2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
「ふたり親世帯に初めてさした政治の光~歴史的な貧困対策成立。早急に給付を」と。与党、野党、議員も頑張ったというふうに書いてくださっておりますが、今、子供庁あるいは子供家庭庁の議論の中で、小河さんは一つの提案をされております。
「ふたり親世帯に初めてさした政治の光~歴史的な貧困対策成立。早急に給付を」と。与党、野党、議員も頑張ったというふうに書いてくださっておりますが、今、子供庁あるいは子供家庭庁の議論の中で、小河さんは一つの提案をされております。
門野晴子さんというジャーナリストの方が、フリーライターの方がおられますけれども、先日、「星の国から孫ふたり」ということで岩波書店から本を出版されました。お孫さんが二人とも自閉症のお子さんなんですね。アメリカのカリフォルニアのバークレーで育っている孫の姿、そしてまた、アメリカにおけるそうした就学前の教育のあり方、こういうことについて、非常に興味深いお話が載っております。
そういうことの成功を基にいたしまして、平成十七年は、同工ではございますが「幸せなふたりのであい百選」という切り口でやはり同じ応募をいたしまして、二千通余の応募をいただきまして、これも同じく四月にこの本が出版される予定でございます。
何かちょっとあれなんですが、こういう「ふたりで始める「環のくらし」」とか、あるいは「地球と家計にやさしい暮らし方」というのを、こういうのを家庭雑誌あるいは若い人が読む雑誌にこう挟み込んでこういうものを買っていただきたいということをやっております。
この間、地元には、「のど自慢」とか「ふたりのビッグショー」、こうした幾つかのNHKの公開派遣番組に来ていただいたわけでございます。そのときには、文字どおり会場に入り切れないほどの応募がございまして、地元の皆さん方に大変喜んでいただきました。
私なりに分析いたしますと、朝の連ドラというのはそれぞれの時代によって、例えば「ふたりっこ」ならば女流の棋士をテーマにした問題になっておりましたし、今やっているのは私は余り好きじゃないんですけれども。これは個人的な意見ですけれども。お酒屋さんをテーマにしたり、大工さんをテーマにしたりというような大変幅広いジャンルで、またスポットを当てながらNHKらしさを出しております。
特にこれも、アニメとかあるいは朝の連続テレビ小説の「ふたりっ子」とか、こういうのも出ておりますけれども、やはりNHKのソフトといいますのは、NHKスペシャルの「海」とかあるいは「人体」とか、こういう番組もありますし、そのほか、「地球大紀行」とか、そういう自然物の番組がかなり出ております。
もちろん、のど自慢とか「ふたりのビッグショー」とか、いろいろな番組を地方でも公開する、そして一緒になって番組をつくる、いわゆる視聴者参加番組をさらに充実させていきたい。それと同時に、やはりいろいろな面で、そういうことを通じてNHKの仕事ぶり、存在というものをわかってもらいたいと思っているところであります。
そういう中で、私ども、「歌謡コンサート」とかそういうものを地方に出したり、あるいは「ふたりのビッグショー」なり、あるいはまた前の「小朝が参りました」とか、今、「欽ちゃんとみんなでしゃべって笑って」というような番組がありますし、また「ふるさと皆様劇場」とか、いろんな派遣番組を地方に出しております。
同時に、テレビでも「ふたりっ子」が大変はやりましたけれども、お二人仲よく女性大臣を、お一人よりお二人の方が強かったのかもしれませんが、分け持ってここまでずっと進めてきてくださいました。女性問題担当大臣は本当に女性たちの悲願でございました。二十年ぐらいかかってやっと内閣官房長官が兼務してくださいまして、ちょうど四年たちます。
もう一つ、子供を持つお母さんからですけれども、「子どもがカゼをひいて耳鼻科へ行くと、診察で約千五百円、薬で約千五百円、ひとり当り約三千円かかり、一度にふたり連れて行くと六千円程になりました。お給料前などは、通院するのに、勇気がいります。お薬も、一種類で済む事等、皆無に等しい状態なので、九月以降は、一体、どれ位の診察料になるのかと思うと恐ろしくて、病院へも行けません。」
