2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
日本で多分最初の大規模な団地と言われているひばりが丘団地も私の地元にございます。 年末にストック再編の話が機構の中で決定をされた、四類型に分けて、十年かけて十万戸削減する、こういうことになっているわけでございます。
日本で多分最初の大規模な団地と言われているひばりが丘団地も私の地元にございます。 年末にストック再編の話が機構の中で決定をされた、四類型に分けて、十年かけて十万戸削減する、こういうことになっているわけでございます。
西東京市にひばりが丘団地がございまして、けさも西東京市長の坂口光治市長とも話をしたんですけれども、このひばりが丘団地にしても、きちんと余剰地については市の方で、公園とか防災、そういったことについて使えればとか、あるいは緑が少なくなって困っているのでそこを使いたい、そういう意思を持っているんですけれども、そこで公団の人が来て同じように、こういうふうに民間に売却したいんですというふうに言っているかどうかというのは
これは、東京都の西東京市にございますひばりが丘団地の概要でございますけれども、これを材料にして、今後の公的賃貸住宅地区はどのようにあるべきかについて、皆様とともに議論をしてまいりたいと考えています。 きょうは、この事業に当たっておられる都市再生機構の方々にお見えをいただいておりますけれども、少しくこの問題点について御説明を願いたい。
○河崎参考人 ひばりが丘団地類似のということで、大体首都圏の二十キロ圏から四十キロ圏の間がメーンだろうというふうに思われますが、仮に二千戸以上の大規模団地ということで申し上げさせていただきますと、三十年代に供給されたものが十二団地、約四万戸でございます。
○河崎参考人 ひばりが丘団地の概要ということでございますが、まず所在地、ただいま先生から西東京市というのがございましたが、西東京市と東久留米市にまたがった地域でございまして、西武池袋線のひばりケ丘駅からバスで五分という立地にございます。敷地面積でございますが、三十三・九ヘクタールということで、管理開始年度が昭和三十四年度でございます。
そのことは、前回のこの委員会でも申し上げましたので恐縮でございますが、現在の天皇陛下が皇太子の時代、昭和三十五年九月でございますが、アメリカに行かれる前に日本の新しい姿を勉強されようということの一つとして、私どものひばりが丘団地等を御視察いただいているわけです。そういうことからも明らかであろうかと思います。
昭和三十五年でございますが、現在の天皇陛下が皇太子のころ、たしかひばりが丘団地を、アメリカを訪問される前に日本の勉強の一つだということで私どもの公団を御視察いただいたこともあるぐらいでございます。 そういう意味で、私どもは、都市における新しいライフスタイルのパイオニアを任じてきたというふうに認識をしております。
いま、ひばりが丘団地とかいって、いい名前をつけて売買しているようですけれども、この宅地造成に絡んで、国土利用計画法との関連で政界に金が流れた。この前もちゃんと証拠をお見せしまして、六千五百万円の金が流れているじゃないかということを言い、そしてその六千五百万円の金がどういうふうに政界に渡ったのか調べてくれということを申し上げましたね。それはどういうふうになりましたでしょうか。