2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
まだまだ、例えば友禅染のときに使うふのりというんですか、のりを置く先金というんですが、経済産業省は多分、先金というと別のことを考えるかもしれませんが、道具の方にもありまして、やはりそれがつくれる人が本当にいなくなっていたり、そんなことも伺いました。 こういったところを考えますと、職人不足が結果として純国産の日本のものがつくれないということにつながりかねません。
まだまだ、例えば友禅染のときに使うふのりというんですか、のりを置く先金というんですが、経済産業省は多分、先金というと別のことを考えるかもしれませんが、道具の方にもありまして、やはりそれがつくれる人が本当にいなくなっていたり、そんなことも伺いました。 こういったところを考えますと、職人不足が結果として純国産の日本のものがつくれないということにつながりかねません。
それから、もう少し工夫をいたしまして、水の粘度を少し増しておいた方がいいのじゃないかということでふのりのようなものを入れます。このふのりはキサンタンガムというものでございまして、キサントモナスというバクテリアのつくるやはり一種の多糖類でございますけれども、そういうものを入れておく。
) 同外一件(塚原俊郎君紹介)(第四五〇号) 同(野田卯一君紹介)(第四五一号) 同(前尾繁三郎君紹介)(第四五二号) 同外三件(町村金五君紹介)(第四五三号) 同(松永東君紹介)(第四五四号) 同(三田村武夫君紹介)(第四五五号) 水質汚濁防止に関する特別法制定に関する請願 (池田清志君紹介)(第三八七号) 離島振興の強化拡充に関する請願(池田清志君 紹介)(第三九三号) ふのり
ふのりからそういうものを取り出すことは、どういう方法で取り出されるかということをお調べになれば、これは化学的合成品として取締りの対象になるものであるかどうかということは直ちにおわかりになる。そのために厚生省にはやはり堂々とみんな専門家がおありになるはずである。
○高野一夫君 それじゃ私は、従来厚生省においてあった解釈が非常に怪しかったが、われわれが納得できないものを例をあげて伺いますが、ふのりの、あののりのねばねばした成分から取った亜燐酸ソーダをふのりにかえて使っておりますが、亜燐酸ソーダなんというものは、あれは天然品ですか。化学的合成品として従来お扱いになったものは、私は厚生省がどっちの解釈で取り締っておられたかを聞きたい。
先ほどの説明はふのりだけの話ですね。いりこあるいはほしのりについて何にも触れられなかつたようでありますので、あわせて説明願います。
○鈴木(善)委員 今回の朝鮮の問題につきまして、情勢はかわつて来ると思うのでありますが、この二、三年来南鮮方面からわが国に輸入されておりますところのふのり、あるいはほしのり等の輸入が、その価格の面あるいは内地の同種水産物の清流関係との計画的な配慮が足らないために、国内産のふのりあるいはほしのり等に相当価格的な圧迫を加えて、内地業者が非常に困窮をしておるような事態が発生いたしたのでありますが、この南鮮方面
○水野説明員 ただいま鈴木委員から、南鮮方面から入りますところのふのり、ほしのり及び委員長からの質問のいりこの輸入に対して、内地の生産者にどういうふうな影響があるか、またこれに対してどういうふうな対策をとつておるかという御質問でございます。
その次にわかめ、ふのり、貝類というものは絶滅をいたしております。農耕地に行けば亀裂、陥没で農作物はできない。海に行けば魚はとれないし、家に帰れば軒は傾き床は落ち、井戸にいつても水は出ない。明日の生活を、だれが保証するか。それよりあすの生命をだれが保証するかというような非常な苦境に追い込まれておる。この事実を一日も早く救つていただきたい。雨戸はくるものではなくて、たてるものである。