1977-11-17 第82回国会 参議院 外務委員会 第7号
私ども真剣に取り組んでおりますが、時期をいつと決めておることは、まあ何ぶん相手もあることでもございますし、時期は決めてはおりません。 また、覇権条項につきましては、いろいろ御議論がありますし、新聞にもいろいろ出ておりますが、条約の内容にわたりますので、この席では申し上げることは控えさせていただきたいと思います。
私ども真剣に取り組んでおりますが、時期をいつと決めておることは、まあ何ぶん相手もあることでもございますし、時期は決めてはおりません。 また、覇権条項につきましては、いろいろ御議論がありますし、新聞にもいろいろ出ておりますが、条約の内容にわたりますので、この席では申し上げることは控えさせていただきたいと思います。
○深田説明員 ただいま御指摘のように何ぶん相手があることでございまして、相手側の事情、これは一つのやりとりでございますから、全部が全部——わかるように把握につとめておりますけれども、一切わかるというわけではございません。
端的に申しまして、私どもの期待——これは何ぶん相手があることでございますからやりとりがございまして、期待どおりにものごとが動くというわけにはまいらぬかと思いますけれども、私どもの期待といたしましては、実は五月のこの前の協議で先方からそういう具体的な説明があること、それを期待しておったわけです。
と申しますのは、五十万というのでなければ、先生おっしゃるように、らちがあかぬというのですか、国民に身近いというのですか、利用しようにも利用のしがいがないということが一つと、先ほど申し上げました民間金融機関の貸し付け限度額というのが個人の預金の場合、まあ総合口座でございますけれども五十万、それで大いに努力したわけでございますが、何ぶん相手のある仕事でございまして、農林関係からも、まだ始まって一年ちょっとじゃないか
私どもといたしましては、当然これを全体といたしまして法的に保護ができるように、中国側との取りきめを早急に締結したいと考えておるわけでございますが、これは何ぶん相手との話し合いでございますので、今後とも私どものほうは、引き続きそれを早期締結ということを目ざしまして、中国側とも話し合いをしてまいりたいと考えておるわけでございます。
○池田参考人 われわれの扱っておる商品が非常に多うございまして、三井物産にふさわしくないような商品は整理しようというのが私の方針でありまして、この薄紙、ちり紙等につきましても、あるいはそういう範疇に入るかとも思いますけれども、何ぶん相手があるわけでございまして、この人たちが、ぜひやってくれろと言う場合にはやらざるを得ない。
○政府委員(石井多加三君) この協定の締結は、何ぶん相手もあることでございますが、いま御指摘のとおり、かなり今度の闘争が長期化いたしましたために、職場によってはかなり荒れている職場もあろうかと思います。
○佐藤(観)委員 何ぶん相手がソ連ということで、今後の日本の平和の問題に関しても非常に友好関係を保っていかなければいけない対象国ですから、わが国のエネルギー源の供給先を散らすという面からもどうしても前向きに考えなければいけないし、話が何しろ大きな話ですから、これは田中通産大臣くらいの大ものがやらないとなかなかできてこない問題じゃないかと思いますので、その点を要望いたしまして私の質問を終わります。
そこで、これは大蔵省でも非常にむずかしい問題ですから、あるいは水田大蔵大臣に聞いても確答が出ない問題ですから、何ぶん相手があることですので、出ない問題ですから、一がいには言えないのですけれども、一応指導官庁として中小企業庁は、この国際通貨情勢等について、いま私が申し上げましたように非常にむずかしいのですけれども、ばく然として大体こうなるのではないか、その辺のところは一体どういう見通しを基本的にお持ちになっているか
何ぶん相手が非常にたくさんあるものでございますから、周知する手段といたしましては、やはりテレビ、ラジオといったような、いわゆる一般のマスコミを利用するよりしかたがございません。それからもう一つは、一般からの問い合わせに対して返事をする、こんなような対策をやっております。
○国務大臣(宮澤喜一君) 調査団を送りまして調査をいたしたわけでございますけれども、これは何ぶん相手側の政府の委託によりましたことでございますので、その詳しい所見等につきましては申し上げないことが適当であろうかと存じますが、これらのうちで比較的早くやれそうなものにつきまして、民間ベースで話が出てまいりましたら、これは韓国と話し合いになるわけでございますけれども、ただいまのところまだ具体化した話を存じておりません
これもせんだってから申し上げておりますように、できるだけ低硫黄の原油を入手いたすべく努力をいたしておりますし、また総合エネルギー調査会の昨年の研究報告に基づきまして、昭和四十八年から五年間をまず最初の一期として計画的に入手をすることを進めておりますけれども、何ぶん相手のあることでございますから、それは大いに努力をするといたしまして、他方で脱硫を国内で進めてまいらなければならない。
また、交渉妥結の見通しとか、協定調印の予定につきまして、何ぶん相手のあることでもありますから、一方的にきめるわけにはまいりませんが、政府の心づもりとしては、明年春から夏にかけて協定に調印の上、明年内に国会の承認手続を完了することを目標に諸般の準備を進めている次第であります。 以上、私からお答えいたします。その他は担当大臣からお答えいたします。(拍手) 〔国務大臣山中貞則君登壇、拍手〕
○沢木政府委員 われわれといたしましては、最善の努力をしておるつもりでございますが、何ぶん相手があることでございまして、それとの協定がととのわないとか、あるいは合意に達しないというようなことからおくれる場合もございますので、一言にしていえば、ただいま先生がおっしゃったような批判も、数字の上からはできるかと思いますけれども、今後ともそういう非難はこうむらないように努力していきたいという考えでおります。
そういうふうなものが委託費の内容でございますが、それが四十二年度におきまして多額の繰り越しを生じました理由は、現在の予算制度におきましては、毎年その前年の八月の末までに概算要求をいたしまして、予算が成立しますまでは相手国に対して債務を負担するようなコミットができないというのが実情でございますので、四月になって予算が成立いたしましてから先方と当初計画について話し合いました場合に、何ぶん相手は後進国のことでございますので
ただ、加工につきましては、加工の半分程度が輸出でございますから、何ぶん相手国のいろいろな事情があるので、なかなか計測はしにくい。このあたりにつきましては、むしろ経験者の意見を聞いてまいる必要がある。 生輸出でございますが、生輸出は、現在、カナダ等に出ておりますが、現在のところさらにアメリカ合衆国向けに生輸出の道が開けてまいる。
○松井政府委員 いまにわかにいまから半年間でこれを売れといいますとたいへんな損をするだろうと思いますが、いまおっしゃいましたように相当前から手を打っておるところでございますので、何ぶん相手があるところからです、売り値でそのまま売れるとは限らないところも間々あろうかと思いますが、早くから手が打ってございますので、ことしの九月一ぱいでこれだけ処分をすることが可能であるという見込みで再建を進めておるところでございます
○中田吉雄君 これは運営をよくやって、少ない人員で十分な機能を果たしたいということですが、何ぶん相手が独占企業を主として対象にするわけですが、相手を取り締まっておっては、定年になってからなかなか身の振り方もめんどうなということで、なかなかいろいろな調査なんかを欠くきらいがあるのです。
何ぶん相手のあることでございまして、弁護士側と会社側の話し合いにかなりの時間を要しましたし、非公式に口頭で同意審決の申し立てが出てから正式の申し立て書が出てこないとわれわれとしても事件の処理をするわけにはいきませんで、正式の書面が出てからはでき得る限り早い期間に同意審決の申し立て書に基づいた審決書の案というものをわれわれの手でつくりまして、これを委員会にかけるということになるわけでございます。