2020-12-08 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
令和元年度生乳生産量、四年ぶり増加に転じているところでございます。しかしながら、本年度につきましては、コロナがございまして、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりますカフェとかレストランとかの業務用需要の減少、それから、北海道を中心といたしまして、乳用牛の飼養頭数の増加によります生乳生産量の増加ということがございました。
令和元年度生乳生産量、四年ぶり増加に転じているところでございます。しかしながら、本年度につきましては、コロナがございまして、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりますカフェとかレストランとかの業務用需要の減少、それから、北海道を中心といたしまして、乳用牛の飼養頭数の増加によります生乳生産量の増加ということがございました。
もう大臣もそういうお考えでいただきたいというふうに思うんですけれども、地方交付税総額が七年ぶり増加となったんですけれども、今後も基金の増加を理由として地方交付税を削減することは行わないということを改めて石田大臣もこの場で明言をしていただきたいというふうに思いますが、どうでしょうか。
二〇〇六年倒産件数、五年ぶり増加ということで、二〇〇七年も倒産件数の増加は続くのかという指摘に対して、リサーチの経済研究室長という方でしょうか、そう思うと。昨年は建設やサービスなど内需型の中小企業の倒産が多かった。これらの業界は過当競争体質が強く、淘汰が一巡したとは言えない。
ことしの夏のボーナス、労働省の調査では四年ぶり増加ということですけれども、一たん下がったものが少し上がった程度です。もとには戻っていないんですね。公務員が下がりますから、平均すると下がるんです。それから、三和総研の調査では、雇用者数の減少、リストラですよ、そのために支給総額が減少しているというんです。
○佐藤(茂)委員 この問題、非常に大事ですので、最後にもう一度大臣の決意をお伺いしたいのですけれども、現在のこの銃の拡散ぶり、増加傾向というのが顕著になってきたこの時点で、何が何でも徹底して歯どめをかけなければいけない、そういう状態だ、そのように思うわけでございます。そうでなければまた、将来のこの日本の社会に非常に大きな禍根を残すのではないかなという気がしております。