2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
ただ、これはよく全国各地、様々な団体や方々からも言われるのは、国立公園、国定公園は環境省はびた一文手を触れさせないようなものだという現実とは違う認識を持たれていることで、結果、環境に対したり景観に対するより良い取組や、むしろそこは活用した方が環境も害することなく再エネだって活用できるのではないかと言われるようなところも全く活用されないことは、それはもったいないという思いもありますので、多くの方に、別
ただ、これはよく全国各地、様々な団体や方々からも言われるのは、国立公園、国定公園は環境省はびた一文手を触れさせないようなものだという現実とは違う認識を持たれていることで、結果、環境に対したり景観に対するより良い取組や、むしろそこは活用した方が環境も害することなく再エネだって活用できるのではないかと言われるようなところも全く活用されないことは、それはもったいないという思いもありますので、多くの方に、別
おとといのテレビの言い方は、この二・八兆の充実分というのは、特段限定もかかっていなかったので、およそ社会保障にはびた一文手を触れないということかなと思ったんですが、今の総理の説明、私は非常に、ある意味リーズナブルな、合理的な説明だと思いますが、当然、社会保障についても、その財源のために削減の対象としていくということがよくわかりましたので、歳出歳入、しっかりと見直しを行っていくという理解をしました。
ですから、日本の運輸省が車検は安全の問題なんだからここにはびた一文手をつけないんだという姿勢を貫いている限り、部品の輸入、この浸透率が二・四%にとどまるというのは必然の結果であります。 このことについてはアメリカも文句を言っておりますが、ヨーロッパなんかも日本のそういう特殊な制度あるいは規制、それからそれが非関税障壁になっている、こういう問題をヨーロッパも非常に日本について厳しく見ている。
ですから、名前は申し上げたくありませんが、こういう雑豆輸入基金協会等の方々に言わせると、私たちはお預かりしているだけであって、びた一文手をつけることはできません、全部農林省、通産省の御指示でやっているのです、こういうことでございます。 そうすると、集め方も通産省の行政権限を行使した強制力によってやり、使い方も指示している。これはもう行政行為そのものじゃありませんか。
先ほど大村委員の質問に対しても、施政権者としての義務は果たさずにおいて、人権の面だけはがっちり握っておる、基本的人権の擁護だけはびた一文手をつけさせない形で施政権の交渉をやっていくということは、基地の機能と関連するとしても、もう許されないことだと思います。こういう今日の時代において絶対に許されない。
あなたは元金にはびた一文手をつけません、国民の方には負担はかけませんとおっしゃるのでしょう。三千六十五億円のその利子だけで払うことができますから、国民に負担はかけませんとおっしゃっておるのですよ。それは間違いじゃございませんかと私は聞いておるのです。
総理は何回も本会議や委員会で、元金にはびた一文手をつけません、利子だけで払うのですから、御心配要りませんとお答えになった。そこで、大蔵省にお伺いいたします。見返資金の元金三千六十五億円、その中には売払代金ばかりじゃないと思うのです。二十四年度以降の見返資金の資金源は、国民が出した価格調整補給金、これが入っておると思いますが、その金額は幾らですか。
九十六円何がしかだと記憶しておるのですが、これで結核患者の食費ですから、びた一文手をつけられちや困る。私たちは増額を要求したいくらいです、それから医療費、注射一本の検約というような、医療費までしめるようなことはないと私は思いますけれども、そういうことがあつては困る。