできっこないのですよね。 ここでもって、健全な政治良識に従って、国としての、行政権としての調査を積極的にやって、それを公表して、それで全貌を明らかにする。全体像がわからないことが国民の一番のいら立ちであり不満なんですよね。
○安倍(基)委員 私に与えられた時間は短いから、水かけ論というか、押し合いへし合いだけれども、まさに自民党の国会議員であるからこそ自民党税調の役員になっておる。しかも、政府・自民党原案をつくるのに最もインフルエンスのある立場にあるその人間が、要するにその前に金をもらって発言していればまさに国会議員の権限そのものじゃないですか。
やはり、その地域の主体性といいますか、自主性といいますか、さらにその他城は今後の日本の将来にとってどうあるべきなのか、こういった点をひとつきちんとしておかないと、それこそそこで利権といいますか、政治家同士の押し合いへし合いが出てきたりする可能性も十分ありますので、その点をひとつきちっとしていただきたいことと、もう一つは、県単位ですべて物を考えていいのかどうか。
そうであれば、イランに対してもうちょっと米ソの——米ソはともかくとして、日本はとにかくイラン・イラク戦争に対しては完全に中立の立場をとって、イランについてはその他の面でも随分経済協力もやっているわけですから、そういう立場に立って特使を派遣するというような何か明確な方法をとらなければ、ただ普通の外交ルートで押し合いへし合いでやったって、いつまでたっても自分のところがやったのだと認めなければ何の解決策も