2014-11-19 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第4号
なぜかといいますと、大体、地方でも、山間部とか、割合やっぱりへき地、へき地といいますか、そういうところにゴルフ場というのはあるわけで、そういうところに、これは一種の自主財源ですから、それを今なくすというのはちょっと無理があるというふうに私は思っております。 それから、ゴルフ場って結構、市町村も持っていると手間暇掛かって、お金掛かるんですよ。
なぜかといいますと、大体、地方でも、山間部とか、割合やっぱりへき地、へき地といいますか、そういうところにゴルフ場というのはあるわけで、そういうところに、これは一種の自主財源ですから、それを今なくすというのはちょっと無理があるというふうに私は思っております。 それから、ゴルフ場って結構、市町村も持っていると手間暇掛かって、お金掛かるんですよ。
○山崎力君 従来からお聞きしていたような御答弁なんですが、行政という立場からすれば、これからちょっと問題点を言わせていただきますが、へき地へき地、地域のと言っていますけれども、それでは、これ質問通告していないから、もしあればでいいんですが、六百二十六あるという赤字の公立病院でへき地指定の地域にある病院は幾つあるんですか、ということもあるわけですよ。
青森県、岩手県、福島県、そして、へき地へき地とおっしゃいますけれども、私の中ではへき地という感覚がない岐阜県とか兵庫県、京都府においてもこのようなことは起こっております。 そういう意味では、今おっしゃったように、担当するこまを平準化させるため、あってはいけないことだけれどもそういうことが起こっている、それをどう具体的に解消されるおつもりでいらっしゃいますでしょうか。
へき地、へき地と申しましても、そのへき地の中にも非常に段階があるのじゃないか。特に私が御地に参りましたときのようなあの飛騨の実情からすれば、全国のへき地と言いましても、また特別なケースになるのじゃないかと考えますが、住先生の御意見はいかがでしょうか。