1964-06-02 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
————————————— 本日の会議に付した案件 派遣委員からの報告聴取 災害対策に関する件(東北地方における凍霜並 びに九州地方における長雨による災害対策) ————◇—————
————————————— 本日の会議に付した案件 派遣委員からの報告聴取 災害対策に関する件(東北地方における凍霜並 びに九州地方における長雨による災害対策) ————◇—————
然るにも拘わらず、その中國竝びに九州における會議の本場であつた佐賀縣において、かかる問題が發生したということは實に私は遺憾至極であります。今更中島、畑、石井各御三人の御證人の御説明を聽いて、事件の全貌は分り、特にその責任のあるところも、常識のある者は判斷することができると思うのであります。
○島清君 この十日は、これは北海道竝びに九州當りの遠隔の地の出身議員の方々は二週間ぐらい頂かないとどうも短か過ぎる。こういう意見がございまして、私たちとしまして尤もだと言うて二週間ぐらいに延ばして頂くというような話合をしておるわけでございます。
請願( 石川金次郎君紹介)(第八〇〇號) 一三六 下呂、飯田間國營トラツク運輸開始の請 願(伊藤恭一君紹介)(第八〇四號) 一三七 沼津、濱松間電化促進の請願(神田博君 外十一名紹介)(第八〇七號) 一三八 三田、有馬間鐵道復活の請願(後藤悦治 君紹介)(第八〇九號) 一三九 右左府、御影間鐵道敷設の請願(森三樹 二君紹介)(第八一四號) 一四〇 四國循環鐵道の全通竝びに九州
○國務大臣(水谷長三郎君) 只今御指摘の點でございますが、それはすでに新聞でも御案内の通りにGHQはこの石炭の生産増強ということに非常に關心を持たれまして、この度北海道竝びに九州の石炭の一番大事な點に、いわゆるGHQ竝びに日本政府からチームを作りまして、山の現場々々に行きまして、現在石炭生産増強をどうしてやつて行くかということをやつて頂くのでありまして、これは大體來年の一月二十一日まで續くのでありまして
高橋英吉君外十三名紹介)(第二五三號) 四六 常呂、中佐呂間鐵道速成の請願(飯田義 茂君紹介)(第二六〇號) 四七 八幡濱から三路線に國營バス運輸開始の 請願(高橋英吉君外八名紹介)(第二六一號) 四八 九州、四國間連絡國營航路開設の請願( 井谷正吉君外八名紹介)(第三九七號) 四九 九州、四國間連絡國營航路開設の請願( 村上勇君外六名紹介)(第四〇九號) 五〇 四國循環鐵道の全通竝びに九州
では日程第五〇、文書表番號第八一六號、四國循環鐵道の全通竝びに九州、四國間連絡國營航路開設の請願、井谷正吉紙の紹介であります。紹介議員井谷君の説明を聽取いたします。
)(第七九八號) 久慈、岩泉間國營バス運輸開始の請願(石川金 次郎君紹介)(第八〇號) 下呂、飯田間國營トラツク運輸開始の請願(伊 藤恭一君紹介)(第八〇四號) 沼津、濱松間電化促進の請願(神田博君外十一 名紹介)(第八〇七號) 三田、有馬間鐵道復活の請願(後藤悦治君紹 介)(第八〇九號) 右左府、御影間鐵道敷設の請願(森三樹二君紹 介)(第八一四號) 四國循環鐵道の全通竝びに九州