つい最近までNHKでやっておりました「ふたりっ子」、あの麗子ちゃんが、こんな話をして恐縮でございますが、お父さん嫌いだ嫌いだと言っていながら豆腐ビジネスをつくったというのは、やっぱり子供は親の背中を見ているわけですね。そういう種が沖縄にないわけです。
私も「ふたりっ子」を毎日見させていただいております。速いテンポと意外な展開というのは宝井馬琴を思わせるものがございます。また、オーロラ輝子さん、演じておりますのは河合美智子さんでございまして、私と同姓でございまして、またこれも声援を送っておるところでございます。 ところで、大臣、アエラの三月十七日号をごらんになりましたでしょうか。
私の地元、大阪市の西成区というところは、非常に庶民的で人情豊かな町でありまして、今NHKの朝のドラマの人気番組である「ふたりっ子」というのは私の地元が舞台になっている。天下茶屋というところでございますけれども、この西成に愛隣地区というのがございまして、ここに労務者が約二万数千人います。このうちの約半分、九千人が、今申し上げた六十九条の七の被保険者に入っているわけであります。
私が住んでいる大阪の西成区というところは、今NHKのドラマ「ふたりっ子」で大変人気になっているところでございますけれども、この大変すばらしい庶民の町である西成にあいりん地区というのがございますが、このあいりん地区に労務者が二万五千人ぐらいいます。このあいりん地区において、覚せい剤の取引が白昼堂々と行われている。
○齊藤参考人 まず、八年度の具体的な計画の方からちょっとお答えいたしますけれども、先ほど申し上げました十七時間五十三分、これは十四番組にわたりますけれども、「連続テレビ小説」あるいは「ふたりのビッグショー」、こういったドラマのほかに、「生きもの地球紀行」あるいはコメディー、それから月一回程度の「NHKスペシャル」、こういった番組の種類を徐々にふやして、非常に多様な番組に取り組む方向で検討しております
「ドラマ新銀河」「ふたりのビッグショー」「句の八句の話」、継続番組が六つございますから週十一時間二十八分、再放送も含んでおりますが、四年度に比べて一時間一分の増になります。それから、解説放送が四年度に比べまして二時間二十五分ふえて、七時間五十分。新設としては「ドラマ新銀河」、継続番組としては「ええにょぼ」「劇場中継」や障害者の日の特集ということになっております。
そこで労働時間が短くなるなんというのはないわけでして、昨年も私、ここでも取り上げさせていただきましたが、残念ながら現場の、特に制作現場の実態というのは、もう過労死予備軍というふうな状況がありまして、「京、ふたり」のディレクターが急性死で亡くなられたというふうな悲しい事故もあったわけですから、そういう点ではこの問題は、放送の特殊性とか云々とか言ってないで、ぜひ具体的に努力をしていただきたいというふうに
今「京、ふたり」というテレビが朝やってございますが、去年一年間の生産状況は、数量、金額とも前年を下回っております。そして、賃織りの工賃が安くて、労働条件が切り下げられる一方にある。こういう中では後継者も育たず、歴史と伝統を誇る西陣の将来に深刻な影を投げかけております。
それと同時に、朝の人気連続ドラマ「京、ふたり」が大阪局、教育テレビ「中学生日記」は名古屋で制作をされているというふうに聞いております。それが東京局の方に集中をされるというように聞いておるわけでございますが、私は、地方局の特色というものを引き出していくということは非常に重要だというように考えているところであります。
非常に残念なことなんですけれども、最近、NHK大阪局で朝ドラ「京、ふたり」の担当ディレクターが心筋梗塞で急死したということを聞きました。三十八歳の若さだったということ、そして局の近くのビジネスホテルでお亡くなりになったということ、そして家を新築なさっていたそうなんですけれども、ほとんど毎日自宅にも帰らずに泊まり込みで仕事をしていたと聞いております。
どんな番組が行われているかといいますと、平成二年の十月現在でございますが、NHKでいえば「京、ふたり」あるいは「愉快にオンステージ」「水曜ドラマ」「ふしぎの海のナディア」「中学生日記」「翔ぶが如く」。